2019年11月12日

この3つが必須、私たちが天国にいくために! 《浅川先生の霊界シリーズ》



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浅川先生の霊界シリーズ。
最終段階に入ってきました。
今回は、「天国に行くための三つの取り組み」です。


この世で最高の幸せをつかみ、あの世で天国に行って
永遠の幸せをつかむということが、人生の目的であると知りました。

では、そのためにどのようなことをしなければならないのでしょうか。
それにはおおむね、三つの取り組みが必要になると考えられます。


第一は、
それを実践するならば、必ずこの世で最高の幸せを得るとともに、
霊界において天国に行けるという、
幸福の絶対的な原理を学び、それを実践することです。

第二は、
霊界の天国に入れるような結婚と、
その結婚から続くところの家庭というものを築くことです。

多くの人々が結婚し、家庭を営んで霊界に行きましたが、
今までだれ一人として天国に入った人はいません。
それを考えると、天国に入るには、従来の結婚とは違う、
特別な結婚をし、家庭を築く必要があるといえます。


第三は、先祖や先祖に苦しめられた人々を天国に入れてさしあげ、
最高に幸せにしてあげることです。
そうしなければ子孫の幸せもあり得ないからです。

不幸というものは、自業自得というように、
自分の悪行の報いを受けることによって生じるものですが、
これまで述べたように、先祖の悪行や、あるいは
また先祖から苦しめられた多くの怨(うら)みの霊の働きによって、
不幸になっているのです。

先祖が苦しめた人たちと、子孫である私たちは
血のつながりを通して密接な関係をもっているわけですから、
先祖と先祖に苦しめられた人の幸せなくして、
私たちの現世における幸せもあり得ないのです。

以上のような三つの取り組みが、
天国に行くためには必要なのです。

浅川 勇男・著
(光言社・刊『幸・不幸と霊界の仕組み』より)
第八章 天国への道筋
天国に行くための三つの取り組み


天国に行くための三つの取り組み・・・
知ることも大切ですが、
それを実践して、やり遂げる方が大切かと思います。

そうやって、歩むことが感謝な時もあるし、
苦しいときもあるかもしれません。

しかし、千里の道も一歩より、
お母様も
「昨日よりも今日、今日よりも明日」
感謝の心をもって歩んでおられます。

幸福に至る道をつかみ取り、
前進していきたいと思います。





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posted by ten1ko2 at 08:27 | Comment(1) | 霊界 霊人と共に歩む生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月11日

裏切りには報復、それとも愛?! 更に愛し尽すとどうなるか 《金元弼先生》



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金元弼先生の『生活伝道・真の父母に倣う伝道の精神』から
今日は、「裏切った人をどう許すか(2)裏切った人をも愛し尽くす心」です。


私たちは、友達関係や、兄弟関係においても、
自分が本当に愛し、信頼していた人が、約束を破ったりしたときには、
その途端にその人を「許せない」という心になるのが普通です。
そればかりでなく、私を裏切った人を自分も裏切って、
それで別れてしまうのです。

しかし、先生はそうではありませんでした。
そのことについて、次のように説明してくださったことがあります。


ある人に、神の前にずっと尽くしてきた実績があり、
その善の実績が百あるとしましょう。

ところがこの人が先生を裏切り、神に反対すると、
その実績が一つ一つ減っていきます。
しかし、減って十ぐらいになっても、その十は神の部分です。
ですから、それを切るとするならば神の分を切るということになるのです。
ですからそれは切れないのです。

そして、善の実績がなくなり、悪の実績が増えてきた場合には、
切っても何も引っかかることがないのです。
しかしそれでも、先生は切らずに、愛の心をもち続けていかれるのです。


ですから私たちは、人間関係において、
その人が尽くしたものがあるとするならば、
たとえその人が約束を破ったとしても、その場で断ち切るのではなく、
変わらない心で対していくということが非常に大事なことだと、つくづく感じます。

先回もお話ししたごとく、聖歌においても、
離れてしまった人が作曲した聖歌がありますが、
先生は、そういう歌だから聖歌の本に入れないようにと言われるのではなく、
かえって、その人よりもその歌を愛して歌っておられます。

そのように、食口が離れたとしても、
先生が変わらない心で愛していかれるがゆえに、
より良い人がつながって来たこともお話ししました。


では、なぜより良い人が入ってくるのでしょうか。
それは、よくついて来る人を愛していくことは難しくないのですが、
私の話を聞かない人に尽くしていくということは大変難しいことだからです。
ですから、どちらが尽くす心がより高いかといえば、後者になるのです。

裏切られても尽くす心をもち続けていると、
より高い愛で尽くすがゆえに、より高い人が入ってくるということになるのです。
理解できますか?
そのことを、先生を通して習うべきだと思います。


友達関係においても同じです。
愛し尽くし合っていた人に、ある時裏切られたとしましょう。
しかし、自分は変わらない心で尽くしていくと、
その十の基準の人を、十五の基準にもち上げる、創造の働きをするのです。

すなわち、たとえ私がある人を裏切ったとしても、
私を変わらない愛で愛してくれる人がいれば、
結局はその人について行くということです。

そういうことですので、常に私たちは、見えるものばかりではなく、
見えないものを見ることができるようにならなければいけないと思います。


その当時、平壌から先生の故郷までは、歩いて大体三日の距離でした。
ですから先生はいくらでも、愛する親や兄弟、
親戚に会いに行くことができたのですが、
そうではなく、神のみ旨によって因縁をもった
食口たちを訪ねるために時間を費やされたのです。

先生が私たちを、親兄弟、親戚よりも愛されたというのは、そこなのです。


先生は今もなお、変わらない心で私たちを愛してくださり、
導いてくださっているのです。

こういう心は、個人においても、家庭においても、教会においても、
世の中の人に対するときにも、同じく適応するものだと思います。



聖歌の中で、作曲、作詞に「ANONYMOUS」とありますが、
これは、「匿名」とか「作者不詳」という意味です。
お父様は、離れた食口に対しても、
その時の心情を貴く思い、
歌を残されているわけです。

お父様は、本当に神様の代身、
真の父母様なのだと思います。
私たちは、マイナス的なことをすると、
すぐに負債を感じて、
立ち上がれない時があります。

「敷居が高くなって」教会に行けない人がいます。
別にその人が入れないように、
敷居を高くしたわけでもないのに、
本人が負債を感じていけない、というのです。

でも、天の目で見たら、特別なことでもなく、
むしろ来ないことの方が心配なのですが、
その人は、心配をしている私たちや、
天の心情を見ることができずに、
自分の殻に閉じこもってしまっているわけです。

もし仮に食口になにを思われたとしても、
天は、真の父母様はどう見ているだろうか。。。
そういう観点で見つめていければいいんですが。。。

私たちも、真の父母様のように
親の心情で接すれば、いいのですよね。
本当に実践することが重要だと思います。




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posted by ten1ko2 at 11:15 | Comment(2) | 信仰生活・信仰講座・礼拝説教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月10日

お父様からの直伝、人を「耳」で愛する?!  《浅川先生の自叙伝講話》





浅川先生の自叙伝書写講話。
今回は、「耳で人を愛する」です。
まず、自叙伝のみ言からどうぞ。

私は本当に人の話を聞くのが好きです。
誰であろうと自分の話をし始めると、
時の経(た)つのも忘れて聞くようになります。
十時間、二十時間と拒まずに聞きます。

話そうとする人の心は緊迫していて、
自分を救ってくれる太い綱を探し求めるのです。
そうであるならば、
私たちは真心を込めて聞かなければなりません。

それがその人の生命を愛する道であるし、
私が負った生命の負債を返す道でもあります。
生命を尊く思って、敬い仰ぐことが一番大切です。

(うそ)偽りなく心を尽くして人の話を聞いてあげるように、
私自身の真実の心の内も真摯(しんし)に話してあげました。
そして、涙を流してお祈りしました。


(自叙伝150〜151ページ)


幸福はどうしたら得られるのでしょうか。
愛することによって得られます。

夫婦は互いに愛し合えば幸福になれます。
親子は愛し合えば幸福になれます。
嫁姑(しゅうとめ)も愛し合えば円満になれるのです。

ところで、愛するというと、
一般的には相手に尽くすことを意味しています。

例えば、誕生日などにプレゼントするとか、
マッサージをしてあげるとか、
品物や手足を使って尽くすことです。

手足ばかりではなく、言葉でも人を愛せます。
愛のある言葉、優しい言葉、励ましの言葉をかけるのも愛することです。

笑顔でも人を愛せます。
母親のほほえみは、一瞬にして子供を元気づけます。
眉毛、目、口、頬が、丸くなって愛を表現します。
顔は人を愛するためにあるのです。

ところで、顔にはもう一つ、
人を愛するための大切な器官があります。
耳です。
正に、耳よりな話です。


文鮮明(ムン ソンミョン)先生は、
「心を尽くして人の話を聞いてあげる」ことが、
愛の実践であると言われます。

「私たちは真心を込めて聞かなければなりません。

それがその人の生命を愛する道であるし、
私が負った生命の負債を返す道でもあります。

生命を尊く思って、敬い仰ぐことが一番です」
(自叙伝150〜151ページ)



ところで、話の聞き方には二つあるようです。

一つは、自分のために人の話を聞く場合です。
自分のために人の話を聞く、というのはちょっと奇妙な感じですが、
実は多くの人がそうしているのです。

商品を販売したり団体に勧誘したり、
自分のために人の話を聞く場合です。
この場合は相手の話を聞くのが目的ではなく、手段となっています。
自分の利益のために話を聞くのですから、
無益と判断すれば話を打ち切ります。
時間がもったいないからです。

また、自分が愛されるために人の話を聞くこともあります。
この場合は、自分にとって耳触りの良い話は聞きますが、
気分を害する話なら耳を閉ざします。
自分のために聞いているからです。


文鮮明先生は真(まこと)の愛で多くを語り、多くを聞かれる方です。
人の話を、心を尽くして聞いてあげる方なのです。
聞いてあげることが愛の実践と思われているようです。

私たちの不幸は、それができないことによって生じています。
自分のために人の話を聞くので、
話によっては、不快な気持ちになってしまうのです。

また、相手の話を途中で折って、自分の主張を聞かせようとします。
人の話を最後まで聞かずに、
自分の思い込みや決めつけで相手を裁いてしまうこともあります。
これらは自分のために話を聞いている結果なのです。

もう一つの聞き方は、相手のために話を聞く、聞き方です。
では、相手のために話を聞くとは、どのような聞き方なのでしょうか。

文鮮明先生の言われる
「心を尽くして人の話を聞いてあげる」とは、
どのような聞き方なのでしょうか。
それには、三つの聞き方があるのです。

 
浅川 勇男・著
(光言社・刊『文鮮明先生の自叙伝に学ぶ〜心のあり方』より)
第五章 心を尽くして人の話を聞いてあげる


お父様はみ言を語られるチャンピオンであるとともに、
人の話を聞く、チャンピオンでもありますね。

人によっては、毎回同じ話をする人がいます。
こちらとしてはうんざりしてしまうのに、
それでも話し続けます。
そういう時は耳が受け付けなくなりますが、
それ以前に心が受け付けない、ということなのでしょう。

お父様は、
「十時間、二十時間と拒まずに聞きます」
と語られています。
この基準は凄まじいですね。

愛のかたまりであるお父様。
私たちも目指していかなければと思います。






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posted by ten1ko2 at 09:12 | Comment(0) | 自叙伝書写(浅川先生) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする