2016年10月31日

信じられないことが起こったら?! 普通の霊能者、よい霊能者、そして、お父様の場合?! 《金元弼先生》



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金元弼(ウォンピル)先生の『生活伝道・
真の父母に倣う伝道の精神』から
「裏切った人をどう許すか(1)実現されなかったお告げ」
を紹介します。


皆さんはいろいろと、文先生の路程について聞いていると思います。

先生が興南の収容所に入られる前、
すなわち、先生が北韓におられたとき、
先生を慕って集まってきた霊能者たちは、
だれもが三年後には先生は公的に
世に顕現されるというお告げを受けていました。

実際、先生もそう信じておられました。
今考えてみると、三年後のその時には、
先生がろう屋に入られるということが起こりました。

それで霊能者たちは、今まで
神が自分に直接お告げをしてくださっていたのに、
実際にはお告げどおりではなく、
その反対に収容所に入られたので、
今までの先生に対するお告げに対して疑いをもち始めました。

そして、そのことが理解できなかった霊能者は、
教会から遠ざかっていきました。

これが霊能者にとって非常に難しい点です。
全部教えてくださればいいのに、
そのような事態になったときには、何もお告げがないのです。


先生に終わりまで侍った一人の霊能者は、必死に祈りました。
どうして収容所に入られるようになったのでしょうかと。

すると、先生が収容所に入られてから数カ月して、
やっと次のようなお告げを受けることができました。

それは、もし先生が収容所に入っていなかったとするなら、
共産党と、先生に反対するキリスト教が一つになって、
挙げ句には先生の命が断たれるであろうということでした。
保護するためにこそ、先生を収容所に入れたのだと言われたのです。


先生ご自身においてはどうだったのでしょうか。

神が祝福してくださると約束してくださったにもかかわらず、
反対に神は先生を収容所に導かれたのです。

しかし先生が収容所に入ることが決定した時、
既に神は先生に一つのお告げをしてくださったのです。
それは、「収容所であなたを待っている青年がいる」ということでした。

先生は、このように神の約束が果たされず、
また収容所への道を行かなければならなくなっても、
神は私にどんな大きな祝福を与えようとして
この道を与えられたのかと考え、
かえって感謝し、神を慰められたのです。



真のお父様は神様から祝福を与えられ、
勝利の道を示されていました。
しかし、人間の責任分担が果たされなければ、
ご自身が条件を積んで、清算しなけばならなかったのです。

証しにもあるように、
お父様は興南の道をもともと行く立場ではありませんでした。
しかし、神様の前に感謝して、乗り越えていかれました。
そして、神様はお父様の命を守るために、
興南の道を行かせたのでした。

私たちもお父様のように、
困難なことがあっても、
全てを感謝することを通して、
過去の蕩減を清算することができるのです。

不平不満の背後にはサタンがいるということを
決して忘れてはならないと思うのです。


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