2017年07月08日

愛を与えたい夫、上手に受け取るには?! 夫が妻に求める2つの側面1 《幸福の基本原則》



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橘先生の『夫婦愛を育む幸福の基本原則』
〜母のように 娘のように〜
今回は、第4回「真実の愛で共に成長
男性が女性に求める二つの側面」を紹介します。


真実の愛、真の愛といっても
目は見えませんね。

しかし、私たちは、幸いにも真の父母様を慕っています。
お父様も素晴らしいし、お母様も素晴らしいです。
私が、一番素晴らしいと思うのは、
お二人でいる時のやり取りの素晴らしさです。

お父様が話されている時に、耳元でお母様がささやかれる。
その時、お父様がうんうん、とうなずかれる。。。
自然であり、お互いを信頼しておられる姿が素敵だなぁ。
本当に、そう思うんですね。

このように、良い関係性、夫婦の理想の愛の姿を
神様が父母様を通して見せてくださっていますし、
原理でみせてくださっています。


それを私たちも生活で実践していくのです。
「今の現状は蕩減だから、理想と現実は違うのです」
というのではないんです。
 
『人生は蕩減で終わり』ではなく、
私も「真実の愛、真の愛を味わうんだ」
そのように思っていかないといけません。
 
真実の愛、偽りの愛は、どう違うでしょうか。
私たちの求めている真実の愛は何でしょうか。

平安があり、信頼し合うものであり、
力が湧いてくるものであり、
困難を乗り越えられるものであり、
夫婦で一緒に成長できるものですね。
 

そう考えてみると、夫の愛を求めることは
身勝手な願いじゃないだろうか、
と思ってしまう人もいるかもしれません。

しかし、夫からすれば、妻が夫に愛を求めることは、
夫自身の活力になるし、男らしくなれることでもあるんです。
夫がより満ち足りた幸福な人生を歩むことができるし、
手助けになるというんですね。
 
夫が仕事を終え、社会の中で、へとへとになって帰ってきます。
その時、「お帰りなさい!」
妻と子供が笑顔で声をかけたらどれほど癒されるでしょうか。
「そうだ、俺は、このために頑張っているんだ」
そう思って、夫は力を得て、責任感を強く持つことができるんです。

ところが、へとへとで帰って来た時に、
「あれっ?帰ってきたの?」
そんな風に言われたら、居場所がないわけです。
 

女性は、愛されたい、受けたいという情を持ち、
男性は、愛したい、与えたいという情を持っています。
 
ある心理学者がこのようなことを言っています。
「男性は女に与えたいという本能的欲求がある。
妻が幸せでないと夫は挫折感を覚える」

だから皆さんが愛される妻になることが、
旦那さんの活力になるんです。

愛というものは双方向です。
夫が愛したいと思っているのに、
受ける側の妻も上手に愛されないといけません。


夫に対して勉強して、夫への理解が深まっていきます。
そして、夫の長所を見て感謝するようになります。
夫を愛しやすくなっていきます。

そして、これを実践するようになると、
自分が人間的に成長していくようになります。
善なる側面が成長し、愛の器が大きくなっていきます。

さらに、実践していくことにより、夫自身も成長していき、
成長した旦那さんを愛しやすくなっていくんです。

お互い成長して高まっていき、愛し、
さらに成熟していくようになります。
これが理想的な夫婦愛だと思います。
 



橘先生は、妻の観点からの話ですが、
おっしゃられている通り、
愛され上手の妻のほうが、
夫としても愛したい思いが強くなると思います。

人間は、情的な生き物だと思います。
本当に、ちょっとしたことで力がでたり、
ちょっとしたことで、やる気をなくしたり。。。

特に家族というのは、一番情が近い関係ですし、
さらにいうなら、夫婦が最も近い関係ですからね。
お互いを支えあいながら、
成長、成熟させていくことが重要だと思います。

橘先生も語られていますが、
私たちには、見本となる父母様がおられること、
そして、原理のみ言があるということ、
そのことが何よりも感謝だな。。。
改めて思わされています。

続きます。
 
 



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posted by ten1ko2 at 08:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 夫婦講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする