2018年06月21日

世界に尽くし、神を愛しなさい・・・その理由は?! 《金元弼先生・質疑応答》最終回



180621.jpg


金元弼先生の日本食口への質疑応答。
今回が最終回になります。



相手がもっている私の幸せ

私の幸せ、喜びというのは、私がもっているのではありません。
私の幸せ、喜びの根本は神です。

そしてその幸せ、愛、喜びは、神から私に直接来るものではありません。
相手を通して来るのです。
ですから私の幸せや喜びは、自分がもっているのではなく、
相手がもっているというのです。

ご主人の幸せは奥さんがもっているし、
親としての喜びは子供がもっているのです。
そして兄弟の間でもそうですし、
国家と国民の間もこのようになっているのです。

ですから私の幸せは、相手の人がもっているというのです。


それでは、いつこの人が私の幸せをくれるのでしょうか?
この幸せを受けるためには、
私が先にこの人に幸せをあげることです。

そうしたら「自分の幸せをくれ」と言わなくても、くれるようになります。
こう考えれば間違いありません。
本当にそうです。

神の幸せはだれが握っているのでしょうか?
神ではありません。
人間がもっているのです。
そして人間の幸せは、神がもっています。


リーダーとメンバーとの関係も同じです。
リーダーの幸せはメンバーがもっています。

教会を発展させるためには、神の愛を人々にあげるのです。
神の愛を人々にあげることによって、霊の子女が復帰されてくるのです。

霊の子女をもつと親になり、親になると、
神は親だから親の心が分かるというのです。
そうやって、神の愛を相続することができるのです。

ですからリーダーは、メンバーたちが神の愛を相続するように、
メンバーたちに神の愛を与え、彼らに先に
幸せを与えなければなりません。

そうしたときに、メンバーたちがたくさんの霊の子女をつくって
リーダーに返してくれます。
これがリーダーの幸せだということです。

メンバーたちは、リーダーから受けたその愛を人々に尽くしてあげて、
そこから神の心情を受け継ぐのです。


ですから常に、自分の幸せは自分がもっているのではないということを、
はっきりと分かってほしいと思います。

ですから私の幸せは、ここに座っている皆さんがもっています。
私が私の幸せを受けるためには、
皆さんに幸せをあげないといけません。
そうでないと、皆さんは私に幸せを返してくれないでしょう。

私が皆さんを寂しい思いにしたとしたら、
皆さんは私に幸せをくれるでしょうか?
それは期待できません。
簡単です。

私が皆さんを幸せにしてあげなければいけない理由はそこなのです。
そうでないと私も幸せになれないからです。


一人に尽くしたら、私の幸せを一つしか返してもらえません。
たくさんの人に尽くしたら、たくさんの幸せを返してもらえます。

「世界に尽くしなさい」と言うのは、世界的な幸せを得られるからです。
「神を愛しなさい」と言うのは、神の愛を受けるためです。

それが分かったのが聖パウロです。
ですから彼は、み言をどんどん伝えていったのです。
神のメッセージを、人々にどんどんあげたのです。

そうして聖パウロは、世界の人々の愛を受けることができました。
彼によって救われた人たちが、
「私は聖パウロによってこのようになりました」と証するのです。


「信仰生活についての質疑応答」
この質疑応答は1987年1月29日の説教
「祝福家庭の使命」の後になされたものです


愛の基本原則、そのような内容をわかりやすく話してくださいました。
どんな時にも、ために生きる精神をもっていけば、
よりよい人間関係、そして教会の発展につながっていくと思います。

この最後の質疑応答は、数回にわたって紹介させていただきました。
30年以上前のものなので、多少今の時代にそぐわないような内容も
あったかも知れませんが、それ以上に参考になり
心に響く言葉がたくさんありました。

金元弼先生、ありがとうございました。





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posted by ten1ko2 at 07:28 | Comment(0) | 信仰生活・信仰講座・礼拝説教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月20日

真のお母様にとって24時間はあまりに短い?! 《世界で最も美しい言葉オモニ》3



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愛で一つになった松とクヌギ+モミジの若木☆


李成萬(イ ソンマン)副会長の寄稿文、
「世の中で最も美しい言葉 オモニ」続編です。


真のお母様は、今ここで(すぐその場で)確認され、
判断し、結論を下されます。
そして、直ちに行動に移されるのです。

責任者は何よりも判断力に優れていなければなりません。
誤認したり、判断を先送りにして時を逃せば、
事を仕損じ、時間と資金を浪費することになりかねません。

会議の途中でも、関連する責任者の意見を聞いたり、
確認したりする事項があれば、
該当者がソウルにいようが、天安(チョナン)にいようが、
お呼びになるのです。
国内に限定されたことではありません。


2016年6月のある日、真夜中に携帯電話が鳴りました。
時間は午前三時。

かけてきたのは、間違いなくその時間、
真のお母様に侍っている方でした。
驚きで眠気が吹き飛びました。

お母様はニューヨーク・ベルベディアで、
3500人余りの食口の集会を終えられ、
ハワイにいらっしゃる時です。

携帯電話の向こう側で、「お母様に代わります!」
という声が聞こえ、緊張しました。

「今、どこにいるの?」
「はい、ここは今、午前三時なので、家におります」
「そう。寝ている人を起こしたようね。
何だか眠りから覚めた人の声みたいだと思ったわ。
私、ハワイにいるよ」
「はい、存じております。お母様!」
「伝えたいことや見せたいものがあるので、
今日、コナに来なさい」
「今日中に、というお話ですか?」
「そう!」

コナの時間では朝でした。
朝食会と朝礼の後、国際電話をされたのです。

日本は午前三時なので、航空券を買うために
旅行会社に電話することもできません。
まず旅行会社の職員にメールを送っておきました。

一瀉千里(いっしゃせんり)で準備をし、
当日、コナ空港に到着しました。

私はそこで洗面をし、
服も着替える心づもりで空港から電話をすると、
すぐに真のお母様がいらっしゃる所に来るようにとの伝言でした。

お母様はその間、韓国のVIPを招請されて
一緒にコナを一周され、み言をお伝えになり、
ちょうどその日、その方々が、
韓国に帰国したということでした。

その時、真のお母様は、真のお父様の
天宙聖和4周年記念行事の準備とビジョン2020
後半三年路程の戦略樹立のために、
深刻な精誠をささげていらっしゃいました。

そこに真のご家庭を代表して
文善進(ムン ソンジン)様ご夫妻、文妍娥(ムン ヨナ)様とそのお子様方、
公職者を代表して宋龍天(ソン ヨンチョン)(前)総会長と私、
そして金起勲(キムギフン)北米大陸会長(現世界副会長)が
同参するようにされたのです。


このように真のお母様は、今、ここで(その時その場で)決定され、
直ちに行動に移される偉大な指導者であられ、
真の主人であられます。

一日24時間は、誰にでも公平に与えられます。
しかしその時間の使い方は、それぞれ異なります。

ある人は、意味もなく退屈な一日を送ります。
ある人は、時間という流れに体と心を任せてしまいます。

少数ながら、本当に国と国民のために生きる人もいますが、
大部分のひとは、自分自身や家族のために一日を過ごします。

けれども、天の父母様の夢を抱いて、
世界と人類のために生きられる真のお母様には、
一日24時間があまりにも短いのです。



一日を千年のごとく過ごされているお母様。
今、最もしなければならないことを最優先して歩まれています。

そういう意味でも、7月1日に来られることは、
とても意義深いことだと思います。

今回の会場も他の団体からキャンセルが入って、
期間が短かったので、「家庭連合なら」
ということで、担当者が最初に連絡してくれたとか。

天の父母様と人類を思いつつ歩まれるお母様を
少しでも見習うことができるように、
私に与えられたみ旨を全うしていきたいと思うのです。






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2018年06月19日

(証し)430家庭目は、アフリカからの勝利報告! 世界に広がる霊の血統圏 



180619 20180609zimbzbwe.jpg
ジンバブエ4000双祝福 6.9☆


日本と、アフリカで430家庭を勝利された証しです。
(*上の写真とは関係ありません。)


御聖恩感謝申し上げます。
430家庭祝福伝道・・・国内31家庭、
海外438家庭勝利の証しをさせて頂きます。

勝利された天地⼈真の⽗⺟様の深き愛と⼀⽅的なる勝利圏の下に、
2013年天暦1月13⽇真のお⺟様が基元節を宣布して下さり、
天⼀国を開いて下さいました恩恵に心より感謝申し上げます。

しかし、どれだけ私たちが不足であったかをよく知っております。
真のお⽗様は基元節を迎える何年も前から私たち祝福家庭に、
『基元節までに8家系210代の先祖解怨・祝福(現在は430代)と
430家庭祝福伝道を果たして神氏族メシヤになりなさい』
と、何度も語られていました。

私自身も、このみ言を受けながら、実体的天⼀国を迎えるには、
必ず果たしていかなければならないと、痛切に感じておりましたので、
食口に語り続けていたものの、自分自身は皆目見当もつきませんでした。

しかし、ご⽗⺟様のみ言は、いつも心にあり、消えることはありませんでした。
まず、自叙伝430冊を基元節までに氏族、同級生などに配り、
430件のメシヤ宣布を象徴的に行いました。


さて、私の伝道の原点…いえ、信仰の原点となったのは、
この道に導かれて4年目の開拓伝道にあります。
1980年23歳の4月〜5月の出来事です。

もちろん、⽇本宣教から22年も経った時代ですから訓練を含めた開拓伝道で、
⽇本全国の⻘年が、都会から田舎へ、田舎から都会へ任地が与えられました。
私は、田舎の福井から、名古屋に40⽇間片道切符で出発しました。

当時の私は、信仰も愛の実体も幼く、
また伝道して7⽇間のセミナーに何⼈も導きましたが、
⼀⼈も繋がらず、伝道に対して全く自信がありませんでした。

ですから開拓伝道の話がきた時には、はじめから快く「はい」と答えたわけではありません。
勿論、自ら進みでたわけでもありません。
そのような曖昧な決意と心情で出発しました。

決められた事だけを成し、なんとなく2⽇間を過ごしました。
しかし、同じ任地に来ている食口は、
1⽇目からゲストをつれてきて原理講義をしていました。

3⽇目の朝、私は1⼈祈祷室にこもり、出発しないで
ご⽗⺟様のお写真を見つめていました。

私の心情は焦り・反省・自分に対する憤り‥で今にも爆発しそうな、何ともいえないものでした。
しばらくしてから、私は祈り始めました。
天の⽗⺟様、真の⽗⺟様に対する総悔い改めの祈りでした。

「私は神様とご⽗⺟様の為に生命がけでこの道を行く‥と誓ったにもかかわらず
4年間いったい何を動機として何をやっていたのか、今の自分はいったい何なのか‥」
と、これまでに流したことのない多くの涙を流し、これまでにない悔い改めの祈りをしました。
そして悔い改めの祈りのあとは、神様とご⽗⺟様の前に談判祈祷になっていきました。

「幼い基準のない私ですが今⽇この場より決意いたします。
今⽇から1⽇30名の⼈に声をかけていきます。
こういうゲストに出会わせてください。

・私よりも神様と真の⽗⺟様を愛する⼈
・私よりも天のみ旨を愛する⼈
・そして、み旨の為に世界で活躍できる⼈」

バンバン畳をたたきながら、このようなゲストに出会わせてくださいと訴え、
決意し、祈りました。

その時の私は聖霊の役事を受けたかのように、すがすがしく、平安で、
あたたかな神様とご⽗⺟様にすっぽりと包まれているような心情になっていました。
それから祈祷室を出て、出発しましたが、
歩いているのにスキップをしているようでした。

この⽇は、開拓伝道3⽇目ですが、7⼈目に声をかけた⼈が、
私の霊の子第1号となりました。

その⼈との出会いは、まさしく6000年間待ち続けられた神様との出会いでした。


この⼈は後に、アメリカに渡り5年間、牧師伝道に励みました。
又、その子女(二世)は、天⼀国⻘年宣教師として、2年目を頑張ろうとしています。

開拓伝道40⽇間を終えて、福井に戻り、
伝道とは異なるみ旨の中でも、次々と霊の子ができました。
その中には、10年間アメリカで歩んだ⼈もいます。

又、3万双祝福の時、『真の⽗⺟様が願われるならば
私は喜んでアフリカの⽅と祝福を受けます‥』と連絡が、ある霊の子からきました。
天の⽗⺟様を愛し、み旨を愛するこの姉妹の尊い心情に私も涙を流しました。

この度、アフリカのある国でナショナルリーダーを務めるこの家庭が、
「真のお⺟様をセネガルにお迎えするまでに、必ず神氏族メシヤを勝利したい」
と決意されて、430家庭以上を天の前にお捧げできました。

昨年11月にお⺟様をお迎えしての⼤阪⼤会が開催されました。
天宙の⺟、聖霊の実体であられる真のお⺟様が関⻄圏に来てくださる中に、
⼤きな復活圏の渦に包まれている体験をしました。
この直後にアフリカから430家庭勝利の吉報が届きました。

幼子の祈りを聞いてくださった天の⽗⺟様。
いつも忍耐強く見守り、愛し、導いてくださっている神様とご⽗⺟様、
心から感謝いたします。

これからは、孝情の伝統を相続させていただきながら、
尊い⻩⾦期を孝行娘として、より精誠の歩みを努力してまいります。
ありがとうございました。



証しの方が430家庭すべてを直接されたのでなく、
霊の子が海外で勝利された、ということでした。

430家庭は三大圏で責任を持つということを考えると、
「自分の家庭でやらないといけない・・・」
そのように思いがちですが、
意識を変えないといけないな、と感じます。

証しの婦人は、最初から伝道を勝利したのではありませんでした。
一人目の霊の子女を立てるまで、
本当に苦労された証しをしておられますが、
私たちの精誠というのは、必ず実るのだ、と感じます。

霊の子が430家庭を勝利された背景にも
この方の継続した精誠があったに違いありません。

アフリカセネガルでも義人が復帰されたように、
今、義人を立てることが重要だと思います。
ジンバブエでも一人の義人が立ったことで、この度
一気に4000双の祝福が成されました。

真の父母様の前に、熱い心情を持つことが、何よりも大切なのだ、
そのように思いつつ、前を向いていきたいと思うのです。





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