PeaceTV最新号は、アフリカサミットを
総合した内容でした。
祝勝会でのお母様のみ言をまず紹介します。
☆
真の父母様のみ言
真の父母様のみ言
アフリカ、古代アフリカの語源から出た言葉は
「Mother of land」
アフリカには、光という意味があるんですね。
そうだとすれば、アフリカは天の摂理において
準備された母と一つになったアフリカ。
私がアフリカ大陸のなかでこのセネガルを選んだ理由は、
昨日も話しましたが、天が準備した義人に出会えたし、
このアフリカに心痛い過去を解怨して、
彼らが霊肉界を通じて天の摂理に責任を果たす
ことのできる立場に立ててあげたかったからです。
世の中でもお母さんは子供の幸福のために
できないことがありません。
私は天宙の真の母です。
今回、セネガルで4泊5日の歴史的な大会をしました。
これで終わってただ通り過ぎることはできません。
今回、畑を耕したので、
種子を蒔いて根付かせなければなりません。
私はアフリカ大陸で
すべての中心的役割が果たすことのできる本部を、
ここセネガルに置くように決心しました。
☆
アフリカサミットに参加された方のインタビューと、
帰国午餐会でも紹介されていた
真のお母様への手紙(書信)の一部を紹介します。
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シプリエン・アウドゥ・エムバヤ カメルーン国会財務官
真の父母様は、神様が送られた方であることは間違いありません。
全生涯を平和のために貢献された方です。
☆
イッサ・マルド チャド共和国国会議員
平和のために全てを捧げているUPFに、大きな賛辞を送ります。
この運動に同参しこれから共に働くでしょう。
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ウンダンガ大司教 書信
今回のワールドサミット・アフリカは、神アフリカ、
輝く世界の灯火、アフリカの新時代が開かれました。
今回のワールドサミットを通して、真のお母様が立てて下さった基盤を
必ずやアフリカ全域に拡散することを決意し、約束します。
また、ジンバブエの国家の復帰だけではなく、
アフリカ大陸復帰に総力を尽くすことをお母様に誓います。
☆
シェイク・マンスール 首長 書信
真のお母様がセネガルに下さった驚くべき愛の光が、
アフリカ大陸をとても明るく照らしています。
国全体が真の父母様の訪問により、喜び賛美しています。
特に真のお母様がセネガルにおいて決定された内容に対して、
国民全体が喜んでいます。
真のお母様の驚くべき知恵と洞察力、リーダーシップが
天宙平和連合を通じてより拡散していっています。
☆
ここに紹介されたのは、手紙の一部だけで、
午餐会で読まれていたものは、
「愛するお母様!」
そんな文章もあったと思いますが、
それでもお母様に対して、尊敬と敬意、
そして、決意を表す思いが伝わってきます。
今回の大会には、アフリカ各国の大統領も多く来る予定でしたが、
キャンセルなどがあったそうです。
しかし、大臣や議長クラスのVIPが代わりに参加されていました。
真のお母様はセネガルを通して、アフリカを動かし、
世界を動かす決意をしておられます。
そして、具体的に希望的な展望を示され、
実現していかれています。
そのような貴い時代にいるということ、
その奇跡の中にいることに感謝しつつ、
私自身に与えられた使命を果たそうと思うのです。
*先日記事として紹介した
ゴレ島でのお母様の祈祷ですが
週刊ブリーフィングに
翻訳が紹介されていましたので、
差し替えることにします。
参照ください
http://uc-itsumokamisama.seesaa.net/article/456442646.html
ゴレ島でのお母様の祈祷ですが
週刊ブリーフィングに
翻訳が紹介されていましたので、
差し替えることにします。
参照ください
http://uc-itsumokamisama.seesaa.net/article/456442646.html
〜このブログの文字が小さいというご指摘について〜
いつも当ブログを愛読して頂き、ありがとうございます。
ごもっともなご意見なので、
即変更していきたいところですが
このsesaaブログのサービスでは、
通常のサイズと拡大と、縮小の
3タイプのサイズしかありません。
大きくするとなると拡大ですが、
pc用の画面で、1行24文字までになり
一つ一つの記事がとても長くなってしまいます。
いずれ大きくすることも検討したいと思いますが、
今しばらくは、これまでのサイズのままにしていきたいと
思いますので、小さくて不自由をおかけしますが、
皆様の方で、表示を拡大するなど
工夫して頂けるとありがたいです。
*Windowsの場合
Windowsマークと;(+のキー)で簡単にズームになります
ダイヤグラムが出るので、そこで
2倍にしたり戻したりすることができます
※ このブログは、
あくまでも個人において、書いているものであり、
教会本部とは一切関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、ブログの記事においては
曲解や悪用ととれる引用、
無断転載はお断りいたします。
(善なる目的で使用することに関しては
その限りではありません)
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その限りではありません)