2016年10月04日

61年目の今日は、何の日? 神様のみ旨を成し遂げるまで、ひるまず この道を行く!!



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西大門(ソデムン)刑務所から無罪で釈放


皆様もご存知のように、今日は10月4日。
61年前の1955年に真のお父様が
西大門刑務所から出監された
「以南出監61周年」です。

当時の様子を「受難の源流」から紹介します。




10月4日、午後9時40分、文師は釈放された。

3ヵ月ぶりに教会に戻った文師は、
出迎えた信徒一人ひとりと握手をして彼らにねぎらいの言葉を述べた。
それを聞いて教会員たちは涙を流した。

文師は切ったリンゴを彼らに一つひとつ渡したあと、
夜が明けるまで語り続けた。
梁允永(ヤン ユンヨン)女史は、そのとき文師が語られた言葉の一部を、
次のように記憶している。

「わたしが韓国だけで裁判を受けると思っているのか! 
これから世界的な裁判の場がわたしの前に迫ってくる。
しかし、わたしは神様の御旨を成し遂げる時まで
少しも屈することなく、ひるまず、この道を行く」



文師は、言葉で表すことのできない苦難の道を歩んだ信徒たちを愛し慰め、
これから行く道を示されたのである。


10月9日(日)聖日礼拝が行われた。
文師の説教の題目は「真理はすべてのものを捨てることから出発」であった。

10月10日(月)「文鮮明先生出獄歓迎会」が、
ソウル・青坡洞(チョンパドン)本部教会の二階で開催された。
その日文師は、教会員にポップコーンとリンゴを親しく分配された。


10月4日、ソウル地方法院で文師をはじめ5人の判決が言い渡されたが、
金元弼(キム ウォンピル)氏を除く4人には控訴申請があった。

同年11月21日のソウル高等法院での二審判決は、以下のとおりである。
文師と劉孝元(リュ ヒョウウォン)氏は控訴が棄却、
劉孝敏(ヒョウミン)、劉孝永(ヒョウヨン)両氏は、
懲役8ヵ月に執行猶予1年の判決が言い渡された。


金元弼氏だけは、懲役8ヵ月の実刑判決が確定していた。

金元弼氏の話によれば、かくも世の中を騒がせた「統一教会事件」が、
一人も実刑判決にすることができなければ、
背後で画策した者たちを刺激することになったという。

それに、検察側としての面子(メンツ)もなかったため、
いちばん若い金元弼氏が犠牲となったというのである。


1955年3月の梨花(イファ)女子大学校教授の免職事件、
さらに同年5月に起きた同大学の学生退学事件。
そして、文師と4人の弟子たちとの西大門刑務所での収監生活。

試練の多かったその年(1955年)があと1週間で暮れようとするクリスマスイブ、
文師とともに青年約50人が、電車の線路に沿って
市街行進をして西大門刑務所までやってきた。

ここに来たのは金元弼氏がまだ一人、収監されていたからである。


文師一行が刑務所を訪問すると、囚人たちの信仰指導をしていた牧師が文師に、
「刑務所の人たちのために、お祈りをしてください」と依頼した。
その牧師は、刑務所にいるときから文師を尊敬していた人物である。

文師はその牧師の申し出を引き受けられ、
「園の歌」とクリスマスにちなんだ歌を賛美した後、
長い祈祷をささげられた。
その歌と祈りは、監房ごとに特別に装置されたスピーカー網を通して、
囚人たちに届けられた。

翌日のクリスマス、金元弼氏は
まだ刑期が残っていたが恩赦で仮出獄することとなった。


西大門刑務所に収監されてから43年がたった1998年5月、
文師は南米のブラジルとウルグアイの国境を流れるパラグアイ川に面したナビレキで、
深刻な闘いをしておられた。


文師は第二次世界大戦が終了する前後、
当時のキリスト教指導者を中心にキリスト教界を一つにしようとした。
ところが、牧師たちの不信仰によって失敗し、
文師は北朝鮮に行って受難の路程を歩むことを余儀なくされた。

朝鮮戦争のときに文師は、獄中(興南収容所)から解放され南下した後、
1954年5月に世界基督教統一神霊協会を創設した。

梨花女子大学校、延禧(ヨンセ)大学校の学生を中心として、
文師は再びキリスト教界をまとめようとしたが、
今まで縷縷(るる)述べてきたような理由で失敗したのである。

文師のブラジル(ナビレキ)での闘いは、神様の摂理を妨害し、
地上に神様の願う理想天国の建設を破綻させた張本人である
朴瑪利亞(パク マリア)副総長(当時)らを赦すことであった。
怨讐を赦す闘いが一体どれほど熾烈なものかは、
われわれには推し量ることはできない。


その年(1998年)の6月13日、ニューヨークで
3億6千万組第1次世界祝福式(国際合同結婚式)が行われた。

そのとき、すでに亡くなっている人たちの特別な33組の祝福式も、
文師ご夫妻によって同時に執り行われた。
その33組の1組が、李起鵬(イ キブン)・朴瑪利亞夫婦であった。

神様の摂理を破綻に陥れ、文師と統一教会が
受難の道を歩むことを余儀なくした張本人(怨讐)を、
同師は祝福されたのである。




真のお父様、どんな環境においても
終始一貫、『真の愛』を実践していかれました。

ですから、牧師が祝祷をお願いしたのも、
服役中のお父様の姿に屈服されたからだと思います。

そして、無実の罪でお父様が捕まることになった
きっかけをつくった李起鵬・朴瑪利亞夫婦に対しても、
『真の愛』を動機として、祝福を与えられました。

勝手な推測ではありますが、
霊界では、お父様とこの夫婦は出会われたのではないかと思います。
お父様に対して、どれほどの負債感、
そして、感謝の念が絶えないでしょうか。。。

しかし、お父様はそのことを全く意に介せず、
「ともにみ旨を歩もう」と
霊界の解放に向けて、ともに歩んでおられるのだろう。。。
そんなことを思わされます。

そういうことを考えても、
私たちは負債なき歩み、
良心に恥じない歩みをしないといけないのだと思うのです。



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posted by ten1ko2 at 08:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする