2018年08月12日

夢をあきらめない、家族をあきらめない、自分をあきらめない! 《家庭力up↑講座》@



180812 20130517.jpg


家庭教育アドバイザー、多田聰夫先生の家庭力アップ講座。
「Blessed Life」において、紹介されています。
第一回は、『家庭に対するビジョン』前半です。


家庭に対するビジョンは、
幸せな家庭をつくるために重要な内容です。

今までは、私たちの個人を中心として心を育むための生活でしたが、
私たちは、家庭を人間の最小単位として実践する人生として
理解を深めていく必要があります。

家庭の中には、4つの愛がひとつになっています。

子供が誕生してから、
子女の愛、兄弟姉妹の愛、夫婦の愛、父母の愛です。
この4つの愛を家庭の中の人間関係を通して育んでいきます。

その中でも、子女の愛が基盤となっているのです。
親と子供の心が通じ合った信頼の上に安心感が
親子の心を包むようになります。

「私のことをなんでもわかっていてくれる」と
子供から一度は言われなくてはなりません。

この信頼の基盤の上に親子の愛は成長していくでしょう。
そして、親は、真の親として成長が始まるのです。

また、夫婦でお茶を飲みながら家族について話し合うことも、
「おまえ、最近美しくなったね」、
「あなたが愛してくれるからよ」というのろけ話も、
実は夫婦の心が通い合う大切な生活の一コマなのです。

親は子供の「やる気」と「思いやりの心」、「感謝の心」が育つような、
真の愛情に包まれた教育環境を整えることが大切です。

これがこの講座の第1の目的となります。

そのためには親自身が「やる気」と「思いやりの心」、
「感謝の心」をもった人になっていなければなりません。
親がそうなっていないのに、子供だけがやる気があって、
思いやりと感謝の心をもつことは難しいことではないでしょうか。



<目的と課題を明確に>


家庭力アップ講座には、4つの観点が大切になります。

第1に、親の愛が子供に届くこと。
第2に、子供が育つ環境を作ること。
第3は、親が目的に向かって成長すること。
第4に、家庭のゴールを明確にすることです。

この場を通して、4つの観点で、個性完成、家庭完成が
できるように具体的に学ぶ場としていきたいと思います。

内的には、感謝の心情、共感する姿勢、
この2つが重要になります。


まず、どういう家庭を目指し、どういう子供に育てたいのかという
ゴールを明確にする必要があります。

皆さんは、夫婦で、または家族で「どんな家族をつくろうか?」など
という話し合いをしたことがあるでしょうか。

会社や、スポーツのサークルなどの場合、
年間目標を立て、目的を共有し、課題を共有します。
そして、目的に向かって、問題を克服しながら前進していこうとします。

ところが、私たちの愛や力の根本でもある家庭は、
もっと深い絆を結ぶ必要があるのですが、なかなかそうはいきません。

私達の愛する家庭であれば一層、
絆を深めてゴールを一致する必要があります。

家庭の目的が明確になれば、いろいろ問題が起きたとしても
家庭の軌道修正がたやすくできるようになります。


ですから、この「家庭力アップ講座」ではまず、
家族が一つの目的に向かって生活できるようにするために
家族会議をしながら、具体的な家族の共通の目的を話し合います。

ですから、家族会議のできる家族となることが第2の目的です。

そして、社会の為に家族ボランティアをできるようにしていきます。

社会への奉仕こそ、家族の中で育んできた、
人の為に生きる文化を社会で一つ一つ実践することとなるのです。
これが第3の目的です。


この学習を始めるにあたり、たとえどんなことがあっても、

@ 夢をあきらめない、
A 家族をあきらめない、
B 自分をあきらめない、

この3点を忘れないようにしてまいりましょう。



家庭力アップ講座は、数年前に紹介したことがありますが、
今回、「Blessed Life」において再編集されていたので、
内容も素晴らしいし、私自身ももう一度これを機に、
家庭力をアップしていなければ、という思いを込めて、
皆様にも紹介させていただきます。

ちなみに、多田先生は、長年、
千葉中央修練所で原理講師を担当しておられました。

お話もとてもわかりやすく、
また、ご自分のことを「ただ、年を取った男」と言いながら、
みんなが眠そうなときには、「わっ!」と驚かせながら、
とても盛り上がる講義をされて定評があります。

感動的な動画をみんなに見せつつ、
ご自身が涙を流される、とても心情的な先生です。

今回の文章を通して感じるのは、
「あきらめない」ということです。

うちの子供もそうですが、
教会の祝福二世の子供たちを見ていると、
子供たちを育てていく、ということは、
本当に簡単なことではありません。

本部で推奨している教育ラインに乗っていけば、
スムーズにいく子供たちが多いのですが、
実際にはそうでない子供たちのほうが多い訳で。。。

やはり、親が責任を持っていかなければいけないわけです。
そして、その根底において、私たち親に必要なことは、
「あきらめない」気持ちを持ち続けること、
そのように感じます。

多田先生のアドバイスを通して、私自身も
再度、子供たちに向かっていこうと思っています。





にほんブログ村

良い記事だと思った方は、
応援のクリックをお願いします!
(なお、記事の冒頭の家庭連合のバナーもブログ村のバナーとなっています
どちらからでも応援して頂けます)



※ このブログは、
あくまでも個人の意志に基づいて、書いているものであり、
教会本部の意向とは直接関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。

さらに、当ブログの記事に対して
曲解や悪用ととれる引用、
無断転載はお断りいたします。
(善なる目的で使用することに関しては
その限りではありません)