2018年01月15日

教会を誹謗し続けた男から、学んだこと 彼は神が遣わした人?! 《金元弼先生/継続》3



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金元弼(ウォンピル)先生
み言の続編です。



神が遣わした教会批判者

1980年から1981年にかけて起こったことの一つをお話しします。

ニューヨークに43階建てのワールド・ミッション・センターがありますが、
統一教会のメンバーでなければなかなか入れないようになっています。
千名近くのメンバーがそのセンターに住んでいました。

その入口の所に、ある既成教会の熱心な信者が毎日のようにやって来ました。
統一教会は非常に悪いと考えて、
その人たちの心を変えさせなければならないという彼なりの信仰をもって、
文先生はうそつきだと、そのことばかりを叫んでいました。


彼は聖書をわきにして、昼食時になればどこかに行き、
また帰ってきて熱心に語り、それを家業のようにしていました。

アメリカの法律ではそういうことをしても、
その人を追い出せないそうです。
メンバーの中にはしゃくにさわってその人を力ずくで追い出そうとする人も
いましたが、そうできませんでした。

彼は毎日、同じ時間に来ては、いつも同じことをしゃべりながら、
通りがかったメンバーをつかまえては話をしようとしていました。


ところが、この人はワールド・ミッション・センターに入って
いろいろな人と話をしたわけではないのに、いつも同じことを繰り返すうちに、
彼の話している内容がセンターにいるすべての人々に知られるようになりました。

すべての人に知らせるためには、その中に入って
いちいちドアをたたいて話さないと難しいでしょう。
部屋にはかぎがかかっていて、全部別々になっています。

ところがこの人は、すべての人に会わなくても、すべての人に
自分の言いたいことを伝えることに一年たたずして成功したのです。


その秘訣は何でしょうか? 毎日同じ時間に続けたということです。

私たちのメンバーの中には、入口の所からその人を連れて
場所を移させるという熱心な者もいましたけれど、そういう中でも彼は続けたのです。

彼は私たちに大きな教訓を与えてくれました。
そして、私たちが彼に行くようにと言わなくても、
いつの間にか彼は来ないようになりました。

神はその人を通して、先生の語られるみ言がどんなに大切なものであるか
ということを私たちに教えてくれたのです。

そして、その使命が終わったから、彼は来なくなったのです。
彼は神が送った人でした。

「続けることの大切さ」
1986年7月14日 ドイツ・フランクフルト本部教会
 


食口にとってはマイナス的なことだったとしても、
それを悟らせる神様の意図というものがあるんですね。。。

そういう意味では、どんなことだったとしても
精誠を捧げるということは、とても貴いことです。

私たちの教会でも、路傍伝道を継続して5年が過ぎました。
「そういう時代は終わった!」というコメントも
いただいたことがありますし、もちろんごもっともなことです。
しかし、「精誠」という観点においては、
天は必ず覚えておられると思うので、
これからも頑張っていきたいと思っています。

もう一回続きます。





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posted by ten1ko2 at 10:08 | Comment(0) | 信仰生活・信仰講座・礼拝説教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする