2017年03月30日

男性だけ頑張ってもダメ、女性が鍵を握ってる?! ≪夫婦愛を育む幸福の基本原則≫1



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全国で良好な夫婦関係を築くための
講座・セミナーで、
「夫婦関係が修復した、愛が深まった」
と好評を博しておられる
橘先生が、『夫婦愛を育む幸福の基本原則』
ということで映像をあげてくださっています。

第一回目は、『幸福の基本原則』です。
何回かに分けて紹介します。


家庭では女性の力がとても重要です。
妻が変わると夫が変わります。
そして、夫が変わると子供が変わります。
さらに、子供が変われば、次の世代が変わっていきます。

悪い意味でいいますと、
親から虐待を受けた、あるいは、過干渉だった。
親から受けたものを子供にはやるまいと思っても、
実際に子供に現れてしまうことがあるのではないでしょうか。


ある独身女性の方が、セミナーに参加されました。
その方は、ご両親がとても嫌いだったんです。
お父さん、お母さんは、しょっちゅう喧嘩するんですね。
だから、自分は早く家を出たい、
そして、結婚はしたくない、と言っていました。

ところが、セミナーのあと、彼女は、
「お父さんはそういう思いでいたんだな。
そして、お母さんは耐えてきたんだ。。。
親って、えらいじゃん」
そのようにご両親に対する見方が変わりました。
そして、自分を肯定的に見つめるようになり、
結婚も前向きにとらえるようになったんですね。

また、あるご婦人がセミナーに参加された後、
ご主人に対して尽くしていく中で、
とても、夫婦関係が良くなっていかれました。

するとご主人が、「実は・・・」
とお父さんのことを話されたというんですね。
父親とは中学から絶縁状態で、
ずっと顔を合わせないようにしてきたといいます。
しかし、奥さんとの関係が良くなって、
気持ちが親に向かうようになっていきました。
 
そして、奥さんのサポートがあって、
お父さんの古希のお祝いしてあげたんです。
そうしたら、実家で同居しているお兄さんから電話がありました。
「おやじ泣いてたぞ」
そのように言っていたというんですね。


実は、妻が幸福の原則を実践すると、
愛の輪が家族全体に広がっていくのです。
ですから、幸福への扉を開く力が女性にはあるんです。

男性ももちろん大事かもしれませんが、
努力してもその効果は、女性よりは少ないです。
家庭の幸福の鍵は女性が握っているんです。

基本の考え


今から6年前、東日本大震災がありました。
日本全体が大きな衝撃受けましたね。
その時に、テレビのコマーシャルが自粛するようになりました。
その代わりに、政府広報が流れるようになりましたね。

皆様も覚えているかもしれませんが、
金子みすゞの『こだまでしょうか』
という詩が流れたことがあります。


『 こだまでしょうか 』 

「遊ぼう」っていうと
「遊ぼう」っていう。

「馬鹿」っていうと
「馬鹿」っていう。

「もう遊ばない」っていうと
「遊ばない」っていう。

そうして、あとで
さみしくなって、

「ごめんね」っていうと
「ごめんね」っていう。

こだまでしょうか、
いいえ、誰でも。

金子みすゞ



ここで幸せというのは、相手との関係性だということだと思います。
善い思いで相手に語ると相手からも善い言葉が返ってくる、
逆に負の思いで語ると、負の心が相手に伝わってしまうんです。

原理で学んだように、授受作用なのです。
善い心、すなわち本性で接すると本性で返ってくるわけです。
いかに相手の本性に伝わるかが、重要だと思います。


橘先生のセミナーは女性に視点を置いて、
女性だけに語られているものです。
しかし、私のような男性が聞いても、
女性を理解するという意味でも
とてもためになる内容だと思って、
紹介させていただきました。

そして、「結局は妻が問題だ」
そのように捉えるのではなく、
善い心を動機とすること、
そのことを念頭に置きながら、
妻と子供たちに接していかないといけないと思います。

明日に続きます。




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posted by ten1ko2 at 08:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 夫婦講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする