2018年09月27日

栄光在天、勝利の喜びが増す方法! また、勝利できなかった時は?! 《金元弼先生》



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金元弼(ウォンピル)先生のみ言。
続編です。



勝利の喜びは神と真の父母に帰す

最後にお話ししたいことは、
常に神と真の父母を中心とするということは、
いかなる意味であるかということです。

文先生はいつも私たちに
「自分というものを先に立てないようにしなさい」と、
耳が痛くなるくらいに言われています。

その意味を分かりやすく話してみましょう。

例えば、私たちが何かをしてそれが成し遂げられたとします。
あるいは自分が計画したある目標が達成されたという時に、
私たちは「ついに成し遂げた」と、とても喜びます。

その時に「これは私がやり遂げた」
と言うことは間違いではありません。
しかし「私が成した」背後には、だれがいたのでしょうか?

そのような時には、神と真の父母の助けによって
それが成されたということを忘れてはいけません。
それが、自分を中心としたものではなく、
神と真の父母を中心とした考えです。


例えば、スポーツの国際競技などを見れば、
チャンピオンが金メダルを受ける光景を目にします。

そういう時にその人たちの心境を聞いて
「勝利の喜びを最初にだれに伝えたいですか?」と尋ねるならば、
「私に」と答える人がいますか?
「自分をこのように導いてくれたコーチに」、
あるいは「愛する妻に」、「父母に」、
そして「自分の国に」と答えるでしょう。

自分に帰する人はだれもいません。
「自分に」と言うのは、おそらく最後になるでしょう。

そのように勝利の喜びを、自分が勝利するように導いてくれ、
心を尽くしてくれた人々や団体にささげるのです。

チャンピオンがそのように勝利の喜びを
他の人々にささげたならば、
それを受けた人はその喜びをどうするでしょうか?

例えば奥さんがそれを受けて、
金メダルをかけてもらったらどうするでしょうか?
「これはあなたのメダルです」と、
それをまた夫にかけてあげるでしょう。


ですから私たちも勝利の喜びを自分に帰するのではなく、
自分をそのように導いてくれた神と真の父母、
そしてアベルやメンバーに帰した時には、
その喜びがなくなるのではなく、
増えて返ってくるということを忘れてはいけません。

物理的な力は、あげると減って返ってきます。
しかし愛の力は絶対に減らないのです。


例えば、文先生が何かを勝利された時、
もし神がその栄光を受け取ったらどうされるでしょうか?

もちろん神が文先生を助けられたのは事実ですが、
文先生が責任を全うされなかったとするならば、
その勝利はもたらされなかったのです。

ですから神は「これはお前の勝利だ」と言って、
その栄光に追加して文先生に返してあげるのです。

そのように、文先生は常に、一つの勝利を成すごとに
神のことをお考えになりました。


私たちもある目標が達成された時には、
「神と真の父母と、私たちのアベルと兄弟姉妹と、
そして家庭の子供たちと相対者が助けてくれなかったとするならば、
どのようにしてこれを成し遂げられただろうか?」
と考えて、すべての栄光を返すようにしましょう。

常に、私を勝利するように導いてくれたすべての協助者と、
その内容を知ることが大切です。

それを知って、その人たちに栄光を返すことが重要です。
それが神と真の父母を中心とするということの意味です。

もし勝利を自分に帰す時にはどういうことになるでしょうか?
周りの人たちは讒訴するでしょう。

なぜならば、「私があなたを助けてそうなったのではないですか。
私が助けた分け前を返してください」ということになります。
その分け前を返さなければどろぼうだと考えるのです。



不足な点は自分が責任を負う

それでは勝利できなかった場合はどうなるのでしょうか?

「それは神と真の父母の責任です。
私をよく助けてくれなかったからです」
と不平を言うことができますか?

それは神と真の父母を中心とする考えではありません。

そういう時には、「神と真の父母は、
すべて私が勝利できるようにしてくださったけれども、
私が十分でなかったためにこうなってしまった」
と考えなければなりません。


そのように、責任を自分で取るのです。
私のために神と真の父母の体面を立てることができなくて
申し訳ないと考えるのが、神と真の父母を中心とする考え方です。

また「メンバーが私をよく助けなかったからできなかったのだ」
と考えないで、「私がメンバーの面倒をよく見ることができなくて、
彼らが私を助けることができなかったのだ」ととらえるのが、
神と真の父母を中心とする考え方です。

そういう心をもって静かにメンバーを呼び、
神と真の父母の体面を考えながら、
「もっと責任を果たすようにしましょう」
と話してあげることがとても大切です。
そうする時に、メンバーは私たちを讒訴することができません。

責任を果たすということは私一人ではできません。
兄弟姉妹、人を通してやらなければならないから問題になるのです。
もし自分一人でやるとすれば何も問題になりません。

ですから、人のために尽くすということが
何事においても非常に重要となってくるのです。


このような修練会は、いつでもあるわけではありません。
今後、四十日という時間を取ることがとても難しくなります。

ですからこの期間を有意義に用いて、
皆さんがここで感謝した心をずっともち続けていくようにしてください。

1991年9月12日 
ドイツ・シュミッテン修練所(四十日修練会)


昔、入教し、学生部に入ると、伝道伝道に明け暮れました。
その時、『伝道勝利者の証し』ということで、
頑張った兄弟たちが証しをしているのですが、
みんな栄光在天するわけです。

「自分が頑張ったのに、
なんで神様と真の父母様のゆえなの?」
とても不思議で仕方がありませんでした。
本当に幼かったんです。。。

「栄光在天」は私たちの伝統です。
口先だけでするのではなく、本当に神様に
栄光も喜びも帰していくと、
とても満ち足りた気持ちになります。

何よりも私たちの真の父母様ご自身が、
全ての栄光と勝利を
天の父母様にお返しし、天の父母様ゆえである。
そのような思いをいつも持たれているのですから、
私たちも見習っていかないといけないですよね。。。

そして、勝利できなかったときは、
誰かのせいにするのではなく、すべて自分が責任を取る。
こういう積み重ねが、私たちの心情を神様に
近づけていくような気がします。

ですから、私たちは、勝利された真の父母様と
「ウリヌンハナダ」「一つになる」、
そのことを意識することが何よりも重要だと思うのです。





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2018年09月26日

お父様公認、生涯の原理講師「原理の博士」安先生の霊的体験とは?! 《金元弼先生》



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金元弼(ウォンピル)先生の講話、
修練会の講師である安昌成(アン チャンソン)先生を
紹介しつつ話された内容の続きです。



霊的体験と実践通し発見された原理

皆さんが安先生を通して原理を勉強していると、
先生はとても知的であるとすぐ気がつくでしょう。

しかし、先生は知的なだけではなくとても霊的なのです。
先生は、本当に強烈な霊体験を多くしてこられました。
またそういう体験ばかりでなく、霊的な人々、
スウェーデンボルグやサンダーシンなどの神学も相当勉強なさっています。

そのような霊的な体験なくしては、
原理を立体的に体恤するのは難しいと思います。

ですからこのような講義の時間には、
ご自分の内的な世界についてはなかなか証されないと思いますが、
皆さんはそのようなことをどんどん聞いていってください。


私がこのような情報を提供するのは、皆さんに
そういう世界のことをどんどん聞いてほしいからです。

霊現象の一つに「火を受ける」というのがあるでしょう。
安先生はそのような霊的な火を受けて、
十本の指を全部やけどしてしまいました。

私は実際にそれを見たのです。
皆さんもそのようなことを知りたいでしょう?


原理を語るお方が、ただ頭で
原理を分かって語っていると考えないでください。

なぜならば、文先生ご自身が、
そういう深い霊的体験と原理の実践を通じて、
この原理を発見されたからです。

そのようにして生まれた原理というものを
私たちが勉強するためには、文先生がどのような過程を通して
私たちにそれを伝えていらっしゃるかということを知る必要があります。

それと同様に、その文先生のみ言を語る安先生ご自身も、
そのような体験を通しながら
私たちにそれを語っているのですから、
私たちもただ原理を聞くだけでなく、
原理を通して深い内的・外的な体験をしなければなりません。


特に安先生は、統一教会においてただ一人、
み言を学び始められてから今日までずっと原理を勉強され、
世界のすべての幹部と食口たちを教育してこられた方です。

これまで多くの良い講師がいましたが、
責任分担が変わったりして続けられませんでした。
しかし、安先生だけは今までずっと続けて講義していらっしゃるのです。

全世界の古い幹部たちは言うまでもなく、若い幹部たちも
その講義を通して教育され成長させられてきました。

それで文先生は安先生のことを「原理の博士」であると言われました。


そういう意味で、私たちは安先生に原理を整理してもらい、
それを深く教えていただける恵みを本当によく分かって、
感謝しなければいけないと思います。

この四十日間、責任分担を全部あとの人に任せてきましたから、
私たちは位置も何もありません。
ですから裸の心で原理をよく受肉していただきたいと思います。

1991年9月12日 
ドイツ・シュミッテン修練所(四十日修練会)


元弼先生が語られているように、
み言の根本は心情ですし、
神様ご自身も心情の神様ですから、
原理の背後に心情があることを
忘れてはならないですね。。。

劉孝元(ユ ヒョウウォン)先生が作られた原理講論も、
とても理路整然としているし、
その土台であるお父様が解明された原理原本も、
おそらく心情的な表現は少ないでしょう。

しかし、その背後には
神様との深い涙の出会いがあることを思うと、
講義をする者として、
心情的に霊的に求めていかなければ、と感じます。

お父様が原理講師として認定された安先生。
どのような歩みをされて、
お父様やみ言をどのように捉えていかれたのか。
とても関心を持ちました。
可能であれば、証しを紹介したいと思います。

続きます。





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2018年09月25日

日本牧会者400名の3日修! フィナーレは、ワールドセンター前でのお月見



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21日から行われた特別3日修練会。
そこで、訓読されたお母様のみ言、
その一部を紹介します。



皆さんは心を無にしなければならず、
悔い改めなければなりません。

高い位置にいる人は心から低い位置に降りていき、
毎日の生活において天に感謝し、
自分自身についても、
「このように新しい出発をすることができて
感謝だ」と言わなければなりません。

「きょう一日も、これまでできなかった
み旨のための活動に、最善を尽くすことのできる
一日となるように導いてください」と言いながら、
感謝の気持ちをもって生きるようになれば、
周囲がすべて美しく見えます。
そして、幸福になります。

自分だけで大事にしまっておくことができないので、
伝道をせざるを得なくなるのです。


(真の父母經 13.4.3:2、
真のお母様、2012.10.27,ラスベガス)


本当に100パーセント感謝するとき、
心と体が統一されます。
そして、皆さんの周辺が幸せになります。

皆さんが、天の下さった祝福に
感謝する心をもって生活すれば、
周辺をさらに幸せにすることができ、
祝福を家庭と社会と国と世界に
広げていけるだろうと思います。

歴史始まって以来、一度しか来られない
天地人真の父母様と共に活動した皆さんは、
幸福な人です。



(真の父母經 13.4.3:3、真のお母様、
2012.11.24,清心平和ワールドセンター)


皆さんはこの時点、この瞬間が、
どれほど貴いかを知らなければなりません。

ヨシュアとカレブは、どちらも名門の家の子孫でした。
年を取るまで、天のみ前に忠義を尽くしたのです。

カレブの立場からすれば、
不足しているものは何もなかったにもかかわらず、
ヨシュアと一つになったというのです。
「自分のほうが優れている」とは言わず、
ヨシュアを立てたというのです。

カイン・アベルが復帰されたこのような基台を
立てた上で、イスラエル民族を通して
メシヤが来ることができたのです。

私(お母様)は、私たちの指導者たちを見ながら、
このような面に思いをはせています。
互いに愛し合い、誇りに思う文化が定着していません。
私たちは、 互いに大事にし、愛し合う気持ちが、
世の中のどの団体よりも強くなければなりません。
真の父母の子女なので、違わなければならないのです。

今からでも、 皆さんを通して、
私が環境創造をしたいと思います。
高くなろうとばかりするのではなく、
互いにために生き、育て合い、誇り合うようになれば、
全体が大きくなれるのです。

自分だけが優れていると考え、
自分が最高であると考えて、
自分の考え以外にはないと思う団体や個人は、
発展しません。

自己中心的に進めば衰退していき、
ために生きる生活を実践すれば
発展するようになります。

絶対に、自分によって苦しむ人がいてはいけません。
私たちは、生命を生かす人々です。
兄弟と食口とすべての人々を、
愛で抱かなければなりません。



(真の父母經 13.4.3:11、真のお母様、
2013.09.23,天正宮博物館)



特別3日修練会の正式名称などは以下の通りです。
1. 行事名:天地人真の父母様主管 神日本家庭連合公職者 孝情清平特別修錬会
2. 副題:私たちを新しくしてください
3. 目的:天地人真の父母様独り娘実体聖神真のお母様と完全に一つとなり、
純白・純金のような信仰者となる
神氏族メシヤ使命完遂のため縦的430家庭先祖祝福、横的430家庭祝福を決意する

会場は、清平の情心苑で、ほとんどが
祈祷と役事のスケジュールでした。

最終日は、徹夜祈祷会(零時から午前3時まで)を行い、
参加した方々は多くの霊的恩恵を受けたと聞いています。

また、昨日は旧盆、韓国では秋夕(チュソク)でしたので、
お母様を中心に晩餐会、またワールドセンター駐車場にて、
お月見をしたそうです。

ちなみに、修練会の閉講式では、
お母様は厳しいみ言でしたが、
月見のお話になると、
突然雰囲気が変わり、
穏やかな口調になったとか。。。

母の胎中で日本の責任者の皆様が、
生まれ変わり、新たな出発をされたので、
私たちも中心と一つになって、
再出発していきたいと思うのです。





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posted by ten1ko2 at 07:17 | Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする