2018年03月23日

真の父母は、誰も憎むことができない?! 金日成との「歴史的抱擁」の意味!



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日々のみ旨ではいろいろなことがあります。
心が沈むような出来事が二つ重なり、
「ちょっと記事を書く気になれないな。。。」
そんな風に思っていたら、過去ログではありますが、
史吉子(サキルジャ)先生の証しを見つけました。

「私は慕わしさのあまり悲しみの涙に濡れて生きる人である」 
より、紹介します。


神様の愛に完全に一体化されたお父様の生涯は、
「自分を殺そうとする怨讐を愛し抜く」、その一言に尽きるでしょう。

怨讐に対していかに愛して尽くし、感動させて、その怨讐を自ら喜んで屈伏させる、
その闘いの連続であったのです。

世間では、怨讐を殺そうとするのが普通でしょう。
しかし、それでは悪循環です。

『殺されたから自分も殺す』という、
果てしない血みどろの闘いを完全に断つ道は何かといえば、
怨讐が自ら感動して屈伏するように愛する以外にないのです。


お父様はそれを、日本という国に対しても、そのまま適用されました。

お父様は学生時代、日本で抗日運動をされました。
その結果、日本の官憲からひどい拷問を受けられたのです。

けれどもお父様は、


「一瞬たりとも日本人を憎まなかった。
 むしろ、悔い改めの祈りを続けた」



と言われるのです。
お父様は拷問を受けられながら、次のように祈られたのでした。


「ああ神様、私がこの日本の子供たちを
 救わなければならないのに、まだ親として
 名乗る責任を果たせないでいるばかりに、
 この子供たちは、
 私が親であることを知らないでいるのです。
 ですから、こうして私を苦しめているのです。
 どうぞ、この日本の子供たちを許してください」



それはちょうど、十字架にかかられたイエス様が、
自分を殺そうとする者のために許しを請うていかれた、その姿と全く同じです。

ですから今、原理のみ言を聞くために、
日本で多くの人がたやすく統一教会に入ってくるのは、
お父様があの時に、そのような深い許しの心情の基盤を
この日本において築いていかれたからなのです。

もしあの時に、『この日本人め』と
恨む心や憎しみを残していかれたならば、
絶対に皆さんは、その憎しみの壁にぶつかって、
このみ旨の道に入ってくることはできなかったのです。


このように、お父様の心情の世界は神様と一体化されているので、
絶対にだれをも憎むことができないのです。
もし憎んだりされると、胸が苦しくてたまらなくなるそうです。

ですから、憎らしい怨讐に対しても
『いかにしてより深く愛してあげようか、尽くしてあげようか』と、
そのことばかりに心を砕かれるというのが、真のお父様なのです。

そこにゴルバチョフ・ソ連大統領(当時)も屈伏し、
金日成主席も屈伏したのです。


お父様が金日成主席に会われたとき、お父様には
『この殺人魔。韓国を血畑に荒らしたこの者め』という感情もあったそうです。

けれども、金日成がもう一度、暴力でもって戦争を起こしたならば、
世界は大変なことになってしまいます。
そこでお父様は、金日成を親の立場で愛していかれたのです。

お父様はそのことを後に、こう言われました。


「金日成をいかに愛するか、という
 最後の祈りをハワイでやった」



そのように祈っていると、このような思いが、
心情に響いてきたというのです。


全世界の者が
「金日成を殺せー。殺人魔だー」と言っても、
もし、金日成を生んだ親がそこにいたならば、
その気持ちはどうだろう。

「私の息子が自分の目の前で死ぬのは見たくない。
 どういう方法を使っても、法律を変えてでも、
 息子を殺さないで生かして、
 もう一度良い子に戻したい」

という心を持つのではないか。
それが親である。



それでお父様は、金日成に対して、
親として愛する心を準備してから北韓に向かわれ、
その結果、あのような歴史的な「抱擁」の場面となったのです。

そしてそのことを、金日成本人が敏感に感じ取ったというのです。
その証拠に、彼は死ぬまで、息子である金正日書記に、

「私は世界中の偉い人に会ったが、
文先生に会ってからは文先生が恋しくてたまらない。
どうしてだろう。
会いたいなあ、会いたいなあ」

と言っていたというのです。


このように、お父様の深い愛、神様から来た愛があるので、
全世界の者が皆、お父様に向かわざるを得ないし、
お父様に従ってこざるを得ないのです。
そのような愛の基準を持たれたかたが、真のお父様であられるのです。

お父様は人類の親ですから、あの子もこの子も、
五色の人種が等しく地獄の苦しみからはい上がって、
楽しく神様の子供として暮らすことができるように、
帰ってきてほしいと願っておられます。

そのような真の愛を持たれた真の父母であられるからこそ、
子供を良い子にするために、いろいろな指導をされたり、
私たちをしかっておられるのに、世間の人たちは、そのことが分からないのです。



教会を批判する人たちは、
お父様と金日成主席の出会いに対しても、
「パフォーマンスだ」とか、
「利益を考えて、会ったのだ」とか、
いろいろ言います。

しかし、お父様にとって、金日成は、恩讐でした。
そんな恩讐に対しても、ハワイでの祈りを通して、
「親の立場」をもって、接していったのです。

真の愛の精神を貫かれた真のお父様。
イエス様と全く同じ試練を乗り越えていかれました。
お父様もイエス様も、
生きて働かれている神様が、
同じような思いを乗り越えていかれたからこそ、
「恩讐を愛する」道を行かれたのだと思います。

今回の記事を改めて読み返し、
真の愛の道を貫かれたお父様を見つめていたら、
昨日の重かったことがいつの間にか、消えていました。
真の愛を勝ち取られた、「真のお父様」に感謝です。






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posted by ten1ko2 at 07:29 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする