2016年11月14日

真のお母様は、過去も未来も変わらず、真理であり善です!! 《金元弼先生》



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金元弼先生がヨーロッパの責任者をされている時、
礼拝説教後、質疑応答をされたことがありました。

その時、ある食口が
「第一次七年路程でのお母様の歩みについて教えてください」
そのように質問をしました。

以下の内容が金元弼先生の答えです。


お母様の路程で最も重要なことは、お父様に一体化していかれたことです。
完全な服従の道でした。

お母様は、
「自由に暮らしている世の中の遊女がうらやましいくらいだ」
と言われたことがありました。

お母様には自由というものがなくて、
お父様のみ言に絶対に服従してこられたのです。
お母様の道はお父様の道に合わせて行かれた道です。


例えば、お父様が十二時前に寝ることができなくても、
朝早く起きられたなら、お母様もそうだったということです。

お父様が寝る前に寝床に入ってはいけないし、
たくさんの子供を生んで世話をし、疲れていて先に休むとしても、
服を着たままでなくてはいけないのです。

お母様は幼くして四十歳のお父様と一緒になり、
お父様に育てられる立場でしたから、
自分というものが許されなかったのです。


私たちにとって、自分を否定することが一番難しいことです。
私たちが言い争うのも、自分を正当化することによって起こるのです。

最初のお母様がお父様について行くことができなかったのも、
簡単に言えばその一点です。

お母様の路程は、エバとして立たされた人が
歴史的に乗り越えられなかったことを
すべて勝利しなければならない道なのです。
そうしなければ、その人たちがお母様を恨むのです。

 
氷山は、見えるのはその一画だけであり、
見えない部分を見ることができるなら、
氷山にぶつかって船が壊れることはないでしょう。

皆さんも見えるものを通して、見えないものを見るようにしてください。
見えるものだけ見るから、つまずいたり疲れたりするのです。

またご父母様と一緒に生活していないから分からないと考えがちですが、
そうではありません。

今のご父母様を見れば過去と未来が分かります。
なぜなら真理とか善というものは変わらないものだからです。
過去がそうであれば、現在も未来もそうだということが分かるのです。

 
皆さんはお母様のことについて教えてほしいと言いますが、
お母様の今のことも分からないのに
どうして過去と未来が分かるでしょうか。
十年後に入会したメンバーが、お父様のことや、
お母様のことを教えてくださいと言うでしょう。
その時、皆さんは何と答えるつもりですか?

今のご父母様をよく見ていないと答えられないでしょう。
今を見れば、善なる人というのは不変ですから、過去と未来がよく分かるのです。






真のお母様は、真のお父様の前に
絶対服従の道を歩まれました。

特に第一次7年路程の時は、
堕落したエバ、さらには、
第一のお母様、第二のお母様が
果たせなかった道を
すべて蕩減復帰していかれました。

どれほど、困難だったのか、
到底推し量ることができません。。。

その道はお父様が聖和される時までもそうであり、
そして、お父様が霊界に逝かれてから、
今もなお変わらずに歩み続けておられます。

そのことを私たちは知らなければならないし、
頭だけで理解する者ではなく、
骨髄にもしみ込ませる者にならなければならないと思うのです。






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