2018年08月09日

本当の幸せは、あの世で?! 「死後の永遠の人生」の事実を知ろう 《浅川先生》



180809 20180713.jpg


浅川先生の書籍『幸・不幸と霊界の仕組み』から
「はじめに」を紹介します。
少し長文ではありますが、とてもわかりやすく、
あっという間に読めてしまうと思います。


人は誰でも不幸を避けて幸福になろうとします。
ところが、人生には絶対避けられないことがあります。
それは、人間は誰もが老いて死を迎えるということです。

そして死後人間は、
霊人となって霊界で永遠に生き続けるのです。
この死後の世界が不幸であったなら、
その人の人生は幸福であるとはいえなくなります。

生きている間、細心の注意を払って食生活をすれば、
病気は避けられ健康は保たれるかもしれません。
安全運転を心がければ、交通事故は避けることができるかもしれません。
言動に気をつければ、家族円満を維持できるかもしれません。

しかし、結論から言えば「死後の永遠の生活」にこそ、
幸福を求めていかなければならないのです。

誰しも人間の「死」は事実として認めます。
疑う人はいません。
それは死が葬式などで、見て確認することができるからです。
家族、知人の死を体験しているからです。
その意味では死は見えるものなのです。

ところが、死後、「霊人となって霊界で永遠に生き続ける」ことは、
特殊な霊的能力をもつ一部の人を除けば、受け入れ難いことです。

なぜなら、目で確認できないからです。
また、先祖や霊人と交流した体験がないからです。

したがって、大半の人にとって、霊界は事実として認識されていません。
人は死によって存在そのものが永遠に消滅するというのが、
一般的な考えになっています。

死を永眠と言う場合があります。
これは、永遠の眠りについたように無意識の状態となることを意味しています。
あるいは「死んで土に帰る」とも言います。

いずれにせよ、人は死によって意識はなくなり、
「無」となると考えられているのです。


ところで、「霊界はない」という考え方は、
人生に大きな影響を与えています。
それもあまり良くない影響です。

例えば、自殺です。

日本では年間、約三万人が自殺すると言われています。
それは、壮年から青年、小学生にまでに及んでいます。

最近では硫化水素で周辺の人に迷惑をかけながら自殺する人もいます。
原因には生活苦、病苦などがありますが、
根底に「霊界はない」という思い込みがあることも事実です。

人は死んだら「無」になって、この世の苦痛から
逃れられると考えていることが自殺の誘因になっているのです。
いわば、死に「最後の希望」をつないでいるのです。

しかし、人間は死んでも霊人となって生き続けるということは、
自殺をしても苦痛はなくならず、死後、永遠に苦痛が続くことを意味します。

臨死体験の研究者である、レイモンド・A・ムーディ・Jr.医学博士は、
著書『かいまみた死後の世界』の中で、妻の死に落胆して自殺を図り、
いったん死んだものの、蘇生したある男性の語った言葉を引用しています。

「妻がいる所へは行かなかったのです。
私は恐ろしい場所へ行ったのです。
……一瞬のうちに自分が犯した過ちに気が付きました。
……あんな事をするんじゃなかったと思いました」

この証言にもあるように、「霊界がない」という考えは、
最悪の場合、人を自殺に導いてしまうのです。


自殺ばかりではありません。
最近の風潮として、やり場のない不安や怒りをもち、
衝動的に人を殺害し、あとで自殺しようと企てる人が増えています。

殺害したあと、「殺すのは誰でもよかった」と証言する人もいます。
親が子を、子が親を、祖父母が孫を、孫が祖父母を、
夫婦が互いに惨殺するといういたましい無理心中事件も起き続けています。

これらの事件を引き起こす原因は家庭道徳の欠如や社会的要因もありますが、
根底には「霊界がない」という考えがあるからともいえます。
人を殺せば無となり、自分も死ねば無となると信じているのです。

しかし、霊界が実存するということは、人は死後、霊人となり、
人を殺害した苦しみは永遠に続くばかりでなく、
殺された人との憎悪の関係も永遠に続くことを意味するのです。

一般的に、人は不幸や苦痛を求めては行動しません。
殺人や自殺で、今よりももっと不幸な道を歩んでしまうのは、
「霊界に関する無知」がそうさせているのです。

今日、学校や家庭で
霊界の実存を深く教育しているとは思えません。
むしろ、「霊界はない」という考えを
教育しているようにも見受けられます。

霊界はないとする教育が社会に深く浸透していけば、
自己中心的で、嫌なことがあれば他人を苦しめ、
安易に自殺をしてしまう若者たちが増えていくことでしょう。


では逆に、
「人は死後、霊人となり、霊界で永遠に生き続ける」
ことが事実であったら、どうでしょうか。

そして「天国」という霊界に行かない限り、
永遠の幸福な生活ができないとしたら、どうでしょうか。
天国に行くためには愛に満ちた家庭を
築かなければならないとしたら、どうでしょうか。
それが事実であり、現実であったなら、どうでしょうか。

真の愛の家庭をつくることが、「この世」でも「霊界」でも、
幸福であり続ける唯一の道であるとしたら、
誰しも困難があっても、その道を行くはずです。

「霊界がある」という事実を知ることは、人に愛と命の尊厳を教え、
艱難を越えて真の家庭をつくる必要性を認識させるのです。

すでに、この世を旅立って霊人となった多くの人々は
霊界で後悔と無念をもっています。
生きているときに霊界のことを知っておけば、
こんな所には来なかったはずだという思いです。

霊界のことは死んでから知るのでは遅すぎるのです。
生きているときにこそ知るべき内容なのです。
その意味では、死後の世界を知ることは
人生にとって最も重要な知識の一つであるといえます。


では、どのようにしたら、
霊界と人生に関する確かな事実が分かるのでしょうか。

統一思想研究院霊界研究部会では、
文鮮明先生のみ言葉や多くの霊界からの報告を基にして、
霊界の研究を積み重ねてきました。

そして、その研究成果を集大成する作業を続けています。
本書はそれに先立ち、これまでの研究成果に基づいて、
初めて霊界について学ぶ方々のために編集されたものです。

浅川 勇男・著
(光言社・刊『幸・不幸と霊界の仕組み』より)



浅川先生は、「自叙伝書写」で
全国的に有名になられましたが、
実はそれ以前には、長い間、
霊界に関しての研究をしてこられました。

阿部局長の「霊界セミナー」も
この浅川先生の霊界研究された内容を
参考に作られたと聞いています。

目には見えない霊界の世界ではありますが、
地上に生きている今この時に
はっきりと理解することが必要であり、
私たちが、このことを一般の方たちにも
認識していただくためにも
浅川先生のこのみ言を
自分の物にしなければ、と思わされます。

ちなみに、この文章は、光言社のアプリ、
「Blessed Life」から引用させていただきました。
毎日、素晴らしいみ言が紹介されていますので、
皆様も是非、ダウンロードしてみてください。

これからもアップしますので、ご期待ください!





にほんブログ村

良い記事だと思った方は、
応援のクリックをお願いします!
(なお、記事の冒頭の家庭連合のバナーもブログ村のバナーとなっています
どちらからでも応援して頂けます)



※ このブログは、
あくまでも個人の意志に基づいて、書いているものであり、
教会本部の意向とは直接関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。

さらに、当ブログの記事に対して
曲解や悪用ととれる引用、
無断転載はお断りいたします。
(善なる目的で使用することに関しては
その限りではありません)



posted by ten1ko2 at 07:34 | Comment(1) | 霊界 霊人と共に歩む生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする