2018年01月11日

ある日本姉妹、反対する牧師を何度訪問したか?! 《金元弼先生/継続》1



180111.jpg


金元弼(ウォンピル)先生の説教、
『続けることの大切さ』より紹介します。



続けるということ

私はこのような話を聞きました。

日本人の姉妹がアメリカに来て、言葉も通じない中で
牧師をカウサにつなげていく使命を与えられ、
苦労しながら頑張っているというのです。

牧師をカウサにつなげる目的は、言うまでもなく、
その牧師を教育し、その牧師を通して国を治める政治家を教育し、
神が願う国家、世界を復帰するということにあります。

それでこの日本人の姉妹は、とにかく牧師を訪ねるのです。
どれくらい訪ねたかというと、30回以上訪ねたと言っています。
初めのころは、来たらすぐに門前払いです。

会ってくれないなら、それでもいいのです。
ところが一番つらいのは、自分の命より大切に思う教会、
そして自分の命より愛する真の父母に対する批判的な話を
聞かされた時であり、それはどんなに難しかったでしょうか。

教会のことを正しく分かったにしろ、分からないにしろ、
教会や文先生のことを批判されれば、私たちはたいてい、
「ああだめだ、この牧師はもう希望がない」というように
あきらめの状態になるのです。

しかし彼女は、「彼らの所へ行っても仕方がないというのは自分の考えであり、
本当に自分が何度も行ってこの人を何とかして教会へ連れてこよう。
ミーティングに参加させてあげることができれば、
彼の間違った考えを必ず変えることができるだろう」
という希望をもって訪ね続けました。

しかし、受け入れてくれないのです。
それで彼女は、本当にその牧師のために、今までその牧師が
心を尽くして神のために生涯を尽くしてきた基準がありますから、
神に導かれるようにと祈りました。

その人のために本当に祈っていくならば、必ず天は哀れんで
彼の心を直してくださるだろうと、そういう心で神にすがったのです。

それでも、なかなか神と霊界の協助が得られません。
その牧師は全く受け入れてくれませんでした。

しかし、彼女はそれでもあきらめないで、自分の尽くす心が足りなかったからだと、
また心を尽くして祈っていきました。

そうしているうちに、彼女が気がつかないでいる間に、
牧師の心の中で大きな変化が起こってきたのです。


今の話を考慮に入れて、「続ける」ということを考えてみましょう。

皆さんは「何を続けるのか」と言うかもしれませんが、
私たちが続けていくうえで最も重要なことは、
この伝道の期間に人の心を神に導くに当たって
どういう働きをしていくのかということです。

「続けることの大切さ」
1986年7月14日 ドイツ・フランクフルト本部教会
 


私たちがもっとも意識しなければならないことは、『伝道』です。

今回、日本は大きく体制が変わりました。
しかし、どのような状況にあったとしても、
神氏族メシヤ勝利の道は、公私を問わず、
また、どのような立場にあったとしても、
変わらずに歩み続ける道だと思います。

今回の証しの女性は、何十回も牧師を訪問し、
そして、牧師の心が変わっていったといいます。

私たちは実践するだけでも簡単ではないし、
ましてや断られたら、すぐにあきらめてしまいます。

にも関わらず、この女性はあきらめませんでした。
金元弼先生は、具体的な例をあげながら、
あきらめない秘訣を指導してくださっています。

続きは明日に。




にほんブログ村

良い記事だと思った方は、
応援のクリックをお願いします!
(なお、記事の冒頭の家庭連合のバナーもブログ村のバナーとなっています
どちらからでも応援して頂けます)


※ このブログは、
あくまでも個人において、書いているものであり、
教会本部とは一切関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。

さらに、ブログの記事においては
曲解や悪用ととれる引用、
無断転載はお断りいたします。
(善なる目的で使用することに関しては
その限りではありません)


posted by ten1ko2 at 09:36 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする