2016年10月26日

最終回! このお方が、そのお方、再臨主、真の父!! お父様、ご来日の証し 《mrs.千鶴子ロニヨン》6



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ロニヨン千鶴子さんの証、今日で最終回です。
真のお父様との最初の出会い、
どのような出会いだったのでしょうか。。。


東北地方で伝道活動を続けていた私は、再び関西方面に行き、
その後、北陸の地に派遣されるなど地方を回っていました。
そのような中、やがて再臨のメシヤであられる
真のお父様をお迎えする時がやって来ました。

一九六五年一月二十八日、ついに私たちが待ち焦がれた文鮮明先生は
日本の地に降り立たれました。

このとき私は、広島教会にいたので
この歴史的な瞬間を目にすることはできませんでしたが、
東京の本部からの連絡を待ちながら
先生ご一行の巡回される日のために心を尽くして準備をしていました。

広島教会には当時、神山威さん、岩井裕子さん、今井繁行さん、
そして私などの献身的メンバーと、
地元の青年たちや壮年婦人部の人たちが共に活動していました。

特に婦人部の林信子役事(一九七八年昇華)は、
若い私たちを支えて経済的にもいろいろと援助してくださいました。
真のお父様が来日されたこのときも、
ご一行をお迎えするために大いに張り切っていました。


以前から私たちは、西川先生から
メシヤ観についていろいろと教育されてきましたが、
キリスト教から来た者にとっては
真のお父様をお迎えすることは緊張の極みです。

二月四日、いよいよご一行が来られる日がやって来ました。
私たちは広島駅にお迎えに行きました。
列車から降り立たれたそのおかたは、
微笑を浮かべて私たちに応えてくださいました。

大きなかたであるというのが、私の第一の印象です。
そして私は、「このおかたが、そのおかたである」
と心の中で反復していました。


ご一行が広島教会に到着されると、すぐに文先生の説教が始まりました。
皆、その力強いみ言に吸い寄せられるように聴き入っていました。

そのときです。
突然そのお顔から、はらはらと涙がこぼれ落ちたのです。

説教の中で、イエス様のことを話されていた時のことであったと思います。
そのとき私は、すごいショックを受けたのを今でも覚えています。
私はこのおかたが再臨の主であり、実体のお父様であると実感しました。


それから歓迎会が始まり、私たちは真のお父様の大きな愛の中に
すっぽりと包まれてしまい、楽しいひとときを過ごしました。

西川先生が私たち一人ひとりのことを誇らしく紹介すると、
真のお父様は深くうなずいていらっしゃいました。
おそばにおられる崔元福先生も、絶えずにこやかにされて
一人ひとりを優しく見守っておられました。

お食事をお出しする時になりました。
何日も前から岩井裕子姉と頭をひねりながら試行錯誤を積み重ねた結果、
韓国料理と言えるかどうか分かりませんが、
とにかく精誠を尽くして料理したものを真のお父様にお出ししたのです。

真のお父様は、それを召し上がりながら「おいしいよ」と言われて、
わかめスープをお代わりしてくださいました。


やがて楽しい和動会も終わりに近づき、
皆で聖歌「栄光の賜物」を讃美しました。

 はるかに輝く栄えの光
 強く生きよ自由の生命
 この地の果てまで目覚め立て
 生命の光、永遠にあり
 生命の光、永遠にあれ

歌っているうちに、私は胸がいっぱいになり込み上げてくるものを
ぐっと抑えるために下を向いて耐えていました。

泣くまい泣くまいと我慢していたのですが、
ついに堰を切ったように声を上げて泣いてしまったのです。
泣くというよりは、嗚咽といったほうがよいかもしれません。
もう止めようとしても止まりません。


そのとき、私の目の前に座っておられた背広姿の真のお父様の姿が、
突如として変貌したのです。

私が見たのは、真っ白い衣を召されて
大きな雲の上に堂々と座していらっしゃる
再臨の主の栄光に輝いたお姿でした。

私の背後から天に至るまで、霊界にいる
キリスト教徒たちが列を成して連なっている光景が見えたのです。

再臨の主をお迎えしたこの佳き日、
肉体を持っているこの私を先頭にして、
霊界のクリスチャンたちが神様を褒めたたえ、
再臨主に敬拝をおささげし感激してむせび泣いているのです。

後になって考えてみると、これは多分、
霊界で実際に起きていた出来事だったのではないでしょうか?


 死から蘇きたこの我は
 蘇かしたお方に抱かれて
 永遠の愛と恵みの声
 いついつまでも喜びを
 いついつまでも讃めまつれ

なおもしゃくり上げていると、ふとこの光景を
客観的に眺めているもう一人の私がいることに気づいたのです。
その私の耳に、この聖歌がいつまでも厳かに響いていました。



イエス様のことを思って、
涙される真のお父様。。。

イエス様の本当の心情をわかるからこそ、
心からの涙を流されました。

そして、千鶴子さんは、その涙を通して、
お父様を「再臨の主」として
心から実感されたのでした。

そのお父様は、霊界において、
家庭連合の大先輩たちをはじめとして
多くの絶対善霊たちとともに、
総進軍しておられます。
特に真のお母様に対して、
絶対的な協助をしているに違いありません。

ロニヨン千鶴子さんの証を通して、
信仰の原点に返らされました。
心から感謝したします。。。




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