2016年10月29日

「教会」からの脱皮?! 「家庭を中心とした超宗教時代」へ!! 創立57周年、日本家庭連合



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阿部局長のWeb説教
礼拝説教「信仰時代から心情時代への変化」
から紹介します。


日本家庭連合は2016年10月2日で、創立57周年を迎えました。
2015年8月26日から「世界平和統一家庭連合」という名称に変わりましたが、
「統一教会」として創立して以来57年間の歳月が過ぎました。

このような素晴らしい教えを日本に広めて下さった
天の父母様の導きに心から感謝申し上げます。
何もない草創期に開拓の道を歩まれ、
ご苦労の中で礎を築いて下さった先輩の方々に
心からの敬意と感謝の思いをお捧げいたします。

そのような偉大な歩みを相続し、
さらに発展させ天の父母なる神様の願いを成就する
家庭連合になっていきたいと願っております。


さて、個人の人生においても誕生日になれば、
毎年、家族や身近な人が集まり、お祝いと激励の場を持つように、
家庭連合も創立記念日を通して、お祝いをすると同時に
改めて「存在価値」や「存在目的」を確認することは大切なことです。

日本では最初の礼拝が捧げられた1959年10月2日が
日本の創立記念日になりましたが、
韓国で創立されたのは1954年5月1日です。
「世界基督教統一神霊協会」という看板を掲げて出発しました。

「世界基督教」は古今東西にわたるキリスト教のすべてを意味し、
「統一」は今後行くべき目的性を意味します。

「神霊」は愛を中心とした霊的世界と
人間世界の調和を引き起こす霊であり、それを神霊といいます。
すなわち、父子関係の愛を中心として調和をもたらすものが神霊です。
                 

「平和を愛する世界人として」という文鮮明先生自叙伝には、
その当時のことを次のように紹介されています。

「私は教会という言葉をさほど好みません。
教会とは文字どおり「教える会」です。
宗教は『宗となる教え』ですから、
教会とは根本的なことを教える集まりという意味になります。

本来、教会という言葉で
人と私を分ける理由は何もありません。
にもかかわらず、世間は
『教会』を特別な意味を持つ言葉として使うのです。
私はそういう特別な部類に属したくありませんでした。

私が願ったのは教派のない教会でした。
真の宗教は、
自分の教団を犠牲にしてでも国を救おうとし、
国を犠牲にしてでも世界を救おうとするものです。
いかなる場合であっても教派が優先にはなり得ません」


(「平和を愛する世界人として」増補版P132)


このように、文鮮明先生は「宗教」という特別な部類に属したくはなかったし、
他の教派をつくる考えはなかったとも表現されています。

宗教とは、堕落した人間を本来の姿に復帰するために与えられた
「宗となる教え」です。

本然の姿に復帰が完了すれば、
宗教はいらなくなるということです。
失ったものを取り戻す穴埋めのような歴史が終わり、
神様が直接主管する時代、
本然の喜びと希望に満ちた時代が到来するということです。


それでは、堕落とは関係のない本然の世界、
真の幸せとはどのような世界でしょうか?

「幸福」に関するみ言を紹介いたします。


幸福な個人とは、どのような人だと言いましたか。
お互いが信じて、お互いが愛し、お互いが共に暮らす、
そのような人だと言いました。

夫婦がそのように暮らせば、神様が共にいて、
幸福な家庭を成すようになります。

氏族が幸福になろうとするなら、
氏族間でお互いに信じて、お互いに愛し、
お互いに共に暮らしたいと望まなければなりません。

・・・・全世界の人々が神様を信じ、愛し、共に暮らそうとする時、
神様も初めて幸福を感じられるのです。

結論的に言えば、正しい人、純粋な人であると
決定できる基準は何ですか。

間違いなく、信頼できる人、変わらない人、愛してくれる人、
共に暮らしたいと願う人、このような人が基準となるのです。

(「神様の摂理から見た南北統一」P1300〜1301)


このように、「幸せとは、お互いが信じて、お互いが愛して、
お互いが共に暮らす」と表現されています。

人の正式名称が、人の間と書く「人間」であるように、
人と人との関係性が幸不幸に密接なつながりがあります。

「信じること」「愛すること」「共に暮らすこと」
という三つのキーワードは、幸せになるための大切な要素です。

このように、一般的に、信頼関係を結び、愛情関係を結び、
同居関係まで結ぶ人たちを何というのかというと、
「夫婦」であり「家族」と言います。

天の父母である神様は、天国の理想をどこに掲げていたのかというと
「家庭において家族が信頼と愛情をもって喜んで同居する姿」
としてご計画されたということです。

そして、家族を信じ、愛して、共に暮らすだけでなく、
神様を信じ、神様を愛し、神様と共に暮らす家庭になることが重要です。
そのような家庭は、神様と人と愛が一つになった
「神人愛一体理想」の家庭となるということです。


反対に不幸な姿は、不信を抱き、怨みを持って、
分裂する姿ではないでしょうか?

人間始祖の堕落の結果、どのようになったかというと、
神様のみ言を不信して、憎しみ合い、
分裂と闘争の関係になってしまいました。

堕落世界の関係性がこのようになったので、
復帰の道は反対に、どんなことがあっても信じ、
どんなことがあっても愛し、どんなことがあっても
一つになる努力が必要だったということです。

これを文鮮明先生は、「絶対信仰・絶対愛・絶対服従」
という表現をされました。

無条件に信じ、無条件に愛し、
無条件に一つになる条件を立てることです。
このような条件を立てるまでは、
家庭理想は考えることもできなくなってしまいました。


ですから、今までの信仰者の歩みは、
キリスト教や仏教など高等宗教であればあるほど、
個人の行く道として、「独身の立場で修道の道を行く」、
「結婚せず出家の道を行く」という路程でした。

ですから、熱心な信仰者であればあるほど、
家庭を顧みることなく信仰の道に没頭するので、
信仰に対して家族から反対され、
信仰によって家族関係が疎遠になってしまう悲しい現実がありました。


文鮮明先生は、「世界基督教統一神霊協会」を通して、
宗教の使命を果たすために多くの精誠を捧げる歩みを成して来られました。
その道は、壮絶な困難と命がけの蕩減路程でした。

しかし、創立40周年を迎えた1994年、
「世界平和統一家庭連合」の名称に変更することを発表され、
正式には1997年4月からその名を正式名称にして歩むようになりました。

日本では諸事情があり、同じ時に変更することができず、
1994年から21年後の2015年に正式変更することになりました。

基督教から家庭連合になったように、
「教会を中心とした宗教時代」から
「家庭を中心とした超宗教時代」に入ったということです。
これが大きな転換期となりました。


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家庭連合になることは、『日本統一教会』にとって
悲願中の悲願でした。

お父様の願いからは、ずいぶん日時が過ぎてしまいました。
でも、逆に言えば、2020年に向けて、
本当に満を持して、今の時を迎えていると思います。

先日、柴沼先生は、
「これからは、夫婦の心情がつながっただけ霊界が動くんです。
教会に祝福が来るんです。
今、霊界が一番関心があるのが、一つになること。
ですから、夫婦でともにいる時間をもって、
深〜く、授受することが大切です」
(文責:ten1ko2)

本当に家庭連合時代が到来したのです。
後半はのちほどに。。。





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posted by ten1ko2 at 13:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする