2017年06月30日

み言をすべては語られなかったお父様?! 〜家庭連合の妻たちへ〜 《李ヨハネ先生》1  《70’s李ヨハネ先生の証し》



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今は勝利され、かつては秘義だったみ言も語られている
ご父母様ですが、そうではなかった長い期間がありました。

李ヨハネ*先生が、1977年に語られたみ言より
「み言をすべては語れない先生」という内容を
ご紹介します。


文先生もこの地上に来られて、アベル・カインの関係を中心として、
サタンを屈伏しなければならない原則により、
「真の家庭が現れなければならない」と言われただけで、
これまですべてのみ言は語ることはできませんでした。

先生は、比喩と象徴で記録されている
なぞなぞのような聖書を解明されました。


イエス様も2000年前に来られましたが、
独身で歩みながら、語りたいみ言のすべては
話すことができませんでした。

み言を受け入れることのできる対象がいなかったため、
自分が新郎として来て新婦を探し、
家庭を成さなければならないというみ言は
親しく語ることができませんでした。

その内容を神様は黙示録に啓示しておきましたが、
それが何のことなのか分かりませんでした。
イエス様が家庭を成さなければならない事実を知らず、
何か別の比喩とだけ思っていました。


既成教会では、人間が堕落したのも神のみ意であるといいます。
また、イエス様を世に送り、十字架で亡くなるようにすることで、
イエス様の十字架を通してのみ、
救いを受けるようにしたのも神のみ意だというのです。

彼らは、男女が夫婦となり子供を生むことを恥ずかしく思います。
ですから、牧師たちの家庭生活は肩身の狭いものだと思うのです。
牧師たちは「自分に勝つことができなかったなら、
一人の妻を定めてキリストの福音を伝えるのが、
清くはないが、罪を犯すよりましだ」(コリントT7章)
と言ったパウロの言葉によって結婚するようになったのです。

キリスト教の核心は結局、父と子と聖霊の名で
ひとり子であるイエス・キリストを救世主として
信じさえすれば救いを受ける、ということです。


文先生は、人間始祖が堕落しなかったなら
すべて神の息子、娘なので、すべての人間が
イエスと同じ立場だと話されました。

ですからイエスを信じるすべての信仰者たちは、
イエス様に似てロゴスの実体とならなければならず、
そのような個体を夫婦として祝福しようとするのが、
神がアダムの時からなそうとされたみ旨であった、
と先生が明らかにされました。

このみ言は、
イエス様が来られた時には明らかにできなかった内容です。
ですからみ言を完成した子女たちが現れる日には、
先生は父として語るべきみ言が多いというのです。


先生は、今も語るべきみ言のすべては語れずにおられます。
対象がいないのにどうやって語りますか?

皆さんは心が通じない人に自分の事情を話すことができますか?
お母さんが小学校に通う息子に
家計のやりくりを相談することができますか?
お金をくれと泣けば、隣の家から
借りてでもあげなければならないのであって、
家の借金がいくらだという事情をどうして話せるでしょうか?

父母が子供を育てながらも、父母の立場や事情を話せないように、
先生も私たちを訪ねてきて聖書を解明してくださいましたが、
天上世界のすべての内容は語ることはできなかったと思います。

また聖書の中のアブラハムやモーセ、イエス様の話はされても、
先生が神から与えられた深い内容は、今も語れずにおられのです。

女性の行く道 1977年10月20日 中央修練所


このみ言を語られたのが、1977年ですから、
真の父母様が再臨主であることを
公式的にはまだ発表していない時ですね。

そして、イエス様の路程も
まだ詳細が語られていなかった時でもありました。
特にキリスト教の人たちには理解できないような、
そんな時代もありました。

しかし、今は真の父母様の勝利圏により、
すべてのみ言を受けることができる、
そのような恩恵の中に私たちは生活しています。

あまりにも当たり前のように受けるみ言も、
その背後には、真の父母様の深い事情があること、
精誠の土台の上で語られていること、
そのことを忘れてはいけないと思うのです。

続きます。





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*李ヨハネ先生のお名前について
李耀翰と書いて、イ・ヨハンというのが正式なお名前ですが、
日本では、李(リ)ヨハネ先生としてもお馴染みです。
ご父母様が、文鮮明(ムン ソンミョン) 韓鶴子(ハン ハクジャ)であるように
元老の方々のお名前についても、日本語読みではなく韓国語読みに変えるべきであるかとは思うのですが、
このブログでは、シリーズとなった《李ヨハネ先生のベスト・アンサー》で紹介するに当たり、
親しみを込めて李ヨハネ先生とお呼びしています。


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2017年06月29日

自己中の私とサヨナラしたくありませんか?!  3つの転換3  《阿部先生のweb説教》



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サタンにも仕える私から
神様だけに仕える私に──

それは、「3つの転換」によって
可能だといいます。

阿部先生のweb説教の3回目、
「意識転換」の具体的な方法です。


では、(意識転換は)どのようにしたら良いでしょうか?

それは、自己中心で捉えるのではなく本心で捉えることです。
それは、「神様中心で見つめる・
神様中心で捉える」ようにすることです。

神中心とは、神様の目で見つめることであり、
神様の願いを中心として捉えることです。

それでは、神様の目で見つめるとはどういうことでしょうか?
そのことについて説明いたします。


神様は被造世界を創造されるときに、
全てを「二性性相」によって造られました。

男性と女性、オスとメス、雄しべと雌しべなど
陽性と陰性の二性性相で造られました。
また、心と体、光と陰、表と裏など様々な二性性相が存在します。

その二性性相は、各々独立した別個の存在ではありません。
原理講論には「いかなるものでも……二性性相の『相対的関係』
を結ぶことによって、初めて存在するようになる」と説明されています。

「相対的関係」によって存在するということは、
セットで存在するということです。
二性性相とは「二性に分かれている」
ということがポイントではなく、
「二性が関係を結びながらセットで存在する」
ということが最も大切なポイントです。


ですから、「自己中心」という一方向からの判断ではなく、
関係中心という両者の関わり合い
「相対的関係」という双方向からの判断が必要だということです。

ですから、原理的な見方、捉え方とは、
「私も嬉しい、相手も嬉しい」
「私も楽しい、相手も楽しい」
「私も幸せ、相手も幸せ」という観点を持たなければなりません。

多くの場合、「私は嬉しい、相手は辛い」となったり、
「私は苦しい、相手は幸せ」となるなど、なかなかかみ合いません。

その原因は何かというと、邪心で見つめている
自己中心という問題があるからです。
邪心ではなく、本心で見つめていかなければなりません。


それでは、邪心に振り回されず、
本心で判断するためにはどうしたら良いでしょうか?

本心で判断し、本心で見つめ、
本心で捉えることができる能力を高める方法があります。
それは、「自分の中に存在する良心との対話」です。

私たちの心には神様の願いを知り、
神様が願う方向に導こうとする「良心」が存在しています。
良心は私の中に存在する「第二の神様」です。
悪いことをしようとすると「良心の呵責」
によって軌道修正しようとします。

良心は何が正しいのか、何が必要なのかをすべて知っています。
悩んだ時は、良心に相談すると答えてくれます。

邪心の声を聞いたり、邪心の誘惑に惑わされたりすることなく、
良心との対話を意識することが、問題解決の近道であり、
願いを叶える近道です。

この良心との対話が、ある意味では、「祈り」ということができます。


良心に尋ねて対話してみましょう。

「私はどのように見たら良いでしょうか?」
「どのように聞いたら良いでしょうか?」
「どのように考えたら良いでしょうか?」
「どのように表現したら良いでしょうか?」
「どのように行動したら良いでしょうか?」
「真の愛を中心として、
正しい判断ができるように教えてください……」

このように、尋ねて対話すると良心は必ず答えてくれます。


大切なことは、良心との対話によって
神様が願う意識に転換できたら、
その意識に基づいて行動することが大切です。

行動しなければ成長しません。
「できるかできないか」ということよりも、
「やるかやらないか」ということが重要になります。



お父様の『良心宣言』を思い出します。
良心は両親にまさり、先生にまさり、神様にまさる・・・
良心は第二の神様である。。
良心の声に耳を傾けて、
そのごとくに生きるということですね。

しかし、頭ではわかっていても、
行動に移す、実践するということは簡単ではありません。

阿部局長のアドバイスの如く、
祈りの生活をしながら、
神様に導かれる生活を
していかないといけないのだと思います。

あと、もう一回続きます。



*トップの写真は、天正宮の花の写真を
シリーズで紹介しています


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2017年06月28日

タイ大会勝利までの軌跡! 21年間の法廷闘争を経て、国家的基盤を成すまで!!



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タイ・バンコク大会、
お母様のみ言にあったように、21年の長い蕩減期間を経ての
大勝利でした。

タイでは1991年以降、国家的な迫害が起こり、
真の父母様が入国できなくなる中、
3次にわたる21年の法廷闘争を展開したといいます。

タイで天一国特使として活躍しておられる
ドクター・レクが語られる、
今回の大会、そして裁判の証しです。


21年の蕩減路程を勝利して迎えた2012年、
タイの食口たちは真の父母様のご訪問を切に願いましたが、
その年、真のお父様が聖和されました。

それ以降、食口たちはお母様をお迎えするために、
神氏族メシヤの使命完遂を目標に掲げ、
精誠を尽くしてきたのです。  

そうして、その勝利者が12家庭にまでなりました。
すると、お父様が『12家庭が神氏族メシヤを完成すれば、
国家の復帰が成し得る』と語られたように、
タイ国民が歓迎し、政府も私たちを支持し始めたのです。

特に、私たちは青年教育の依頼を受け、
教育大臣の協力のもとで、純潔教育を
全国の学校に広げることができました。

今回、お母様を中心として、タイから
太平洋文明圏を開く貴い大会を勝利できました。
タイでは、国家次元を超えた救国救世の扉が開かれたと確信しています。


タイでは統一運動が、1991年から
国家的な次元でひどい迫害を受けるようになりました。
タイでの法廷闘争は真の父母様に多くの心配をおかけしました。

当時の軍政府が作った国家保安法によって、
深刻な疑いを受けた私と私の妻、
そして6人の若い指導者たちが21ヶ月間監獄暮らしをしました。

1992年5月、流血デモで軍事政府が沒落した後、
民主政府が樹立した1993年になって始めて、
私たちは仮釈放されました。

それ以後、私はタイ家庭連合会長として
統一運動を再び起こさなければなりませんでした。
それと共に法廷闘争を続けなければならず、
真の父母様と統一運動の名誉を守るための闘争は
21年が過ぎて、終りを告げました。

法廷闘争が始まってから12年が過ぎて
初めて地裁で勝利しましたが、
政府はそれを不服として控訴し、高裁でも争ってきました。

2年が経過し、控訴審でも私たちが勝利しましたが、
政府は権力を動員してその争いを最高裁判所まで持って行きました。
一審と二審ですべての疑いに理由がないとの判決が下り、
私たちが勝利したにもかかわらずです。

法的な観点から見れば、政府は上告の根拠を
捜すことが出来なかったにもかかわらず、
私たちに対して非常識的な行動を取ったのでした。

最高裁判所で私たちが勝利するのは
時間の問題のように見えました。
しかし最高裁判所は、何の約束もなしに、何もしなかったのです。

21年の蕩減期間が終わった2011年9月1日になって初めて、
サタンもこれ以上私たちを讒訴することができなかったようです。
サタンが降伏するしかなかったヤコブの路程のように、
私たちが完全に勝利することができました。

真の父母様にその法廷闘争の結末を
「勝利」でご報告差し上げることができ、
とても嬉しかったし、真のお父様が
喜ばれた姿を見ることが出来てとても幸せでした。

レク・タンビタムサクル タイ天一国特使



裁判の証しは、TPマガジンで
以前、掲載されているものをピックアップしました。

先日、真のお母様が
「21年間の蕩減」と語られた
その内容が理解できると思います。

蕩減は、勝利のための条件である、
そのことを感じるし、
また、迫害も無駄な歩みではないことを
改めて思わされます。

そして、本当にお父様が語られる如くに
神氏族メシヤの基台により、国が動くことを感じます。
まさに、『神氏族メシヤ勝利と救国救世基盤造成』なのです。




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