2015年11月26日

冬に山苺を採りに行く孝行息子は、日本食口の姿! たくさん泣いてあげなさい!! 〈沈明玉サモニム 山苺1〉



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日本の食口たちを見れば、
たくさん泣いてあげなさい。
その涙が、
お母様の愛であると
伝えてあげなさい。


真のお母様



お母様のお近くで、親しく侍られ、
以前、日本の総会長夫人としても、ご活躍された
故・沈明玉(シム ミョンオク)サモニムの証しに目がとまりましたので紹介します。
2007年7月の証しです。



今から、二、三年前のことです。
日本の東北地方に巡回するようにと、突然言われたことがありました。

わたしは、それまでは外にも行ったことのないような生活をしていました。
真の父母様の家庭で、何か必要なものがあれば、わたしが買いに行くのではなく、
だれかにお願いして買ってきてもらいます。

わたしがトイレに行こうとしても、
真のお母様がわたしを呼ばれるかもしれないと思うので、
トイレに入るにも、ゆっくりすることができませんでした。

真のお母様が、今年日本を巡回されたとき、
わたしが直接聞いたのではありませんが、お母様は

「明玉を日本に送ったので、
わたしは手足をもがれたようだ。
でも、日本のために
わたしが日本に送ったのです」


とお話しされたそうです。

洪順愛大母様に侍っていた時も同じです。
大母様がお年を召されていたので、
夜、トイレに行かれて倒れられるかもしれません。
そのことが心配で、ネクタイを二本、縛ってひものように長くして、
一方を大母様の足に縛り、もう一方をわたしの足に縛って休みました。
そうすれば、大母様が起きられたとき自分も目を覚ますことができるからです。



侍る生活で、すべてのことに細かく気を配って生活をしてきたので、
数年前のその東北巡回のときは、
わたしに何ができるかとても心配でした。

そのとき、真のお母様が米国にいらっしゃったので、
わたしはお母様にお電話をしました。
「お母様、どうしてわたしが日本に行くようになったのでしょうか? 
わたしが日本に行って何をすればいいのでしょうか?」
とお尋ねしました。

すると、真のお母様は

「日本の食口たちに、
話してあげることがありますか? 
日本の食口たちを見れば、
たくさん泣いてあげなさい。
その涙が、お母様の愛であると伝えてあげなさい」

と語られたのです。

ですから、東北巡回では、本当にたくさん泣きました。
わたし自身が、本当に疲れてしまうほど泣きました。
そのように、真のお母様が涙で祝福してくださった巡回でした。



また、霊界にいらっしゃる大母様に祈祷をしました。
「わたしが日本に行かなければならないのですが、
日本に行ってどうすればいいのでしょうか? 
日本の食口たちに、どのような話をしてあげたらよいのでしょうか?」
とお尋ねすると、大母様が昔の話を次のようにしてくださったのです。



孝行息子がお母さんと暮らしていたのですが、
そのお母さんが病気で死にそうでした。
その息子は、お母さんを生かすために切実な祈祷をしたのです。

すると、夜になって夢の中でおじいさんが現れて、
「山に行って、山苺を採ってお母さんにあげれば、お母さんが蘇る」
と言われたのです。

孝行息子は、山苺を採ってお母さんにあげれば、
お母さんは元気になるということだけを思って外に出ました。
でも、そのときは雪が積もった冬の季節でした。
山が雪で真っ白く積もっているのに、山苺があるでしょうか? 
しかし、この息子は、山苺がないという考えはできなかったのです。

それは、山苺が必ずあるので、夢に現れたおじいさんが、
「山苺を採ってあげれば、お母さんは蘇る」
と言ったと思ったからです。

その息子は、山に登って山苺を探すのですが、なかなか見つかりません。
何度も山から滑り落ちながらも山苺を探しました。
あるとき、山から落ちて、とうとう意識を失ってしまったのです。
死んでしまったと思ったのですが、しばらくして目を覚ましました。
死んだと思ったのですが、死ななかったのです。

目を開けてみると、すぐ目の前に真っ赤な山苺がありました。
その息子は、その山苺を採ってお母さんにあげると、
お母さんは蘇ったのです。


この話をスライドを一枚一枚変えながら、
実感をもって大母様がわたしに見せてくださったのです。

大母様は、「白く雪が積もった山で、山苺を採るために
回っているのが日本の食口たちです。
だから、行ってこの話をしてあげなさい」
と言われたのです。

そのような立場で歩まれている日本の皆様に、
真のお母様が語ってくださったように涙を流しながら、
また大母様が見せてくださった夢の内容を紹介しながら、
東北地方を巡回したのです。
そこで、多くの食口たちと心情的な因縁を結ぶことができました。



この山苺の証しを読めば、
誰もが相対するのが、日本の食口たちだと思います。

日本も家庭連合になり、新しい時代に入りました。
しかし、天の事情・心情・願いを知って歩む祝福家庭は、
天の願いから見るならば、まだまだ少ないのが現状だと思います。

私たちの歩みは、外的に見るならば
冬山に山苺を捜し求めて行くような歩みかもしれません。
だからこそ、もっと道が開くことが出来るように、
歩み続けるしかないと思います。。。
行く先には希望があるのです。

日本を愛してくださった
任導淳総会長と、沈明玉サモニムの魂が
今、私たちに強く語りたいメッセージがあると感じます。
沈明玉サモニムの証しは、今後追々お伝えしたいと思います。
明日は、この証しの続きです。


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「父にお仕えするために霊界にいく!」 真のご家庭のために最も心痛いこと──《沈明玉サモニム証し》 


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posted by ten1ko2 at 09:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする