ニュースレター最新号に
お母様来日特集が掲載されています。
お母様が大会前に、VIPとの懇談会をされた内容、
また、李海玉サモニムの手術の件で、語られたみ言、
そして、宋龍天総会長が、お母様訪日の意味を語られたみ言、
三つを紹介します。
☆
5月12日、日本に入国された真のお母様は、
旅の疲れを癒す間もなく、9日に日本の国会議員たちと
「日本―アメリカ国会議員 有職者懇談会」に参加した
世界平和国会議員連合のアメリカのVIPたちとの
晩餐会を開かれました。
晩餐会で、アメリカのVIPとの有職者懇談会に関する
報告を聞かれた真のお母様は、以下のように語られました。
「アメリカの誕生は清教徒たちの信仰で出発し、
まず初めに天の父母様のための教会を建て、
次に後代のための学校を建て、
その後に自分たちが住む家を建てました。
天の父母様をまず先立てたので、
200年という短い期間に
世界の政治経済のスーパーパワー国家となったのです」
「これからアメリカは、
メシヤとして来られた真の父母様の環境圏をつくり、
過去のローマと同じ立場で
責任を果たさなければなりません」
☆
翌日は、真のお母様はほとんどの時間、
宋龍天・全国祝福家庭総連合会総会長を通して、
日本家庭連合の全国の活動状況について一つ一つ報告を受けられました。
真のお母様は、健康な姿で病院から退院した
李海玉総会長夫人をエレベーターで見るや否や、
慈愛に満ちた眼差しで
「大変苦労しましたね。
日本の使命のためにも、
いつも健康に気をつけなければなりませんよ」
と語られ、李海玉総会長夫人は
お母様の慈悲深いお姿に感動を禁じえませんでした。
以前、宋龍天総会長から李海玉総会長夫人の手術に関する
報告を受けられた際も、真のお母様は、
「すべて上手くいくので、
何の心配もないと夫人に伝えなさい」
と語られたといいます。
急変する摂理の中で昼夜を問わず公務を遂行される中でも、
真のお母様がすべての子女たちに細心の配慮をされるお姿に、
宋総会長夫妻は母の愛を体恤し、より一層真のお母様に
心配をかけない子女になるとの決意を新たにしました。
☆
祝勝会での総会長が語られた、
今回の真のお母様の訪日の意味
1番目に今回の大会を通して、真のお母様は
『天宙平和の王』であられることを公にされました。
2番目に、真のお母様は、韓国と日本、そして
アメリカの摂理の真なる主人であられることを宣言され、
3番目に真のお母様は、救援摂理を終結させるのは、
天の独り子・独り娘である真の父母様であられることを宣布されました。
最後に、日本の母の日の真の主人であられることを
宣言された大会でした。
(一部省略・編集しています)
☆
アメリカの国会議員は、実力者ばかりと聞いています。
お母様をお迎えした先日の東京大会にも来られていましたね。
アメリカが、共和党政権になったので、
ワシントンタイムズの影響力が大きくなったようです。。。
李海玉サモニムが手術されたのは、
ちょうど総会長が7日断食をしておられた時でした。
総会長ご夫妻が、日本の全てに責任を持たれて、
重荷を背負ってくださっているのだな、と感じます。
東京大会は、退院されてすぐということでしたが、
とてもお元気そうでよかったと思いましたし、
お母様からの励ましのみ言が何よりの薬だったと思います。
「天宙の平和の王」
「真なる主人」であられる
真の父母様と一つになって、
120日路程を邁進していきたいです。
※ このブログは、
あくまでも個人において、書いているものであり、
教会本部とは一切関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、ブログの記事においては
曲解や悪用ととれる引用、
無断転載はお断りいたします。
(善なる目的で使用することに関しては
その限りではありません)
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