2018年05月15日

劣悪な環境のジャルジンがニューホープファームと呼ばれた理由?! 《補佐官が見た》6



180515.jpg


鄭元周(チョンウォンジュ)総裁秘書室長の証し
続編です。



南米の摂理

1994年冬、南米は夏でした。

最初に行ったときは、田舎の風景そのままでした。
行けども行けども平原であり、アリの巣だけがうじゃうじゃとある地域でした。
あまりに暑くて息ができない地域でもありました。

初年度には、まだご父母様の公館がなかったので、
他人の家を借りて生活なされました。

12月になると、ジャルジンの近くは禁漁期間で釣りをすることができません。
警察の保護のもと禁漁期間であるにもかかわらず
川で釣りをすることができました。

警察はいつも水の中に入っていき横になっていました。
水の中で横になって船を出して釣りをする姿を見守っていました。

息をすることができないほど蒸し暑くて、水の中に入って釣りをするほどでした。

ご父母様が昼ご飯を召し上がるときも、首だけ上に上げられて
水に入って船をつかんで召し上がったりもしました。


ジャルジンに行くと金江と銀江がありますが、
その交差する所で釣りをされました。

最初に釣りをされるとき、船に乗って一回りなされるのですが、
走っている船の中にみごとなトラド(魚)が
ジャンプして飛び込んできました。

これが何か摂理的な意義があるものと判断なさったようでした。
それで非常に深刻に考えて祈祷なさるのを見ました。

その地域は完全に密林地域です。
船で走ってみると木々が妨げるので、
頭をかがめてようやく抜けていくことのできる所でした。


言葉で表現するのが難しいほど劣悪な環境でした。

いつも野外で食事をされます。

水に浸食されて木が倒れるので、川辺に行っても釣りをするのが大変でした。

そのとき、そこに来ていた人たちの数を数えて男女二人ずつ
二十組に分かれたのですが、お父様とお母様も一組になられました。

二人一組となってシャベルと鎌を抱えてジャルジンの川辺を
一番から二十番まで定めて、各自が釣り場を整えるようにされたのです。

金江と銀江がぶつかる場所に行くと、東屋が一つあるのですが、
ご父母様はそこに階段を自らつくられました。


虫がとても多く、汗が出て息もつけないほどでした。

橋ができるまでは修練生たちがリレーで一定の間隔を保って立ち、
石油で松明をともしてその明かりで物資を運搬し、
ご父母様もその明かりに従っていかれなければなりませんでした。

当時は茂った森でした。
雨が降るときには、ぬかるみになるのでなおさら大変でした。
ご父母様の荷物も真っ赤な土でぐしゃぐしゃになるほどでした。

いくつかの台をつくって前の庭に置いて、
夜はそこに座られてみ言を語られました。

明かりがないので星がより近くに見えました。
いつも十字星が頭上に浮いていました。

毎晩、外でみ言を語られると服が露で濡れました。

蚊が多くて牛蝿のようなものが多く、
ご父母様があちこち刺されて、とてもご苦労なされました。
アリが人の頭に卵を産むということもありました。

草創期には開拓でした。
ここでニューホープファーム(新しい希望農場)宣言をなされ、
絶対信仰・絶対愛・絶対服従を宣布されたのです。



真のお父様は、韓国における一つの摂理を果たせなかったので、
蕩減復帰をするために、正反対の地、南米において、
エデンの東を復帰する摂理をされました。
それがジャルジンでの開拓です。

証しにあるように、生々しい体験、
本当に劣悪な環境の中で、
開拓していかれた真の父母様のお姿でした。

しかし、どんな困難な状況にあったとしても、
全てを感謝して乗り越えていかれる真の父母様。
神様と善霊界の協助の中で、
勝利していかれたのだと思います。

私たちも苦しい状況の時、
真の父母様の精神を相続して
道を切り開いていきたいと思います。






にほんブログ村

良い記事だと思った方は、
応援のクリックをお願いします!
(なお、記事の冒頭の家庭連合のバナーもブログ村のバナーとなっています
どちらからでも応援して頂けます)


〜このブログの文字が小さいというご指摘について〜

いつも当ブログを愛読して頂き、ありがとうございます。
ごもっともなご意見なので、
即変更していきたいところですが
このsesaaブログのサービスでは、
通常のサイズと拡大と、縮小の
3タイプのサイズしかありません。

大きくするとなると拡大ですが、
pc用の画面で、1行24文字までになり
一つ一つの記事がとても長くなってしまいます。
いずれ大きくすることも検討したいと思いますが、
今しばらくは、これまでのサイズのままにしていきたいと
思いますので、小さくて不自由をおかけしますが、
皆様の方で、表示を拡大するなど
工夫して頂けるとありがたいです。

*Windowsの場合
Windowsマークと;(+のキー)で簡単にズームになります
ダイヤグラムが出るので、そこで
2倍にしたり戻したりすることができます



※ このブログは、
あくまでも個人において、書いているものであり、
教会本部とは一切関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。

さらに、ブログの記事においては
曲解や悪用ととれる引用、
無断転載はお断りいたします。
(善なる目的で使用することに関しては
その限りではありません)


posted by ten1ko2 at 07:28 | Comment(0) | お父様・お母様の路程 証し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする