2018年03月31日

お父様の姿勢、「いつも死を目前にしている!」と考える 《金元弼先生》2



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金元弼(ウォンピル)先生のみ言。
今回は、「死を目前にした境地で歩まれる先生」です。


先生が世界的に勝利を収めるまでに、
どのように摂理を成してこられたかということを、
もう一つだけ話しましょう。

先生は常に、難しい摂理を成していかれる時、
「今私は死の境地に置かれている」と考えて、
この難しい問題を抱えていったというのです。

東洋では、人が死んだら三日間、棺の中に入れません。
その理由は、その人が死んでもその霊は体から三日間は離れないからです。

それで、棺の前に板があり、この板の上に死んだ人を寝かせます。
そうしてそこに七つの縄で結びつけるのです。

たまに、人は死んで三日の間に生き返ることがあります。
この三日間というのは、その板の上に寝かされた人が
最後に生き返ることのできるチャンスでもあるわけです。

先生は常に「今、私はこの板の上に寝かされているのだ」と考えて、
すべてを成していかれたというのです。


私たちは家のことで、子供のことで、あるいは家庭のことで、職場のことで、
さまざまなことで神のみ旨ができないということがたくさんあります。
神の摂理を成していくのに、妨げになることがたくさんあるというのです。
それは、人によって全部違います。

神が命令した、しかし私は家庭の事情で今これができない。
またある人は学校があり、「私は勉強しなければならない。
だから私はこれに従うのが難しい」
と、このようになるのです。

「私は今ビジネスをしている。
これをしていたらビジネスがだめになる。
だからこのみ旨に私は従うことができない」。

ある人には友達がいて、「み旨のために犠牲になるとしたら、
友達との関係を切らなければならない。それは難しい。
だからみ旨をやることができない」。

このように、自分が大事にしていることによって、
自分に与えられたみ旨に従っていくことができないことが
たくさんあるというのです。


そのような場合、先生はさっきお話ししたごとく、
「私は今、この板の上に寝かされているのだ」
と考えたというのです。

では皆さん、今死を目の前にしている人にとって、
家庭が、学校が、職場が、友達が、あるいは何が問題になるでしょうか?
それは問題にならないのです。
すべてを切って、み旨に進むことができるというのです。

先生は常に、そのようにしてこのみ旨の道を歩んで、
勝利してこられたのです。
だからこそ先生は、愛する家庭をも、
氏族をも犠牲にすることができたのです。

私たちも先生のように常に、「私は今、死の手前に寝かされている」
と考えるならば、何が欲しいでしょうか?
欲しいものは何もありません。

私たちはただ神が願うことを成すことだけがすべてだというのです。
先生は常にそういう心で今まで進んでこられました。

先生は人の前、または大衆の前に立つ時にも、
常に死刑囚が死刑場に出るような、そういう心で出られたというのです。

私たちは今、だれが何と言っても、
「み旨を中心として、私はそういう死の手前に立っている」
として行かない限りは、世界の中で
生き残ることもできなければ、勝利することもできないでしょう。


「摂理と私たちの信仰」
  (生活伝道・真の父母に倣う伝道の精神 金元弼先生)
1987年1月25日(三拝敬礼式にて) 
ドイツ・フランクフルト本部教会


お父様が歩まれた道。。。
元弼先生のみ言のごとく、
生死の境地を越えた中を、
日々歩まれていかれたのですね。。。

ただ、メシヤだから、真の父母だからと言うだけでははく、
神様が関心を持ち、協助せざるを得ない立場に、
自らを追いやられたのだと思います。

今、真のお母様も同じ心情圏で、
同じ境地で歩まれています。
だからこそ、そのようなお母様と
一つになることを願われていると思うのです。






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posted by ten1ko2 at 10:48 | Comment(0) | 信仰生活・信仰講座・礼拝説教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする