2019年07月11日

人を裁くなかれ! 夫婦は原理ではなく、愛で一つとなる 《蝶野部長の夫婦講座》1



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先日、本部家庭教育局の
蝶野部長を招いた講話に
妻と参加させていただきました。

目から鱗(うろこ)のような内容も多くあり、
とても恩恵のあるみ言でした。
夫婦講座ですが、信仰講座としてもとても奥の深いものです。
これから、不定期に紹介します。


家庭は親子ですと、子どもの事には本能的に愛するものもありますし、
親の責任ということで、ぐっと越えていける世界があるかもしれませんが、
夫婦というのは横ですから、フィフティ・フィフティですから、
ついつい相手に責任を問いたくなってしまいます。

特に二人とも原理を聞いている場合にはどうでしょうか。

既成祝福を目指すご婦人の場合は、
自分がみ言を聞いていて、だんなさんが聞いていないとすれば、
み言を聞いた立場で愛していく戦い(取り組み)ができますけど、
下手にマッチング家庭の場合は、
相手も聞いているわけですから、相手に要求したくなります。

「あんたも聞いている」
「お前も聞いているじゃないか」とこういう風になってしまう。

ですから、今日(きょう)のあり方は
(夫婦で一緒に受講しているので)やばいと言えば、やばい。
愛する話を聞いたはずなのに、
「お前、今日の聞いただろ」というように
お互いに要求し合うと、呪い合うというか(笑)。。。

だから原理を聞いているというのは恐ろしいことなんですね。

伝道対象者であれば、愛する戦い、犠牲の戦い(取り組み)が可能ですが、
夫婦の場合は相手に、これはなかなかの葛藤がありますね。

でも、(実は)いたってシンプルです。
相手がみ言を聞いていないと思うのが
一番安全な信仰生活になるのです。

共有するためにここに来ていらっしゃるんですが、
家に帰ったら、(今日の講座は)聞いていないと思っていかなければなりません。
「あんたも聞いたよね」というのをお互いに思っていると、
これは、原理を聞かなかった方がよかったということになってしまいます。

一般の夫婦にも(祝福家庭にも)りっぱな夫婦はいます。
ただし、原理を聞いていると、原理で裁ける(指摘できる)んですね。
堕落性で簡単に裁くことができます。

ですから皆さん、原理を聞いているということは、
(どうしたらいいのでしょうか。)
原理で一つになれとは聞いていないんですね、
「愛で一つになれ」
*(原理で目的がお互いに一致していても、
それを相手に適用し合うことで一つになれるのでなく、
真の愛で一つになる)というのです。

原理というのは自分に適応した時のみ、愛になります。
人に適応したら呪いになってしまうというのです。

天使長が人間を讒訴(ざんそ)する時に、原理で讒訴してきます。
「原理と違う。血統は清いくせに生活がそうなっていない」
と言って、神様を讒訴するんですよ。
何で讒訴する、原理で讒訴するのです。

ですから、私たちがそれをやっちゃうと、天使長(の位置、立場)になります。

2世は無原罪ですが、1世は人生の途中から無原罪でしょう。
この立場から、結局、成長していかなければなりません。
無原罪ということは、原理の軌道に一応乗っているのです。

(み言では)長成期完成級でメシヤを迎えて、
父母と共にいくと聞いてはいるんですよ。
しかし聞いてきた原理を、配偶者に適応した瞬間、
天使長になる。万物になるのです。


(文責:ten1ko2)
* ()内は蝶野講師の注釈です


蝶野部長が語られているように、
「原理で一つになれ」
というみ言は確かにないですね。
代わりに「愛で一つになれ」
というみ言はたくさんあります。

しかし、人を愛で見るのではなく、
原理で見てしまう。

特に身近な人ほどそうなのかも知れないです。
特に横に対しては、要求が強いというか、
『配偶者はこうでなければならない』
そう決めつけてしまう傾向があるというのです。

「原理は自分にのみ適用する、人には適用しない。
自分に適用したときのみ、愛になる」

原理は鋭利な刃物みたいなものですよね。
人に適用したら、スパッと切れてしまいますから・・・
本当に気をつけなければ、と思います。

不定期に続きます。





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posted by ten1ko2 at 09:34 | Comment(0) | 夫婦講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする