2018年02月09日

責任を取るのが神様流?! 嬉しい時も悲しい時も、アベルもカインも《金元弼先生》3



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嬉しい時、悲しい時、
人が話を聞いてくれない時、
神様ならどうされるでしょうか──

金元弼(ウォンピル)先生のみ言、
続編です。



神と真の父母と共にある生活

私たちの中にはリーダーの立場、つまりアベルの立場に立っている人と、
カインの立場に立っている人がいます。

カインの立場に立っているメンバーの中には
リーダーの話を聞かない人がいますが、
そういう時、リーダーは、
どうとらえなければならないでしょうか。


では、神はどういう心で、人間に対してこられたでしょうか。

人間が自分で悟って帰るまで継続して、
永遠なる変わらない愛を注いでくださったのです。

そして、言うことを聞かないのは人間の責任分担だと考えないで、
神が人間を造ったからこういうことが起きたと、
創造の責任を取ってこられました。


ですから私たちもそういうメンバーに対して、
「私がまだ心を尽くしていないからだ、足りないからだ」と考えて、
また尽くしていくようにしなければいけません。

私の話は聞いてくれないけれど、その人は神や真の父母を信じて愛している、
それを見ながら許していくのです。


先生をご覧なさい。

アメリカが、またキリスト教が
先生を国から追い出そうとするばかりか、
生命まで取ろうとしていますが、
それに対して先生は、こうとらえたというのです。

「もし私が1945年にアメリカに来ることが
できたなら迎えることができたのに、
遅れて来たので反対するようになった」
ととらえ、

「遅れて来た分までも、
もっと心を尽くしていかなければならない」
という心懸けで、もっと熱心に
キリスト教に、また国に尽くしておられるのです。

さらに、アメリカに先生が来るまでに、
神に侍ることができたのはだれだろうかと考えたとき、
先生はキリスト教を許すことができたのです。


そのように、私たちも難しいメンバーがいるとき、
神と真の父母はこのメンバーを導くために心を尽くし、
愛して導いてくださったと考え、神のような、
真の父母のような心で見てあげなければなりません。

このようにして、私たちは難しいことや
喜ばしいことがあるときには必ず、
自分の喜び、悲しみとしてとらえる前に、
神と真の父母の悲しみ、喜びとしてとらえることが重要なのです。


ところが、私たちは自分の喜び、自分の悲しみとして
とらえてしまうのです。

ですから神の心情を、真の父母の心情を、
知ろうとしても知ることができなかったのです。
それを理解できますか?

喜ばしいことがあれば、
まず神や真の父母の喜びとしてとらえて、
その次に自分の喜びとしてとらえるということです。

悲しいことがあるとするならば、
それは自分の悲しみである前に、
神の、真の父母の悲しみとしてとらえるのです。

それを通して初めて神と共に、
真の父母と共に悲しむことになるのです。

これが、神と真の父母と共にある生活です。
そこに、神と共に泣き、
神と共に喜ぶということが初めて成立するのです。

「神と真の父母の心情で生きる」
1986年8月10日 ドイツ・カンベルグ修練所(信徒大会)
 


誰もがお父様のような心情圏を持っていれば、
私たちの団体に対する認識も変わっていたのだと思います。

もちろん、草創期の道というのは、簡単な道ではありません。
多くの先輩方が苦労した土台で、
今の家庭連合があるということも忘れてはいけません。

しかし、真の父母様の傘に隠れて、
真の父母様の指示通りに、願い通りに
歩んでいたかというならば、足りない私たちであった。。。
そのことを率直に認めざるを得ません。

摂理の根幹は、神氏族メシヤの勝利である、
そのことを通して、真の父母様に通じる道があたえられ、
アベルだとかカインだとか、そういった世界を超えるのだ、
そのことを深く心に刻んでいかなければと思うのです。

続きます。





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いずれ大きくすることも検討したいと思いますが、
今しばらくは、これまでのサイズのままにしていきたいと
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posted by ten1ko2 at 08:38 | Comment(0) | 信仰生活・信仰講座・礼拝説教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする