2017年12月21日

私たちは神の「天使」! 伝道の相手は約束を守ってくれるか?! 《金元弼先生》3



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金元弼(ウォンピル)先生のみ言の続き。
具体的な伝道の例をあげながら
話してくださっていて、とても参考になります。



果たすべき責任分担

きょう、姉妹がユダヤ人の青年に出会ったことに対しても(1を参照→ こちら
自分が会ったというのではなく、
神が出会わせてくださったというように考えてみましょう。

その青年に出会わせた神の目的は何でしょうか。
二人を会わせることを通して、お互いに良い結果を与えたいというのが神の目的です。

その神の願いのために、私たちは何をすれば良いのでしょうか。

ユダヤ人に会った姉妹はきっと、この青年が旅行を中止し、
み言を聞いてくれれば良いのに、と願ったことでしょう。
けれども彼女の期待とは別に、一カ月という期間があります。
その期間にどうすれば良いのでしょうか。


聖書の中に、自分が気づかないうちに、
神から送られた天使に出会えるという話があります。

今、このユダヤ人の青年について考えてみると、
彼は自分も知らないうちに、神から送られた天使に出会うことができたわけです。

彼は彼女といろいろ話して、「この次にまた会いましょう」
と約束したのですから、彼の心の中に、
真の愛を、真の神を求めた世界があったはずです。

神は、彼の多くの願いにこたえて彼女を送られたのです。
そして、彼自身も、彼女から聞いた内容を良く受け入れて、
この一カ月間に心を決めて帰らなければならないという宿題があるのです。


ところが彼には、神の側にある彼女の所に行かせまいとする
サタンの力が働いてきますから、彼がそのサタンの力を退けて約束を守り、
一カ月後に来るというのが彼の責任分担です。

神は、その責任分担を果たして、彼に彼女を会わせたのですから、
今度は彼も責任分担を果たさなければなりません。

彼は霊界へ行って、神に「何も知らせてくれなかったので、
神に仕えることができませんでした」と言うことはできません。
神は、「一人の姉妹をあなたに遣わした」と言うことができるのです。
神が教えてくれなかったという弁明ができないわけです。


では、私たちの責任分担について話しましょう。

神は私たちの願いにこたえて、愛すべき人を送られました。
しかし、私たちはただ一カ月後の電話を待つという
条件では足らないのです。

私たちはこの期間、神の心情を考えながら、
神の心情を受け継ぐという心情で待つ、という
責任分担を果たさなければなりません。

「背後にある神の心情」
1986年7月9日 
ドイツ・フランクフルト本部教会



伝道される側のその人(ゲスト・伝道対象者)にとって、
私たち伝道師は、
「神様が送ってくださった天使」だったんですね。

そして、その人にも、責任分担があるのだといいます。

その人が、約束したことを守り、
み言に繋がるかどうかということも
もし教会に来なかったのなら、霊の親も「私が問題だ・・・」と、
もちろん悔い改めないといけない部分があるでしょうが、
その人にも責任分担があるということを知っていたらいいと思います。

ただ、相手の責任分担だけ考えていたなら、
「責任転嫁」になりかねません。
伝道で出会った相手は、
神様が与えてくださった「愛すべき人」であるということ。

金元弼先生は、「神の心情を考えながら、
神の心情を受け継ぐという心情で待つ」
それが私たちの責任分担なのだと語られています。

具体的なことは、明日のお楽しみです。。。





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posted by ten1ko2 at 08:13 | Comment(0) | 信仰生活・信仰講座・礼拝説教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする