2015年11月08日

(証し) 娘との信頼回復のため、父が始めたこと?! 《家庭力UP↑講座》



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先月、家庭力アップ講座で
お伝えした『信頼残高の預け入れ』を
実践した、あるお父さんの証しを紹介します。


信頼残高という考え方を知り深く考えてみました。

「私の存在は家族の一人ひとりを幸せにしているんだろうか」
心の中に浮かんできた答えはノーでした。

私の存在は娘を不幸にしているからです。
それに気づいたとき、心が引き裂かれる思いでした。

ショックからある程度立ち直ってから、
この悲しい事実を変えるには、まず私自身が自分のあり方、
心の持ち方を変えなければだめだと気づきました。

娘に対して今までとは違う行動をとり、
彼女を本当に愛そう、と決心しなければなりませんでした。

娘を批判したり、お互いに係っている問題の原因を
彼女のせいにすることも辞めなければなりません。
そして、娘と喧嘩して、彼女に勝とうとすることも
辞めなければなりませんでした。

さっそく自分の決意を行動に移すことにしました。
一カ月の間、信頼口座に毎日5つの
「預け入れ」をする事に決めたのです。

その日の午後、娘が学校から帰って来た時、
暖かい笑顔で迎え「学校はどうだった?」と聞いてみました。
「あんたには関係ないでしょ」という冷たい返事が返ってきました。

私はぐっと我慢し、その言葉を聞かなかったふりをしました。
そしてニコニコして「いや元気かなと思ったんでね」と言いました。

それから数日は、預け入れを続けるように努力しました。
そして娘のトゲのある言葉も無視し続けました。
今までやり返すのが癖になっていたので、
それはかなり難しいことでした。

そういう言葉を聞くたびに今までの関係が
どれだけ悲惨な状態にあったのかと思い知らされました。
そして、今までどれだけ自分を棚に上げ
一方的に娘だけに変わることを要求してきたのかもわかりました。

娘を変えようとするのではなく、自分の気持ちや行動を変えることで、
まったく違う目で娘を見ることができるようになったのです。

彼女が愛情を必要としているということも分かって来ました。
無視するような彼女の態度を受け流す度に怒りを感じるのではなく
愛情を持ってそれに対応する力が湧き上がってきたのです……。



娘さんに正面から向き合って
5つの項目を実践し、
今までの関係を克服していかれました。
継続するのは、簡単なことではないと思います。
しかし、お父さんの態度の変化に
娘さんもハッキリと感じ取ったものがあったと思います。。。


昨日、嬉しいことがありました。
実は、以前、セミナーに参加してから、
ずっと実践していることがあります。

子供たちが学校に行くとき、玄関先で見送り、
また、子供たちの姿が見えなくなるまで
手を振り続けるということ。
これを実践しています。

そして、昨日、私が教会に行くとき、
長女と三男がいたのですが、
二人で私が出かける時に、見送ってくれたのです。
それが本当に嬉しくて・・・・

子供たちは、私が見送るのを
嬉しいと感じてくれていたのだな、
そう感じました。

親として、『信頼残高の預け入れ』をすること・・・
これからも継続していきたいと思います。


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