2017年06月29日

自己中の私とサヨナラしたくありませんか?!  3つの転換3  《阿部先生のweb説教》



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サタンにも仕える私から
神様だけに仕える私に──

それは、「3つの転換」によって
可能だといいます。

阿部先生のweb説教の3回目、
「意識転換」の具体的な方法です。


では、(意識転換は)どのようにしたら良いでしょうか?

それは、自己中心で捉えるのではなく本心で捉えることです。
それは、「神様中心で見つめる・
神様中心で捉える」ようにすることです。

神中心とは、神様の目で見つめることであり、
神様の願いを中心として捉えることです。

それでは、神様の目で見つめるとはどういうことでしょうか?
そのことについて説明いたします。


神様は被造世界を創造されるときに、
全てを「二性性相」によって造られました。

男性と女性、オスとメス、雄しべと雌しべなど
陽性と陰性の二性性相で造られました。
また、心と体、光と陰、表と裏など様々な二性性相が存在します。

その二性性相は、各々独立した別個の存在ではありません。
原理講論には「いかなるものでも……二性性相の『相対的関係』
を結ぶことによって、初めて存在するようになる」と説明されています。

「相対的関係」によって存在するということは、
セットで存在するということです。
二性性相とは「二性に分かれている」
ということがポイントではなく、
「二性が関係を結びながらセットで存在する」
ということが最も大切なポイントです。


ですから、「自己中心」という一方向からの判断ではなく、
関係中心という両者の関わり合い
「相対的関係」という双方向からの判断が必要だということです。

ですから、原理的な見方、捉え方とは、
「私も嬉しい、相手も嬉しい」
「私も楽しい、相手も楽しい」
「私も幸せ、相手も幸せ」という観点を持たなければなりません。

多くの場合、「私は嬉しい、相手は辛い」となったり、
「私は苦しい、相手は幸せ」となるなど、なかなかかみ合いません。

その原因は何かというと、邪心で見つめている
自己中心という問題があるからです。
邪心ではなく、本心で見つめていかなければなりません。


それでは、邪心に振り回されず、
本心で判断するためにはどうしたら良いでしょうか?

本心で判断し、本心で見つめ、
本心で捉えることができる能力を高める方法があります。
それは、「自分の中に存在する良心との対話」です。

私たちの心には神様の願いを知り、
神様が願う方向に導こうとする「良心」が存在しています。
良心は私の中に存在する「第二の神様」です。
悪いことをしようとすると「良心の呵責」
によって軌道修正しようとします。

良心は何が正しいのか、何が必要なのかをすべて知っています。
悩んだ時は、良心に相談すると答えてくれます。

邪心の声を聞いたり、邪心の誘惑に惑わされたりすることなく、
良心との対話を意識することが、問題解決の近道であり、
願いを叶える近道です。

この良心との対話が、ある意味では、「祈り」ということができます。


良心に尋ねて対話してみましょう。

「私はどのように見たら良いでしょうか?」
「どのように聞いたら良いでしょうか?」
「どのように考えたら良いでしょうか?」
「どのように表現したら良いでしょうか?」
「どのように行動したら良いでしょうか?」
「真の愛を中心として、
正しい判断ができるように教えてください……」

このように、尋ねて対話すると良心は必ず答えてくれます。


大切なことは、良心との対話によって
神様が願う意識に転換できたら、
その意識に基づいて行動することが大切です。

行動しなければ成長しません。
「できるかできないか」ということよりも、
「やるかやらないか」ということが重要になります。



お父様の『良心宣言』を思い出します。
良心は両親にまさり、先生にまさり、神様にまさる・・・
良心は第二の神様である。。
良心の声に耳を傾けて、
そのごとくに生きるということですね。

しかし、頭ではわかっていても、
行動に移す、実践するということは簡単ではありません。

阿部局長のアドバイスの如く、
祈りの生活をしながら、
神様に導かれる生活を
していかないといけないのだと思います。

あと、もう一回続きます。



*トップの写真は、天正宮の花の写真を
シリーズで紹介しています


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posted by ten1ko2 at 11:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする