2018年04月24日

対象の「為に生き」続ける人生! お母様の得意料理は?! 《補佐官が見た真の母》1



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真の父母様にいつもお近くで侍って来られた、
鄭元周(チョンウォンジュ)総裁秘書室長が
「真の愛の勝利者」という本に証しを書かれています。

何度かにわけて、紹介したいと思います。



お父様、ご子女様、統一家の食口のために過ごしてこられた人生


「愛は一人では成り立ちません。
愛はどこから出てくるものですか? 

私から出てくるものではなく、
対象から出てくるので、私が頭を下げて
対象のために生きなければなりません。

『為に生きなさい』という天理が
ここから生まれてくるのです。

愛の根拠地は私にあるのではなく、
相対にあるので、その愛を私がもつためには
その愛の前に犠牲にならなければなりません」



ある日の朝、訓読会の時間にご父母様の前でこの内容を訓読した私は、
私の心の深淵からあふれ出る感動を覚えました。

見ようによっては、あまりにも平凡なこの内容が
この日、私の心を揺るがした理由は、生涯を「対象」のために
生きてこられたご父母様の生きざまそのものだからでした。



とても厳しい天のみ言に従って、歴史的な蕩減復帰の路程を
勝利的に完結されようと、自ら犠牲的な真の愛の道を
歩まれたお父様、そのようなお父様の横で、
夫とご子女様と統一家の食口たちのために利他的で
犠牲的な人生を歩まれてこられたお母様、
語ってくださるみ言がそれで終わるのではなく、み言が体と化して
生きてこられたお二人であることを、私はあえて証しの初めに強調します。

特に前出の『祝福と理想家庭』に出てきたみ言のように、
愛の根拠地が相対にあるので、
お父様の河と海のような愛の前に犠牲になられながら、
お父様と一身一体を成されたお母様の六十星霜を迎えた今、
21年間、お母様に侍ってきた一食口の立場で、
その所感を、時間の流れを追って綴ってみようと思います。


1978年10月に約婚祝福を受けた私は、
アメリカのカリフォルニア・カープで3年間活動しているとき、
1982年7月、アメリカ人のマイケル・マクダビットを主体として迎えて、
2075双の祝福を受け、その年の10月にイーストガーデンに召命されました。

夫のマイケルは1973年からイーストガーデンの警護の責任を担い、
現在まで変わりない信仰で最善を尽くしています。


夢に描いたイーストガーデンに到着して、まさに台所に入ろうという瞬間、
そこに出てこられて様々な指示をなされるお母様を拝見しました。

私はあまりにも当惑して、そのまま台所の床にひざまずいて敬拝を捧げました。
「来たね。今から一緒に働こう」と言われ、
喜んで迎えてくださるお母様のきれいで慈愛に満ちた声に、
私は涙を片手で拭って頭を上げました。

明るい微笑で、足りない私を喜んで迎えてくださるお母様を拝見して、
私はその瞬間、韓国の娘として私の心と体をすべて捧げ、
変わりない心情でご父母様に侍ろうと固く誓いました。

そのときから今まですでに21年の歳月が流れましたが、
その間のご父母様、特にお母様のご苦労の路程を
どう表現したらよいか、心配が先に立ちます。



グロスター・モーニング・ガーデンにて

ボストンから北東に20マイルほど行くと、グロスターという町があります。
そこに1980年、ご父母様の邸宅を設けました。

そのとき、私はロサンゼルスのカープにいました。
海辺に位置した、一幅の絵のような美しい邸宅を
再び修理して新しく装うのは当然、お母様の仕事でした。
その年、1才になられた末っ子の亨進様をおぶって、
お母様は直接家の修繕に取り組まれました。

1階から3階にいたるまで、その大きな家の隅々を整理され、
全体の家具を準備するためにボストン市内をあまねく回ってお選びになりましたが、
今もその日々を思い出してはほほえまれます。


1974年からボストンでマグロ釣りが始まりました。
そのときは邸宅がなく、
モーテルからモーテルに移動して生活をされました。

そのとき、お母様の有名な献立があります。
「ソーセージ・ピビンパプ」というのがそれです。

おかずがないとき、キムチを千切りのように切って、
それとソーセージと牛肉を煮たしょう油と唐辛子みそ、
そしてごま油を入れて炒めたご飯です。

お父様はとてもおいしく召し上がったとおっしゃり、
時折、食欲が落ちたときに作るようにおっしゃいます。

そのときは、イーストガーデンに来られても、
突然明け方2時に出動の連絡が来れば、暗闇の中を
3、4時間走ってボストンのモーニング・ガーデンに向かうのです。

そして10日になろうと20日になろうと、
マグロを釣られるまでずっといらっしゃるのです。



今も真のお母様に直接侍っておられる、鄭元周室長。。。
それだけ、真の父母様の信頼も厚いのだと思います。

真の父母様のことを
直接目にしてこられた世界をお伺いできるのは、
とても貴重なことだと思います。

今回の証しを通しても
真の父母様は、まさにみ言の実体であると
あらためて感じさせていただきました。

不定期に続きますので、お楽しみに。


鄭元周(チョンウォンジュ)
 ソウル出生。
 1968年入教した後、1982年米国マジソン・スクエア・ガーデンで
 マイケル・マクダビット(Michael McDevitt)氏と2075家庭祝福を受ける。
 リトルエンジェルス芸術団の前身である韓仙舞踊団団員として
 国内外で韓国の文化芸術を宣揚する。

 1982年から現在まで韓鶴子総裁の補佐官として活動し、
 世界巡回講演と各種行事を補佐している。






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posted by ten1ko2 at 08:00 | Comment(0) | お父様・お母様の路程 証し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする