2019年10月25日

メシヤはトイレに行かない?! 尊敬されるアベルとは 《金元弼先生》 *TMアルバニア入国



191025-20191025.jpg
〈アルバニアに到着されたお母様〉


尊敬できるアベル、信頼されるカイン、
そうなるためにはどうしたらいいのでしょうか。

アベルの背後、カインの背後には誰がおられるのか、
神様が私たちを出会わせてくださいました。

金元弼(キム ウォンピル)先生の「正しいアベルの道」を紹介します。


私たちもリーダーとして、メンバーたちに
そのように尊敬される者にならなければいけないと思います。

尊敬されるというのは、カインはアベルに従っていかなければ、
神と真の父母に帰っていくことができないというように
ならなければならないのですから、
自分の生命をかけてもカインを助けることのできる
アベルにならなければならないのです。

私たちは先生の歩まれたその道が、
私が歩まなければならない道であるということをはっきりと知って、
今からでも遅くないですから、それを従順に実行していくようにしましょう。


そうしない限りは、メンバーたちがリーダーを見る時に、
友達みたいに見えるのです。

気に食わなかったら、「私の考えがいい、私の勝手にします」、
「私はあなたよりもよくやることができます」、
「私がリーダーになったら、あなたよりももっとできるのだ」。
こういう考えをするようになるというのです。

ですから何を話してあげても、原理は原理として、
アベルはアベルとして別に考えてしまうというのです。
原理の実体としてのアベルとしてとらえようとしないというのです。

このようになった場合には、人を連れてくる気にならないのです。
連れてきても、いい道に導いていくことができないと思うからです。

「私も今このリーダーに対して大変苦労している。
それなのに私が新しい人を連れてくれば、この人も難しくなるではないか」
と考える時には、連れてくることを躊躇するようになるのです。

「リーダーに会わせたくない。私が和動しなくてはいけない」となります。


ですから私たちはどんなことがあっても、
そういう先生の伝統を受け継がなければなりません。

今お話ししたのが正しいアベルの道です。

そういうことを考えて、今私たちは幼いけれども、
そういう先生の道、アベルの道を模範と考えながら、
それに一体化していく私たちになっていきましょう。

メンバーや世の中の人たちが私に会う時に、
最初は素晴らしいように見えた、ところが一緒に生活してみたらでたらめだ、
こうなってはいけないと思います。
そうであったら、そこにとどまることはできないでしょう。

ですから、私たちは一緒に生活すればするほど、メンバーたちから尊敬される、
そういう見えない深い心情の世界を所有するようにしていきましょう。


先生をどんどん理解し気がついてくるにつれて、
どのくらい先生に対する私の考えが変わってきたのかということを、
笑い話になるかもしれませんけれども、最後の一言として終わりたいと思います。

最初に私が先生のことを考えたときには、
先生はおしっこもされない方だと思いました。
それは私が十八歳の時です。

今四十年が過ぎ、先生がおしっこをされるのも全部見ました。
しかしながら今もなお私の心の中には、
先生はおしっこをされるのだろうかという考えをもっています。
私たちとは違うのだと考えるからです。

私たちはそれを生理的な現象として考えるかもしれませんが、
先生はそうではない、きっと違うと思います。
皆さんもそういうことに気がつくかもしれません。



「今もなお私の心の中には、
先生はおしっこをされるのだろうかという考えをもっています」

40年以上お父様に侍っておられる時に
このようなみ言を語られました。

お父様ももちろん素晴らしい『最高のアベル』ですが、
そのように見つめられる金元弼先生も
『最高のカイン』ではないかと思います。

天一国時代が到来し、
真の父母様を国家的に招請する時代を迎えました。

お母様は、休まれることなく
現在は、国家復帰第2号となるだろう、
ヨーロッパのアルバニアに投入されています。

「韓総裁は素晴らしい。
また、文先生の思想と教えは素晴らしいけれど、
あなたたちはちょっとね。。。」

そのように躓かれる者になるのではなく、
実体で神様・真の父母様を証する
そのような者になっていきたいと思います。





にほんブログ村
良い記事だと思った方は、
応援のクリックをお願いします!

(なお、記事冒頭の家庭連合のバナーも
ブログ村のバナーとなっています
どちらからでも応援して頂けます)


※ このブログは、
あくまでも個人の意志に基づいて、書いているものであり、
教会本部の意向とは直接関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。

さらに、当ブログの記事に対して
曲解や悪用ととれる引用、
無断転載はお断りいたします。
(善なる目的で使用することに関しては
その限りではありません)


2019年10月24日

お母様が認めた功労! 70%が青年のサントメ、勝利への軌跡 《松田YSP世界会長》



191024-20190904.jpg
サントメ・プリンシペご到着(2019.9.4)☆


少し前になりますが、
サントメ・プリンシペの歴史的な勝利。

その立役者の一人は、
大会のあと、世界平和青年連合(YSP)の世界会長に抜擢された、
松田会長だと思います。

現地語のポルトガル語の語学力をいかして
活躍されたと聞いています。

当時の裏話を証しして下さっています。
(一字一句は正確ではないことをご承知おきください。)


私は、今回の歴史的な大会を行うために、
3か月前から現地に滞在しました。

まずは、この国がなぜ、国家復帰第一号として、
選ばれたかをお伝えします。

2018年10月にサミットがあった時、
サントメプリンシペの3人のVIPが参加しました。
その時、彼らは、お母様のメッセージにとても感動したんです。
そのあと、一緒に食事をする機会がありました。

「私たちの国は、若者がとても多いのです。
35歳以下の若者は、国民の70%もいるのです。

しかし、この若者たちの教育が課題なのです。
ぜひ私たちの国に来ていただけないでしょうか」

そのことをアフリカYSPに報告し、いろいろと議論しました。
そして、結論として、「この国に集中していこう」
ということになりました。


2019年に入り、新しい首相が就任しましたが、
この方は、とても素晴らしい人です。
そして、青年学生の教育にとても関心をもっておられます。
私たちのYSPにも非常に関心を持ってくださっています。

首相も大統領もサミットで、お母様と直接会われました。

私は4月にサントメに行ったのですが、 
お母様を国賓としてお迎えしたいと言ってこられ、
5月にユンヨンホ事務総長が政府と話し合った結果、
正式にお母様をお迎えすることが決まったのです。


この国は、摂理国家でもなかったのに選ばれました。
大きかったのは、お母様が2018年1月セネガルに行かれて、
ゴレ島で祈祷をされたことです。

実は、サントメも島国であり、昔、奴隷売買の経由地でした。
お母様が黒人の解放のために精誠を捧げました。
その結実によって、サントメが浮かび上がってきたのです。

一気に摂理が進んでいきました。
お母様の天運と勝利圏によって、
サントメが立てられたのです。
これが勝利した一番のポイントだと思います。


教会の隣にYSPのセンターを作り、
青年宣教師でポルトガル語が分かる人などが現地に行きました。

首相の提案で、サマーキャンプを企画することになりました。
首相は、「この国は休みに入ると、学生たちは何もしないんです。 
サマーキャンプをやっていただきたいと思います」
そこから、出発しました。

私たち青年宣教師と現地の学生が、一緒に生活をしたサマーキャンプ。
朝は、お父様の自叙伝を訓読して、そのあと、奉仕活動をします。
10日間のキャンプでした。
この内容は、国営放送でも流れました。


その時、一つの大きな事件が起きました。
カトリック司教が反対声明を出したのです。
このままだと、大会が難しくなるのではないか、
私たちはそこまで考えました。

しかし、政府が姿勢を変えなかったのです。
私たちの世界的業績を理解されていました。

そして、司教ともじっくり話していく中で、
誤解や偏見を解いていくことができました。
そして、「イベントに参加してもいい」
という結論に至ったのです。


今回のサミットは、国会議事堂で行いました。
祝福式も政府が協力、応援をしてくださいました。

この日を迎えるまでに、予備祝福を行い、
地元の代表者、1000名が参加しました。 


そして、青年学生大会に4万人が集まりました。
サントメプリンシペの人口20万人のうち、4万人です。

ほぼ一日やったのですが、国営放送で生中継されました。
タイトルは、「国の光となろう」ということで、
日本の青年大会で「シナジー」をしていますが、 
同じように、問題解決のためにスピーチをしてもらいました。
また、ミュージックコンテストなどもしました。

サントメの歴史の中でこれまでで最大のイベントであり、
これほども盛り上がりはかつてなかったといことでした。

これを機に人格教育をして、
国を良くしていく運動を展開していきます。


勝利した二番目のポイントは何かといえば、
やはり、一体化です。 

内部がひとつとなり、
内部と政府とひとつになりました。


さらには、青年学生が先頭に立ちました。
これは、勝利の第三番目のポイントだと思います。

キャンプのあと、現地のメンバーがスタッフをやりたい
ということで、1DAYを開催しました。
統一運動や真の父母様の生涯路程を学びました。

その後、20日間彼らは、動員活動をしました。
訪問し、街頭で声をかけて、
青年学生大会(世界平和青年学生連合 ピースフェスティバル)のよびかけをしました。

もともとは2万名予定だったんです。
しかし、ふたを開けてみたら、4万名の大会になりました。
彼らが2万名集めたわけです。


お母様に朝食会でそのことを報告させていただくと、
お母様は、大変喜ばれました。
そして、「子供たちに会いたい」と言ってくださいました。

お母様の前で、ダンスをしたり、サントメの歌を歌いました。

お母様は、次のように話されました。
「あなたたちはピュアウォーターになっていくんだ。
これから、しっかりと勉強して、環境浄化をして、
将来は、国の指導者になっていくんだ」

彼らは、「大変感動しました」(と言い、)
閉会式の時、「7日間修練会で学びたい人」
と尋ねたら、ほぼ全員が手を挙げました。
国の発展は青年にあると感じます。

本当に天運の中で導かれた大会だったと思います。
(文責:ten1ko2)


191024-20190906.jpg
サントメ・プリンシペ 青年学生特別集会 (2019.9.6)
中央が松田会長



小国サントメ・プリンシペは、
とても若い国、希望の国ですね。
70%が35歳以下なんて、
日本からすると本当に羨ましい限りです。

そんな国の青年たちが4万名集まって大会をしました。

また20万人口の70%といえば14万人、
そのうち4万名ですから、
赤ん坊や子供たちを除くと、
本当に多くの青年学生が参加したのではないでしょうか。

サントメには食口はほとんどいません。
YSPや宣教師、アフリカ全土からの応援で行ったのですが、
現地のサマーキャンプに参加しただけの青年たちが、
このように大きな力を発揮しました。

松田会長が言われたように、
もともとは摂理国家ではないサントメが
国家復帰第一号に選ばれました。
おそらく、当初はお母様の意識にもなかったと思います。

神様はよくぞこの国を準備しておられました。

短期間の中で、ここまで進展したのは、
お母様のゴレ島での解怨が何よりも霊界を動かし、
また、お母様を始めとしたスタッフの精誠が
実りを結んだのだと思います。

私たちも精誠を捧げて歩むこと、
そこに必ず天は覚えておられ、
何かの形で実を結ぶことを確信します。

改めて、サントメプリンシペの勝利、
おめでとうございます!



191024-20190907.jpg
世界平和青年学生連合 ピースフェスティバル
天一国7年 天暦8月8日(陽2019.9.7)
サントメ・プリンシペ国立競技場



にほんブログ村
良い記事だと思った方は、
応援のクリックをお願いします!

(なお、記事冒頭の家庭連合のバナーも
ブログ村のバナーとなっています
どちらからでも応援して頂けます)


※ このブログは、
あくまでも個人の意志に基づいて、書いているものであり、
教会本部の意向とは直接関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。

さらに、当ブログの記事に対して
曲解や悪用ととれる引用、
無断転載はお断りいたします。
(善なる目的で使用することに関しては
その限りではありません)



posted by ten1ko2 at 10:10 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月23日

「神の怒り」を買わないために?! 《大知先生「氏族伝道の心理学」》



191023-20191005.jpg


「怒りの神」といえば、旧約時代ですが、
現代であっても、神の怒りに触れることがあるのでしょうか。
不信仰な私なんかの場合は、どうなるのでしょうか。

そのあたりを、大知(おおとも)先生が
復帰原理と現代摂理、心理学を通して解かれています。
『神様の怒り』より抜粋します。


では、真の父母様の実体的な路程の中から、
神様の不安と怒り、そしてそれらを受け止められてこられた
真の父母様について、考えていきたいと思います。

神様の怒りは、誰よりも
真の父母様に向けられていたであろうことは、先に述べました。

私たちの怒りが、夫婦間や親子間で出やすいように、
怒りは最も心情の近い人にぶつけられやすいからです。

ところで、私たち教会員(祝福家庭)に対する神様の怒りは、
どのようなものだったのでしょうか。

私たちは、神様の怒りを買うようなことはなく、
神様に慰めと喜びをお返しし続けてきたのでしょうか。


出エジプト記の中に記述されている、
神様のイスラエル民族に対する怒りの場面(出エジプト記三十二章九節〜十四節)
以前紹介しました。
エジプトからカナンの地に向かう四十年荒野路程の間、
神様がモーセに対して、「イスラエル民族をここで滅ぼす」
と言われたことが何回かあったといいます。
その度に、モーセのとりなしによって、神様は怒りを収められたのです。


ところで『原理講論』によれば、モーセ路程は
メシヤのための形象的路程であり、
イエス様も再臨主は実体的路程を歩まれる、とされています。

とすれば、再臨主であるお父様が歩まれた、1945年からの
荒野40年路程の中にあっても、
モーセのとりなしによってイスラエル民族が滅ぼされなかったのと同様に、
真の父母様が条件を立てて、神様をとりなしてくださり、
その結果、神様が真の父母様ゆえに怒りを収めてくださったので、
私たちが今日地上で生きていられるのだと、私は考えます。

もし、真の父母様が神様の怒りを収めることができなかったら、
どうなっていたのでしょうか。
もしかしたら、共産主義が拡大し、私たち統一教会員は、
皆殺しにされていたという事態になっていたかもしれません。


モーセに従ったイスラエル民族は、旧約聖書の記述を見る限り、
不信仰を繰り返し、モーセの重荷になっていたように感じられます。
しかし、彼らはモーセに従って、豊かなエジプトを捨て、
モーセと共に荒野の中を流浪し続けたのです。

では、私たち統一教会員は、当時のイスラエル民族ほど苦労し、
当時のイスラエル民族がモーセと一体となって荒野を歩んで行ったほどに、
真の父母様と一体となって天宙復帰の苦労の道を歩んできているでしょうか。

もちろん、真の父母様と共に、本当に苦労して歩んでいらっしゃる
教会員の方々も少なくないことを知っています。

しかし、少なくとも私自身は、当時のイスラエル民族が
モーセに従って行ったほどの信仰をもって、
いま真の父母様に侍っている、と言える自信はありませんし、
当時のイスラエル民族がモーセと苦労を共にしていたほど、
真の父母様の苦労を共有させていただいているとも思えません。


ユダヤ民族は、ヒトラーによって、六百万人が虐殺されました。

再臨の時を迎え、イエス様を殺害したユダヤ民族の蕩減ゆえに、
サタンがユダヤ民族を打つことを要求し、
神様が許諾されざるを得なかった、ということです。
神様の許諾があったからこそ、
サタンは、あのような大量虐殺が可能であったというのです。

以前、共産主義との戦いのまっただ中にあった頃、
お父様はCAUSA(アメリカ社会統一協会連合)による勝共運動を南米で展開されながら、
「もし、世界が共産化されたら、教会員はみな南米に行き、
南米から再出発する」と語られました。

しかし、歴史の結果は、神様の教会員に対する憤りと怒りを
真の父母様が解いてくださったがゆえに、共産主義は衰退し、
私たち教会員は生きて地上生活を続けることができているのだと思います。

そう考えると、真の父母様は、私たちに霊的な命を下さっただけでなく、
肉身の命も救ってくださった命の恩人なのです。


大知 勇治・著
(光言社・刊『成約時代の牧会カウンセリング 氏族伝道の心理学』より)
第2章 心の問題と復帰歴史
神様の怒り(抜粋)


大知先生が語られた内容と同じく、
私自身も真の父母様に対する信仰と心情の世界は、
モーセとイスラエル民族が心情を一つにしていた基準と
合致していたか、と考えると
まだまだ乏しいと感じざるを得ません。

遠藤周作の本をよく読むのですが、
日本のクリスチャンたちが、江戸時代、
幕府からの迫害で拷問を受けた時がありました。
踏み絵を踏まなければ、苦しい拷問を受けるのです。

今、もし同じような試練にあったら、
「真の父母様に従っていきます」と言える、
そのような基準があるだろうか、
自問自答することがあります。

私自身もそのような基準ですが、
安侍日も守れなかったり、
わが家の子供たちを見てみても、
怒りがわいたり、複雑な思いになってしまいます。

そんな幼く、足りない者たちに、
真の父母様は愛と犠牲の道をいかれました。

真の父母様は霊的な命の恩人だけでなく、
肉身の命も救ってくださった。。。
本当に心から感謝してなりません。





にほんブログ村
良い記事だと思った方は、
応援のクリックをお願いします!

(なお、記事冒頭の家庭連合のバナーも
ブログ村のバナーとなっています
どちらからでも応援して頂けます)


※ このブログは、
あくまでも個人の意志に基づいて、書いているものであり、
教会本部の意向とは直接関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。

さらに、当ブログの記事に対して
曲解や悪用ととれる引用、
無断転載はお断りいたします。
(善なる目的で使用することに関しては
その限りではありません)


posted by ten1ko2 at 10:03 | Comment(0) | 信仰生活・信仰講座・礼拝説教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする