2016年01月02日

今も聞こえるアボジの声! 巨文島(コムンド)教会 〜真の父母の足跡を求めて3〜



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今後は、
海を支配する者が
世界を支配することができる。
海を愛さなければならない




許煬(ホ・ヤン)天一国特別巡回師による
ツアー報告の続編ですが、
今日は、巨文島(コムンド)教会での
お父様にまつわる思い出がふんだんに出てきます。


巨文島教会と隣にある旅館を訪問しました。
真の父母様がここを開拓する際に
この旅館に泊まり訓読精誠を尽くされました。

まず(現在の)巨文島教会が購入され、改装後は真の父母様の公館として活用され、
最終的には隣の旅館までも買って
統一グループの所有となったものです。

海洋天正宮の完成以降、真の父母様の公館は
教会として使用されています。


教会の聖殿に入ると献堂の際に書かれた
お父様の直筆のサインが目に入ります。
『巨文島教会献堂』と書いてくださいました。

36万家庭のコン・スファン教会長は、
食口の数が多くない開拓地であるが、
父母様の精誠を受け継がなければならない
という心構えで努めておられます。

「天が精誠を尽くした所は、サタンが占領したり
奪ったりすることができない。
天は絶対に損をしない。」

というみ言の如く、
父母様の精誠と愛が礎となって、
巨文島城にみ言の花々が咲くその日が
必ず来るであろうと確信に満ちた
内的な姿勢を持っておられます。

ここに現在も保管されている遺品を眺めると、
父母様に向かう本心を抑えることはできません。


ここに来るとよみがえってくることは、
2007年のアベルUN(国連) 創設報告大会を
旅客船を借りて船上で開催したことです。
知性と徳望を備えた平和大使たちと
チョン・デファ会長を初めとする女性指導者がここに集いました。

お父様を中心に訓読会を行い、父母様は報告をお聞きになり、
筆者(許煬(ホ・ヤン)巡回師)の名を指名して三度も“蔚山(ウルサン)アリラン”を歌って
踊りも踊るよう勧められ、全体が和気あいあいとなった思い出です。

その時、ここがアベルUN創設報告大会を行ったところであり、
父母様の精誠が尽くされた場所であるため
聖地とならざるを得ないというみ言を語られました。

「巨文島に18世紀後半、イギリスが
ソ連の南下を防御するために軍隊を駐屯させた。
それをよく考えてみれば、
イギリスは責任を全うしたこととなる。
韓国がソ連から守れるようエバ国家が基地を作ったのだ。
イギリス軍が来てエバの摂理をした。
ここが海洋世界の代表的な宮跡である。」


このように、お父様は語られました。


お父様が巨文島に来られると
訓読と就寝時間を除いては、
「ニューホープU」という船に乗られ
海に浮かんでおられました。

国内のいろんなニュースについて報告を受けられ、
主に幹部の近況を尋ねられました。
人類救援のための司令塔を巨文島の沖合いに移し、
世界の業務を管掌され、時には深い想念に浸っては
人類の未来に向けて構想されたのです。


一度、このようなことがありました。
お父様はヘリで清平から巨文島に向かって離陸し、
筆者を含む随行員たちは別途に来るよう連絡があり、
あたふたと急いで巨文島沖に到着し、
小さな船でお父様がおられた「ニューホープU」号と合流しました。

お父様は「よく探して来れたなあ」と喜ばれ、
報告内容を待っておられる表情でした。

随行員たちはどんな風に報告をしようかと考えるが、
黙って突っ立ってばかりはいられません。
お父様がご指名されなければ、
随行員たちがお尋ねしてでも報告をしなければなりませんでした。

するとお父様はこのように語ってくださいました。

「私がなぜ海を好きなのか?
海は高低がなく水平である。
理想世界は水平である。
水平のその世界を四六時中考えながら、
精誠を尽くす食口の前に借りを作らないために
釣りに精誠を注いでいるのだ」

「海は人類の食糧の宝庫だ。
人は水の中から出てきた。
水を嫌う人や民族は貧しく生きるしかない。
今後は海を支配する者が世界を支配することができる。
海を愛さなければならない」

このようなみ言で教育してくださいました。
あたりが暗くなっても帰ろうとされませんでした。

『真の父母様の業績を訪ねてA』
TPマガジン より
編集・文責:ten1ko2
(参考:「世界家庭」12月号にも掲載されています。)



お父様が全人類の救いのために
海を愛されて、釣りの精誠を投入していかれたのだ・・・
そのようなことを感じます。

明日に続きます。


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