2017年02月20日

どのようにしたら勝利者になれるのか?! 「人生最大の勝利者」1 《web説教》



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勝利者になるためには、
あきらめずにやり続けること
そのためには
勝利や成功のみ求めないこと
…そして?!──


阿部先生のweb説教より、2回シリーズでご紹介します。


今回の礼拝は「人生最大の勝利者」という題名でお届けいたします。

この題名を聞いて、皆さんはどのようなことをイメージするでしょうか?
「人生最大の勝利者・成功者」とは、どのような人でしょうか?

人は誰もが「敗北者」よりも「勝利者・成功者」を好みます。

スポーツの世界でも、学生たちの勉強においても、就職してからも、
実績や成績、順位をつけ、
勝利者を目指して努力するようになっています。


それでは、最初に、「どのようにしたら勝利者になれるのか?」
について考えてみたいと思います。

皆さん、どのようにしたら勝利者になれると思いますか?
簡単に言うならば、勝利するまで「あきらめない人」こそ、
勝利者となるでしょう。

「無敵の王者」と呼ばれる人でも、最初から勝利者だったのではなく、
当然、負けていたはずです。
しかし、勝つまであきられなかったから勝利者になれたということです。
このようなことは当然分かっていても
あきらめないということは簡単なことではありません。

では何故、あきらめる人が多いのでしょうか? 
そこが大切なポイントです。


あきらめない人になるためには、
「勝利・成功を求める」ことも当然、重要ですが、
それよりも「成長を求める」という姿勢を持つことが大切です。

目の前の成功を求めすぎると一喜一憂して
本質を見失う可能性があります。
成功ばかり求めていると、成功できない時に
極度に落胆して自信を失ったり、失敗の原因を考え過ぎたり、
誰かのせいにしたり、環境のせいにしたりすることもあります。

しかし、成長を求める人は、失敗という結果であっても
教訓としての「学びの機会」と捉えます。
良い結果であっても、悪い結果であっても
「自己を成長させるためのきっかけ」にします。


このような姿勢を一言で表現すれば、
「『やればできる』ではなく、『やれば伸びる』」ということです。
出来るか出来ないかを考え過ぎず、確実に伸びることを信じることです。
結果を求めるよりも、成長を求めることです。

自分自身が成長し続けていけば、自ずと成功は近づいて来ます。
成功は探すものではなく、呼び込むもの、訪ねて来るものです。

ですから、成功する為の「要因づくり」、
成功するための「器作り」をすることが何よりも大切なことです。
大きな器には必ず大きな結果が呼び込まれ、実るようになります。


成長というと成長期の子供たちのように、時があると考えがちです。
身体の成長は青少年期という限りがありますが、
心の成長は限りがありません。
心の成長は、死ぬまで限りなくできるものです。

ですから、誰でもいつでも「成長しよう」という姿勢が大切です。


また、成長するためには「実践」しなければなりません。
み言は聞くだけではなく、実践してこそ自分のものになるし、
実践が大切だと誰もが知っています。

しかし、なかなか実践できないのは、
実践した「結果を考えすぎる」からかもしれません。

「伝道してもできるだろうか?」
「為に生きても相手は喜んでくれるだろうか?」
「礼拝に参加しても何か良いことがあるだろうか?」
「祈りを捧げても悩みが解決できるだろうか?」…など、
私たちは結果を気にし過ぎていないでしょうか?

良い結果が現れるとか、成功するとか、
発展するとかなど、何らかメリットを求める動機を持つことは当然ですが、
それ以上にそれを通して
どれだけ成長したかに注目することが大切なことです。


スポーツの世界でも同じことが言えます。

毎日繰り返される厳しい練習は、
すぐに結果として現れることはありません。
一見、無駄な労力、利益にならない努力と感じることの連続です。
しかし、何かが変わっています。

それは本人が成長しているということです。
「『やれば勝てる』のではなく、『やれば伸びる』」のです。
勝てるように成長することが大切なことです。


常に成長しようという姿勢が身についた人は、
全ての出来事や環境に対しても
「成長するためのチャンス」と捉えて感謝します。

成功と勝利のみを意識した人は、
人生が波風なく順調な方が幸せと捉えるでしょう。

しかし、成長する人の人生は、反対に波乱万丈だったり、
困難が多い歩みだったりすることが多いものです。
ですから、困難を否定せず受け入れましょう。


家庭において、子供の問題が現れた時も、
落ち込んだり、子供を責めたりしがちですが、
「私が親として成長するための機会である」と捉えてみましょう。

夫婦のすれ違いや葛藤が生じた時も、
相手が問題だと捉え、相手を責めるよりも、
「私が夫として、妻として成長する機会である」と捉えてみましょう。

そのように考えると、家庭問題は
家庭を本物にしてくれるための機会だと受け止めることが大切でしょう。

何か問題を起こした人だけが悪いのではなく、
家庭全体の課題が、そこに代表して現れた出来事であると
捉えることが大切です。

このように、勝利者・成功者になるためには、
「成長を求め続ける姿勢」が大切だということをお伝えしました。



「『やればできる』ではなく、『やれば伸びる』」
神氏族メシヤも『430』という数字を提示されると
大きな壁のように見えてしまいます。

しかし、まずは実践、チャレンジをすることなのだと思います。
肝に銘じていきたいと思います。

明日に続きます。





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posted by ten1ko2 at 08:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする