2018年02月21日

幸せになりたいなら、神様と人を幸せにしなければならない?! 《金元弼先生》1



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天の父母様の日2018.2.16☆


真の父母様御聖誕日おめでとうございます。

金元弼(ウォンピル)先生のみ言、
新シリーズ「幸せについて」を紹介します。



幸せは相手を通してくるもの

私たちが成長し、完成していくことは、
だれかが私たちにしてくれるものではなく、
自分が成長し、完成していかなければならないのです。

このことについては、私たちがよく知っていることです。
神も真の父母もだれも私たちを成長させ、完成させてくれません。
私たちが成長するように、また完成するように助けることはできますけれど、
これを成すのは、私たち一人一人です。

もし神が人間を完成させることができるのであったとすれば、
人間の堕落はなかったでしょう。


ですから私たちが教会につながって、み旨につながった時には
「私がもっと幸せになりたい」ということよりも、
神のみ旨が分かったその時点で、神と真の父母、
そして人類を幸せにしてあげようという心で、この道を出発しました。

私たちは、だれかから尽くされるためにこの道に入ったのではなく、
「人類と神に尽くすために」という動機で入ったのです。

すべての宗教というものは、その宗教に入信することにより
「私は幸せになりたい」「尽くされたい」というような心で出発していますけれど、
私たち統一教会の食口は正反対に神に尽くし、人々に尽くすために入信したのです。


このみ旨を私たちが分かった時点で、幸せというものは神から来るものではなく、
ためにあることによって相手を通して私に来るということが分かったのです。

その幸せの根本は神です。
しかし、その幸せは私に直接来ることはできません。
相手を通して来るものです。

ゆえに私の幸せはもともと神にありますけれど、
その幸せは常に相手を通して訪ねてくるというのです。


ですから私の幸せは彼がもっているということです。
そして、私の幸せは皆さんがもっています。

それでは皆さんの幸せはだれがもっているのでしょうか?
自分以外のすべての人が皆さんの幸せをもっているのです。

人々は今までその幸せは神から来る、そして自分から来るものだと思っていました。
しかし、そう思って幸せを求めたけれど、
その幸せを見つけることはできませんでした。


だれでも父母がいるでしょう。

父親の幸せはだれがもっていたでしょうか?
それは母親がもっていたし、母親の幸せは父親がもっていました。
そしてこの親の幸せは子供がもっており、その子供の幸せは親にあったのです。


祝福を受けた人たちがいますが、
この夫婦の幸せはだれがもっているのでしょうか?
皆さんの幸せはだれがもっているのでしょうか?

「私の幸せは私がもっている」と考えるでしょう。
そうであれば、皆さんは幸せであるはずです。
しかし幸せではありませんね。

その自分の幸せは相手がもっているのです。
すなわち妻なら妻の幸せはその夫がもっているのです。


なぜ私がこういう話をするかというと、私たちが原理を分かってみると、
今まで幸せは自分にあると思っていたのですがそうではないのです。

自分の相手の幸せは自分がもっており、
私の幸せは相手の人がもっているのです。

ですから、先に私がその人の幸せをあげた時に、
その人たちが初めて私の幸せを返してくれるということが分かります。

私たちは人のために、神のために尽くし、愛することによって、
人々から愛され、神から愛されるということです。


私たちがこの道に入って来た時に「私が幸せになりたい」、
「私がこの人たちから尽くされたい」、
こういう考えをもっていたとするならば、
いつまでたっても愛され、尽くされることはないでしょう。

私は、皆さんが幸せを願い、尽くされることを願い、
愛されることを願う、これがだめだと言っているのではありません。
私たちは本来そのように造られているのです。

ところが私が人々から尽くされ、愛されるためには、
まず最初にその人に幸せを与えることによって
初めて愛されるということを言いたいのです。

幸せについて  
1986年11月30日 
ドイツ・フランクフルト本部教会


幸せは相手のために生きる人生。。。
この原理をお父様が解明され、
そして実践して来られました。

しかし、お父様は近い人を犠牲にし、
遠い人を愛してこられました。
そして、愛されたのが私たちです。

今は、真の父母様の勝利圏により、
近い人を愛することができる、
そのような時を迎えています。

ために生きる愛の実践を通して、
私の家庭を神様の宿る家庭づくりを目指して、
歩んでいきたいと思うのです。

不定期に続きます。





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posted by ten1ko2 at 14:33 | Comment(0) | 信仰生活・信仰講座・礼拝説教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする