2017年08月31日

神と父母に感謝される、究極の「孝情」?! 7種類の孝情2  《阿部先生のWeb礼拝》



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阿部先生のWeb説教「孝情(ひょじょん)の生活」より、
7つの孝情のうち後半の4つと、
お父様のみ言を紹介します。(一部抜粋・編集)


第四の孝情は、「喜ばせる・尽くす孝情」です。

父母に対して対象の立場で孝行することは感謝の表現ですが、
主体の立場になって孝情を表現することも大切です。
それが、父母に対して「喜ばせる・尽くす孝情」です。

肩もみや手伝いなど父母が喜ぶことをしてあげることです。
何を願っているのか、何を必要としているのかを察知して尽くす孝情です。

父母に直接、尽くしていくだけでなく、
父母の代わりとなって弟・妹の面倒を見てあげたり、
家族を助けてあげたりする行為なども父母が喜ぶことでしょう。


第五の孝情は、「尊敬・思慕する孝情」です。

父母との信頼関係を築き、父母を尊敬する心や
思慕する心を持つことができたら、
さらに深い絆を築いた関係ということができます。
父母を心の中心に迎え、喜んで仕えようとする姿勢です。

このような関係を築いたら、父母にとっても子女は心の拠り所となり、
子女に対しても尊敬する心を持つようになるでしょう。


第六の孝情は、「共に暮らす孝情」です。

孝情とは、父母に対して「侍る生活」「仕える生活」をすることです。

侍るとは、生活に根差したものであり、
言い換えれば「一緒に生きる」「共に暮らす」ことです。
心情的に共に暮らすことだけでなく、
具体的には同居して苦楽を共にして暮らすことです。

可能であれば、父母と同居して三世代が共に生活して
愛を育むことは最高の孝情ということができます。


さらに最後の第七の孝情は、「父母を解放する孝情」です。

父母としての恨み・悲しみは、子女を通してのみ解くことができます。
父母の心を解放しようとする子女の愛の投入・精誠は最高の孝情です。

父母の願いを叶えるために、父母の幸せを実現するために、
困難な犠牲の道であっても喜んで行こうとする姿です。
その困難が生命を脅かす状況であったとしても、
我を忘れて命がけで愛を投入する孝情です。

真の父母様が、人類の堕落ゆえに悲しまれる神様を
解放するために歩まれた生涯は、まさにその姿でした。


真の父母様のみ言を紹介いたします。


「宗教の真の使命とは何でしょうか。
それは、愛の心情で神様を解放し、人類と霊界を解放し、
そして地球星まで解放するのです。

多くの人々は、神様が私たちを解放してくださるだろう
と信じてきたかもしれませんが、
事実は神様が心情的に拘束されていることを知って、
私たちが神様を解放、釈放して
さしあげなければならないのです。

このために、『人類のせいで
神様が拘束を受けていらっしゃるのだ。
私のせいで
神様がサタンの讒訴を受けていらっしゃるのだ。
私のせいでイエス様も苦難を受けられたのだ。

お父様、解放の位置に移してさしあげます。
イエス様も、聖霊も、
解放の位置に移してさしあげます』

と言うことができる、信仰と希望に飢えた人、
愛に燃える人を、
神様は長い間探し求めてこられました」


「それで神様は、今まで囹圄(れいご・獄囚)の身で
軟禁状態にとどまってこられたのです。

この恨をいかにして解くのでしょうか。
神様の本質的な愛の実践運動以外には
方法がありません。

したがって、最後の宗教は、
神様が哀れで無念な方であることを詳細に教え、
人間を本然の心情的な世界に
連結させることができなければなりません」


(天一国経典「平和經」P169〜171)


このように、私たちは神様を救ってくださるお方と考えてきましたが、
現実は私たちよりももっと可哀想な立場にいらっしゃる神様でした。

子女である人類も可哀想ですが、その子女を見つめる父母なる神様は
もっと可哀想なお方だということです。

そのような神様を知って一心不乱に
その解放のために歩まれたお方が真の父母様でした。
神様を解放するために命がけで愛を投入する孝子の立場と言えます。



「神様が私に感謝できる日を持てなければ、
私たちがいくら神様に感謝を捧げたとしても、
それは私だけで終わる感謝であって、
神様と一つの目的を中心とする感謝として
実を結ぶものではありません」


(「後天時代の生活信仰」P147)


というみ言にあるように、神様に感謝される瞬間を
望みつつ歩まれた孝情の生涯でした。


私たちの信仰生活も真の父母様と同じように、
「私が神様に感謝を捧げる生活」だけでなく
「神様から感謝される生活」「真の父母様から感謝される生活」
を目指すことが最高の孝情の生活です。

神様に感謝を捧げることは「信仰生活の出発点」でありますが、
「信仰生活のゴール」は私たちの歩みを通して
「神様が解放される」「神様が喜ばれる」「神様が感動される」
「神様が感謝される」ようになることだということです。
そのような孝情の生涯を目指して歩んでいきましょう。



「孝情」それは、天の父母である神様に対する子女の心情であると思います。

心配をかけない、安心させる、感謝される、喜ばせ・尽くし、
尊敬・思慕し、共に暮らし、そして父母を解放する。

「孝情」というたった一言ですが、簡単には説明できない
とても奥深いものだとわかりました。
親の事情・心情・願いを知り、求めるにつれて、
孝情の心情の段階があがっていくのでしょう。

「孝情」は、子女の心情ではありますが、
幼いままの心情ではなく、
最終的には、「親の解放」つまり「神様の解放」に繋がっていくということです。

神様に安心され、感謝されるようになり
すべての重荷を解放された
真の父母様の域にはなかなか至れませんが、
だからこそ、
天の父母様、真の父母様と共に生きることが、
私たちの「孝情」を育て、天を解放する、最上の道だと思います。

真のお母様が、VISION2020の実現を願って、
中断なき前進をしておられます。
私たちも、自分の事情を優先することなく、
天の事情を優先していけるように、
み言をかみしめて
さらなる前進をしていきたいと思うのです。




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posted by ten1ko2 at 11:14 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月30日

「孝情(ヒョジョン)」って何?! 7種類の孝情1  《阿部先生のWeb礼拝》



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阿部先生のWeb説教「孝情の生活」より
抜粋して、紹介します。


真の父母様の孝情について学ぶ前に、日本における「親孝行」とは、
どのようなことを指して表現するのかを確認してみましょう。

「親孝行」を辞書で調べてみると、
「親を大切にし、真心をもってよく尽くすこと。
また、そのさまや、その人」となっています。

私たちの姿は親孝行と言えるのでしょうか?


ある生命保険会社が、20歳以上の男女1910人を対象に実施した
親孝行に関する調査結果(2012年8月)があります。

それによると、「あなたにとって一番の『親孝行』は何ですか」
との質問に対して1位は「心配させない」(19.6%)、
2位は「元気でいる」(18.6%)となり、
安心してもらうことが何よりの親孝行になっています。
3位に「会う」(13.7%)、4位に「長生きする」(12.9%)と続きます。

このような調査結果でしたが、皆さんが心がけている
親孝行・孝情とは何でしょうか?
様々な観点がありますが、ここでは7種類の孝情について紹介いたします。


第一の孝情は、「心配・迷惑をかけない孝情」です。

日本の親孝行に関する調査を見ると
「親を心配させない」ということが最も多かったようです。

父母は子女が誕生した瞬間から様々な心配をしながら見守り続けるものです。
子女の立場から見れば、誕生してから成長する過程において、
父母に心配をかけて迷惑をかけ続けてきたと表現することができます。

「心配かけないようになる」ということは
「一人前になる」ことの象徴と言うことができます。


第二の孝情は、「安心させる孝情」です。

心配をかけないことは、孝情の一つではありますが、
最高の孝情とは言えません。
独り立ちして心配をかけなくなったことや
自分のことはできるようになり迷惑をかけないことも大切なことですが、
さらに父母から信頼を勝ち取って
「安心させる孝情」という基準があります。

「しっかりと自分のことはやっている」「安心して任せることができる」
という父母から認められた子女になることです。


第三の孝情は、「感謝する孝情」です。

認めてもらう、安心してもらうという基準を土台に、
「父母に感謝を捧げる孝情」があります。

父母にとって嬉しいことは、子女から
「産んでくれてありがとう」「育ててくれてありがとう」
「お父さん、お母さんの子供として生まれてきて感謝しています」など、
感謝の言葉、お礼の言葉を伝えられた時ではないでしょうか。

父母の限りない「愛」を受けた子女は、
その愛に応えて「美」を返すことの代表が
「感謝の思いを表現する」ことです。

言葉だけではなく、表情、態度、行動で示すことができたら良いことです。


真の父母様のみ言を紹介いたします。

「人間が堕落することによって、
神様は自由に振る舞うことができなくなられました。

したがって、人類始祖も自由にできないように拘束され、
天使世界や数多くの宗教人、あらゆる人類も
また拘束圏内で生きるようになりました。
神様は拘束された方です。

息子、娘を失ってしまった父母、
孝子を失ってしまった父母の心を
解いてさしあげるためには、
本然の孝子以上に、あらゆる面で、
その十倍以上の誠意と努力を尽くして
孝行したとしても、
本然の心へと解放してさしあげることは
簡単ではないでしょう。

それでも、レバレンド・ムーンは、
早くから『神様を私の手で解放してさしあげよう!』
と決意して生きてきました。




「孝情」は、今の時のキーワードです。
お母様御自身も様々なイベントに「孝情」という文字を
必ずと言っていいほど、使っておられます。

9/7に行われる予定の祝福式も
「2017 天地人真の父母孝情天宙祝福式」です。

阿部先生は、7つに分けて、孝情に対しての
私たちの持つべき姿勢を語られています。

具体的には、み言にも紹介したように、
真の父母様が神様に孝行を尽くした、
それがすべての出発であり、原点です。

孝情の道を開いてくださった、真の父母様に感謝しつつ、
後半は明日、お伝えします。




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posted by ten1ko2 at 09:21 | Comment(0) | 信仰生活・信仰講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月29日

(伝道の証し) 文化講座のポスティングから、3人のママグループをまとめて伝道!!



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今日は伝道の証しを紹介します。


2020年まで3年を切り、神⽒族メシヤが一番の願いだと分かっていても、
どうしたらいいのか・・・という日々を過ごしてきました。

長い信仰生活の中で、近所や親類との交流も
ずっと後回しにしてきたため、悩んでいました。

そんな中、1年半前から教区長が文化教室
(パン・洋菓子・韓国料理・ハングル・書道・絵手紙・パソコン・体操)
からの伝道窓口を開いてくださったことと、
教会全体の伝道3日路程の取り組みが開始されたことで、
そこに希望をもって歩もうと思うようになりました。


私は教育センターのスタッフですが、毎月の伝道3日路程の期間に、
時間を主管してできるチラシのポスティングを精誠込めてやろうと決意しました。

ポスティングにあたり、本当にゲストを獲得するために
意識したことがいくつかあります。


@ポスティングは外的精誠としては小さなものなので、
枚数・時間・心情を主管することを意識しました。

心情的には、体⼒的にも簡単に撒ける枚数ではいけないし、
体力的にギリギリの枚数に挑戦しました。

そして、後でケアーがしやすいように自分の家の近くに配ることにしました。
電話がかかってきても自分の家を説明しやすいし、
地域の地図があるのでどこの家かがわかりやすいこともあります。


Aまた、ポスティングは獲得した対象者との信頼関係がどうしても薄いので、
電話がかかってきた人に対して
「私は〇〇町のあそこに住んでいます」 と、最初から証して
少しでも安心してもらうようにしました。


Bチラシは、公式的な文化教室紹介の両面カラー刷り(三つ折り)があるのですが、
私は手作りで具体的でタイムリーなものを毎月自作しました。

料理教室なら何月何日に何を作るのかが分かった方が良いし、
手書きのチラシのほうが、親しみが湧くと思い、
伝道3日路程にふさわしいチラシを準備しました。

そのような心情で準備したチラシなので、配布しながら、
一枚一枚が天の父母様からゲストへのラブレターだと感じ、
嬉しい気持ちになりました。


そのように取り組んだ伝道3日路程の2日目の夕方、
「ハングル講座を見学したい」という電話が入ってきました。

その方は30代後半の韓流大好き女性で、
ママ友3人で参加したいとの申し込みでした。
3人一度の参加には少し驚きましたが、
それも天のみ意と考えて、できることから始めていきました。

いつも3人一緒なので、個々に深く入っていくことが難しかったのですが、
まずは講座に喜んで来てもらえるようにすることを意識しました。
自分より年齢が15〜22も若いゲストなので戸惑うことが多かったですが、
来られて3ヶ月くらい経った時、スマホのライングループを作ってもらいました。

ハングルの勉強に来ている人たちなので、
できるだけハングルで皆のことを聞いたり、
自分のことを伝えたりしました。
次の講座までの一週間の中でもそのように関わりを持ってきました。

3人のうちの1人は仕事をしていないので、時々訪問しました。
最初は玄関先でしたが、やがて家の中に上げてくれるようになりました。

教区長から、「グループには必ずカインとアベルがいるので注意するように」
とのアドバイスも頂いていたので、個別で訪問しても内緒にせず、
必ず3人伝えるように心掛けました。


そして、いつまでも文化教室だけではいけないと思い、
3人が通い始めて5か月たった頃、次の段階に進むことにしました。

確信はありませんでしたが、自分として
「ここまでやったからダメでも仕方ない」「延ばし延ばしで何もしないよりは」
と思い、新規講演会に動員しました。

その新規講演会で、3人は、
まだまだ学ぶ内容に深く興味をもったわけではありませんが、
『〇〇さんが言うなら・・ 』というレベルでの受講をスタートすることができました。


今も、3人のゲストの学びをケアーしながら、
毎月の伝道3日路程でポスティングを続けています。

そして自分でも驚くのですが、今年に入ってから今まで、
この3人以外に5人の婦人がチラシからの申し込み電話をしてこられ、
文化教室に来て下さっています。

一人一人が天の父母様が送ってくださった大切な方なので、
文化教室での学びが続かなかったとしても、
その人に合わせて様々な形で個別の交流を続けています。

新年の地区出発式から始めた敬拝の精誠条件も、
現在第6期(1期:40日)を迎えています。
この3人に出会ったのが、第1期目でした。
今後も目的を明確にして2020年迄続けていきたいと思います。


地上が喜びと感謝の霊界で歩む時、
天の父母様が一方的に道を与えて下さっていることや、
絶対善霊の協助を実感しています。

これからも、もっとレベルをあげて、
伝道への幅を広げていきたいと思っています。
ありがとうございました。


「たかがポスティング、されどポスティング」ですね。。。
ポスティングだけで8人の方が受講決定、
または文化教室に繋がっているなんて、本当に凄いです。

ただ単にポスティングをしているのではなく、
何よりも、この証しの方の出発の動機、決意、
そして、ご自身でチラシをつくったりと、
具体的な精誠も素晴らしいですね。

時は満ちています。
あとは、私たちの5%にかかっているのだと感じます。




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