2019年12月28日

世界の聖職者・教団が大集合! 歴史的大イベント、いよいよ開始 《米ニュージャージー》裏話



191228-20191218.jpg




世界の聖職者と共にアメリカの3万名の聖職者を
集める歴史的な大会が、
いよいよこの12月28日に行われます。
(日本時間の明日29日am5:00より)

アメリカの家庭連合会長が
メンバーに向けて23日付で送ったメッセージ(一部割愛)と、
在米食口ブロガーの情報も併せてお伝えします。


親愛なる食口の皆さん

多くの人たちがクリスマスの準備をし、贈り物を包んでいるように、私は、
真のお母様が、この時に、神と真のお父様のために準備している
とてつもない贈り物について考えを巡らしています。

アメリカ食口として、真のお母様の勝利に協助し
参加することができるという事実に、
日にちが過ぎるにつれて、期待と緊張が高まります。

1週間ほど前、お母様は予定を少し変更され、
祝福式はしなくていい、と言われました。
その代わり、12月28日に行われる予定の聖職者セミナーで
「世界聖職者リーダーシップ会議」を、正式に立ち上げなさいということです。

真のお母様のお考えを推し量るとともに、
世界本部のユン事務総長と直接話しました。

彼が言うのには、このニュージャージー州ニューアークで12月28日に開催される
世界聖職者リーダーシップ会議の開催は、
とても意義深いもので、
これまで世界中で目撃してきた素晴らしい勝利的な大会とも
比較にならないものであるということです。

一言で言えば、今年2月の韓国でのサミットが
メシアを迎えるための宇宙レベルの大会となるように、
その大きな基台を作る大会であるということです。

つまり、12月28日は単なる国家的な出来事ではなく、
大陸や世界レベルのイベントではなく、
天と地の両方を含む宇宙的な出来事なのです。
どんどん証して伝えていきましょう。

この国の目的は、再臨主に対するキリスト教の使命を果たすことです。
もしも、アメリカとキリスト教が失敗するなら、
神様は必要とされるでしょうか。

真の父母様がアメリカに来られた時、
私たちはお父様を監獄に行かせてしまいました。
お父様は米国を救うための条件として
3万人の会員を願われましたが、
それを成すことは、どうしてもできませんでした。

一週間後に行われる大会に、3万名の聖職者を動員することについて
私たちは心配していますが、
1分も、微塵も勝利を疑うべきではありません。
(必ず勝利するのです。)

動員の責任者やコーディネーターたちは、
この歴史的イベントのために、
新しい人たちに連絡を取るため
信じられないような働きをしてきました。

また、活動に奉仕する人たちの中には、
日中働いた後、聖職者や信者たちとコンタクトを取って
大会参加の約束を取るため、
夜の聖書研究会などに教会を訪ねていく熱心な人たちがいますが、
そのほとんどがお母さんたちです。
素晴らしい結果を出していることを聞いています。

これがまさに信仰基台であり、統一主義者として
摂理の中心に自らを見いだすためには、
何をしなければならないですか?
簡単です。
絶対信仰で最後まで進まなければなりません。

具体的には、皆様も大会に参加していただき、
誰もが来るべきですが、とても多くのゲストが来られる場合には
私たちは喜んで席を譲って、歓迎しましょう。

真のお母様が多くの人に触れてくださるために、
調整が必要な場合は、よろしくお願いします。

祝福家庭と、2世の皆さん、真のお母様が舞台に上がられる際には、
拍手の嵐で励まし迎えてください。

12月28日、お母様を迎えるに当たり、食口の皆様の参加とともに、
興奮と喜びでトレンドセッター(感性豊かに、時代の潮流をいち早く見抜ける人)
となってくださることを願います。

勝利のゴールまで行きましょう。
忠実な信仰者たちでニューアークを満たすために、
あなたの祈りと条件を続けてください。
そして、一緒に歴史における最大の信仰の基台を作り、
真の父母様に最大の贈り物をお捧げしましょう。

アージュ。

2019年12月23日
Rev. Demian Dunkley
President(会長デミアン・ダンクリー)


翻訳は英語の原文を基に
意訳しました。文責:ten1ko2
(読みにくい訳ですが、下に
参考にした全文(邦訳)を添付します)


191228PeaceStarts-withME.jpg
左端が樋口さん、中央がクワイヤーの指導者・カーチスファローさん



ブログ仲間のルーク樋口さんは、
↑ の記事に掲載されている動画で、
以下のようなことを、話していました。

『この大会は、本物の大会なんです。
世界中から著名な方たちが集って行われるわけですが、
私たちは、数か月前から準備してきた。

ニュージャジーの食口たちは、教会を訪問してきました。
キリスト教がなんでこんなにも迫害しないのか。。。

当日参加するノエルジョーンズ、ハゼキルウォーカー、
クワイヤーの指導者・指揮者(とても有名な人)。 
みんな迫害を越えてこられた。

朝食祈祷会も何度も行い、
多くの牧師が参加している。
私たちが牧師を動員して、
牧師が牧師を動員している。

もしかしたら、(食口の)チケットが
なくなってしまうのではないか。

牧師だけでなく、信徒たちも来たいと言っている。
教会ごとにバスをチャーターするなどして。
みんな、お母様に会いたがっている。
平和の母(Mother of Peace)を見に来る』
(文責:ten1ko2)


歴史的な、宇宙的な大会。。。
明日の勝利のために、
祈りを注いでいきたいと思います。






にほんブログ村
良い記事だと思った方は、
応援のクリックをお願いします!

(なお、記事冒頭の家庭連合のバナーも
ブログ村のバナーとなっています
どちらからでも応援して頂けます)


親愛なる家族,

多くの人がクリスマスの準備をし、贈り物を包んでいるので,真の母がこの時に神と真の御父のために準備している信じられないほどの贈り物を振り返っています。アメリカ運動の家族として、この勝利に真の母と一緒に参加し、支持することができるという事実は、文字通り、毎日が過ぎるにつれて、私の心を少し吹き飛ばしています。

約1週間前、真の母は私たちの12月28日のプログラムを直接調整しました。彼女は,わたしたちが結婚祝福の儀式をする必要はないことを言いました。その代わりに、12月27日の聖職者セミナーで行われる予定だった集会で、世界聖職者リーダーシップ会議の正式な立ち上げを行うべきです。真の母がそうしたように,わたしたちは皆,真の母が何を考えているのかについてより深く考え始めました。また、この変更の目的について、チョン・ジョングン本部事務局長のユン博士と直接話し合うことができました。彼は、この出来事は、私たちが今まで世界中で目撃した他のイベントと比べてもできないと言いました。ニュージャージー州ニューアークで12月28日に開催される世界聖職者リーダーシップ会議の開催の意義は、他のすべての勝利よりも深い。

一言で言えば、我々は宇宙レベルの信仰の基盤を確立しており、今年2月の韓国でのサミットは、メシアを歓迎する宇宙レベルの物質の基礎となる。つまり、12月28日は国家的な出来事ではなく、大陸や世界レベルのイベントではなく、天と地の両方を含む宇宙的な出来事です。私たちが今目撃しているものの私の評価を提供しましょう:

イスラエルの選ばれた人々は、国家レベルで救世主を受け入れる準備ができて任命されましたが、彼らは彼らの責任を果たしませんでした。彼らは神の意志のタイミングに従って行動できなかった。彼らはイエスを危険と認識した。彼は彼らが期待していたものではなかった。彼は彼らの規範に挑戦し、彼らのプライドに挑戦しました。彼らはイエスを裏切り者として投げ、無意識のうちに彼の勝利の一部ではないことを選びました。その結果、その土台は失われ、イスラエルの人々は計り知れない苦しみを抱えました。

しかし、イエスの勝利の基礎にキリスト教が生まれました。初期のキリスト教徒は、救世主が戻ってくるための土台を準備するために命を危険にさらし、イエスの時代に選ばれた人々によって満たされなかった条件を確立する可能性がありました。2000年のキリスト教の後、そして私たちの東岸が巡礼者の最初の足跡に触れてから400年後、私たちは神を愛する国家を築くために彼らの命を危険にさらし、この信じられないほどの摂生の機会に直面しています。神の意志のタイミングを理解しなければなりません。

真の両親を支える準備ができていたキリスト教の指導者たちが責任を果たしたらどうなっていただろうか。2000年にわたるキリスト教の基礎が彼らに提供されたらどうなっていただろうか。もし彼らがキリスト教の世界的な基盤の上に立つことができたら、真の両親のミニストリーはどう見えたでしょうか。真の両親は世界聖職者リーダーシップ会議のようなものを開発したと思います。つまり、実際には、世界キリスト教統一のための聖霊協会が何であるかはずでしたが、真の両親はゼロから始め、失われたものを取り戻すために、私たちの祝福された家族やメンバーと一緒に40年間の補償を提供することを余儀なくされました。しかし、私たちは今、主要なキリスト教指導者が実際に立ち上がり、2000年前に選ばれた人々が行わなかった条件を満たすために協力するという非常に現実的な可能性に直面しています。ある意味では、キリスト教が真の両親を迎える最初の機会を得た時代に、私たちは未来に戻って完全な円を描いているようなものです。

この国の目的は、帰還した救世主に出席するキリスト教の使命を果たすることです。もしアメリカとキリスト教がそうしないなら、神は何のためにそれらを必要とするのでしょうか?真の両親がアメリカに来たとき、私たちは彼らを刑務所に入れました。父は国を救う条件として3万人の会員を求めたが、決して成就しなかった。私たちは今、30,000人の聖職者のための集会から1週間離れています、そして、今、私たちはそれらすべてをどこに座らせるか心配しています!まあ、1分でも心配するべきではありません。

私たちの動員リーダーとコーディネーターは、この歴史的なイベントのためにそれらを登録するために、何週間も既存の新しい連絡先に手を差し伸べ、このような信じられないほどの仕事をしてきました。私たちのアウトリーチの何人かは、日中に働き、その後、聖職者とその会衆を出席するために彼らの夜の聖書研究で教会を訪問するためにまっすぐに行く母親です。我々は顕著な反応を見てきた。

ですから、これが本当に信仰の基礎であり、統一主義者としてこの摂理の中心に自分自身を見つけるならば、私たちは何をしなければなりませんか?簡単。私たちは絶対的な信仰をもって最後まで進まなければならない。実践的には、皆様のご出席をお願いします。誰もが来るべきであり、あまりにも多くのゲストがいる場合、私たちは喜んで私たちの席を提供し、それらを歓迎する必要があります。真の母ができるだけ多くの人に触れるために必要な調整に対応する準備ができていることを願っています。

真の母が舞台に上がってきたとき、私たちの祝福された家族と私たちの青少年の皆さんに、彼女を励まし、拍手の嵐で彼女を守ってください!12月28日に真の母を受け取る時の出席、興奮、喜びのトレンドセッターを家族に求めています。

勝利のゴールまで行きましょう。私たちは忠実な信者で私たちのニューアークを満たすために、あなたの祈りと条件を続けてください、そして、私たちは一緒に歴史の信仰の最大の基礎を作り、私たちは真の両親を提供することができます。

アジュ!

2019年12月23日
会長デミアン・ダンクリー



※ このブログは、
あくまでも個人の意志に基づいて、書いているものであり、
教会本部の意向とは直接関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。

さらに、当ブログの記事に対して
曲解や悪用ととれる引用、
無断転載はお断りいたします。
(善なる目的で使用することに関しては
その限りではありません)


posted by ten1ko2 at 08:01 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月27日

「私は独生女」報道をした記者、様々な反対をどのように収拾したか 〈顛末記〉



図1.png


真のお母様は、全世界で
「独生女(独り娘)」宣言をされていますが、
初めて韓国の記者が報道したときの、
前後の証しです。

数年前、韓国メディアとの橋渡しをしておられる、
安豪烈(アン ホヨル)対外協力本部長が
日本に来られて、集会でその証しをされました。

翻訳だと多少違和感があるので、
少し編集して紹介します。


私は、お母様に「記者たちが会いたいと言っています」

(そのように報告した時)私は心の中で、
「お母様が『時間がないから会えない』
このように言ってくださらないかな」
そのように思っていました。

しかし、お母様は言われました。
「そうなの。
じゃあ、お茶一杯でも飲んでもらわないといけませんね。
連れてきなさい」

私は、思いました。
「あぁ、きかなくてもいいことをきいてしまった。。。」


それで記者懇談会を行いました。
左の真ん中に眼鏡をかけているのが私ですが、
(左手前から4番目の人)

この時の私の心境はどうだったかというと
心臓の脈拍が止まっていました(笑)
それぐらい緊張していました。

この記者たちがいったいどんな質問をするだろうか・・・
お母様の品性を汚してはいけないわけですから。。。


そして、一人の記者が質問しました。
「総裁、健康はどのように維持しておられますか」
その時、妍娥ニムが「バウンス」の話をされたんですね。

また、家庭連合の業績、実績を記者たちが見てきたので、
彼らはお母様に対して、礼儀を尽くすんです。
とても心配していたので、少し解放されました。


ある記者がお母様にこのように質問しました。
「総裁、194か国に宣教活動をしておられるといいますが、
具体的に戦略があるなら、そのことを聴いてみたいです」

そうしたら、お母様はこのように語られたのです。


「そうね。みなさんは、
私が誰なのか、知らないでしょう?」



それで、みんな黙っているわけですね。
そして、お母様が語られた一言。


「私は、独り娘(独生女)ですよ」


お母様がこのように強く出るとは思いませんでした。
さらにお母様が言われたのは、


「私が万人の真の父母です。
あなたたちも私を通じなければ、
霊界のいいところに行くことができません。

独り娘が誰であり、
真の父母がどんな人なのか、
それを知るためには、
原理を勉強しないといけないですよ」



このように語られたのです。


私は気絶する直前です(笑)
記者たちが強く出ると思っていたら、
お母様が強く出られたので(笑)

そして、お母様はさらに語られました。

「みなさんは、記者なので、よく聞いてください。
個人でも団体でも、国家でも民族でも、
どんな宗教でも平和世界を望んでいるのに、
なぜ、平和世界ができないのですか?」



そのように質問されたのです。


「でも宗教は非平和的なんじゃないだろうか、
それがどういうことか、わかりますか?

宗教組織は、
利益や利潤を追求する組織ではなく、
目的を実現するために、
神様が作った組織なのです。

その目的は平和世界です。
宗教は手段であり、
究極の目標は平和世界なのです。

しかし、今の宗教は
自分の教団ばかりを考えていますね。
それで平和世界を求めるので、
衝突が成されるのですよ」



このように語られました。


私は緊張しながら聞いていました。
記者たちは何を考えながら聞いているだろうか。。。

40分くらい、このような時間を過ごしました。
私は懇親会を終えて、階段を降りましたが、
降りたのだか、昇ったのか、わからないくらいの状況でした。

「彼らは一体、どういう記事を書くだろうか・・・」


それで、記者が聞くわけです。
「今、総裁が話したことを書いてもいいのですか?」と。

「私は独り子(独生子)、ということを聞いたことがあるが、
『独り娘(独生女)』という言葉は初めてきいた。
そして、キリスト教が責任を果たせなかった、ということ。
これは、キリスト教に対する挑戦状ではないでしょうか。
書いてもいいんですよね?」と。

私がそのように言われて、
記者たちをどうして止めることができるでしょうか。
だから、「どうぞ、ご自由にしてください」
そのように言うしかありませんでした。


そして一人の記者がこのように書いたのです。

「神様の使命を受けた真の父母、独り娘として
人類救援のために真の家庭運動を広める。

インタビューに臨む韓総裁の印象は、
カリスマ溢れる宗教指導者というより
慈愛に満ちた母のような印象だった」

さぁ、問題は、これを読者たちが読んで、
どういう反応をするかということです。

私は「この記者は死んだな」と思いました。
だって、そうですよね。
韓国のキリスト教がこの記事を読んで、
放っておくはずがないです。


それで、1週間くらいして、記者たちを呼びました。

「この記事を出されて、怒った人たちはいませんでしたか?」
そのように質問したら、案の定、
「もう言葉にならないくらい、多くの人たちが反対しました。
しかし、本部長、私が綺麗に整理しました」
というんです。

「どういうことですか?」
と聞いてみると、

あまりにたくさん文句を言われたので、
このように答えたというのです。


「私が韓総裁にインタビューして、
『私が独り娘(独生女)だ』と言ったんだ、
そして、文総裁と
『私たちが真の父母だ』と言ったんだ。

だったら、あなたの教会に
救世主、メシヤ、再臨主がいるのだったら、
私がインタビューして記事を書く、
それでいいじゃないか」

そう言ったのです。(拍手)

そして、さらに、
「あなたの教会には、執事しかいないじゃないか、
メシヤにインタビューしたいから連絡ください」
そう言ったら、二度と連絡がありませんでした。
(文責:ten1ko2)



「私は、独り娘(独生女)ですよ」
そのように語られるお母様。。
その時の心情は、母の心情だったと思います。

実際に記者が、
「慈愛に満ちた母のような印象だった」
そのように書いています。

今、真のお母様を「独り娘」として、
アメリカの牧師たちが証ししています。

英語には、
「Only Begotten」神の独り子
すなわちイエス様を表す言葉はありますが、
「Begotten Daughter」独り娘、
という言葉はありません。
ある意味、新語ですね。

いよいよアメリカ聖職者大会
「CLERGY RALLY
A NEW HOPE FOR A HEAVENLY
UNIFIED WORLD」
が日本時間、日曜日午前5時に開催されます。

お母様を「Begotten Daughter」と証しする牧師たち。
歴史的な大会の成功を心からお祈り申し上げます。





にほんブログ村
良い記事だと思った方は、
応援のクリックをお願いします!

(なお、記事冒頭の家庭連合のバナーも
ブログ村のバナーとなっています
どちらからでも応援して頂けます)


※ このブログは、
あくまでも個人の意志に基づいて、書いているものであり、
教会本部の意向とは直接関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。

さらに、当ブログの記事に対して
曲解や悪用ととれる引用、
無断転載はお断りいたします。
(善なる目的で使用することに関しては
その限りではありません)




posted by ten1ko2 at 11:04 | Comment(0) | お父様・お母様の路程 証し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月26日

進化論、あれ、へんじゃない?! ダーウィンが見落とした創造目的



191226-20191207.jpg
ヨハネスブルグ FNBスタジアム (2019.12.7)☆


今年4月に聖和された、
大谷明史先生が遺された
『ダーウィニズムを超えて〜科学の統一をめざして』。

進化論でもなく、創造論でもない、
新創造論を提唱されています。
真のお父様のみ言、原理を土台として、
明確に説明しておられます。

冒頭部分を省いて、
本題から紹介させていただきます。


ダーウィンによれば、適者生存の原理、すなわち生命力の強いもの、
生存に適したものが生き残り、繁殖し、進化したという。

そうであるならば、この世界は、生命力と繁殖力の強い昆虫や雑草が
支配するような世界になったはずである。

しかし、生物を観察してみると、そのような原理だけで
生物は存在しているのではないことがわかる。
生存に適しているというのは、生物の存在の一つの条件にすぎないのである。


例えば西瓜(すいか)を考えてみよう。

西瓜は夏の暑い時に、水分をたくさん集め、色をつけ、
味をつけながら、大きな果実を実らせる。
しかし、それは西瓜の生存にとってどんな意味があるのだろうか。

西瓜の生存と繁殖のためには、種さえできればよいのである。
地に落ちた種は、春を迎えると、雨が降り、気温も上がるから、
芽を出して成長していく。

したがって果実の中に大量の水分を貯える必要はないし、
色や味をつける必要は全くないのである。

進化論者は、西瓜が水分を貯え、色をつけ、味をつけるのは、
動物に食べられて種をまき散らしてもらうための
西瓜の見事な戦術であるというであろう。
しかし西瓜が戦術を練るなんてことはありえないことである。

西瓜は動物たち、特に人間のために、
天然ジュースとして造られていると見るべきである。

すなわち、西瓜は生存に適している(個体目的)だけでなく、
他のために存在している(全体目的)のである。
つまり生物にはそれぞれの創造目的があるのである。


(ちょう)の世界を見てみよう。

蝶の羽の美しさは魅力的であるが、蝶の羽の斑紋の役割に関して、
進化論の立場の研究者たちは「天敵を避けるため」と言う。

「天敵を避ける」とは、生存に適しているということである。
しかし、ファッションショーのように、きらびやかに舞う蝶たちは
天敵に襲われやすいのではなかろうか。

彼らはまた、きらびやかな蝶の羽は
「オスとメスがひき合うため」であると言う。

「オスとメスがひき合うため」とは、繁殖に適しているということである。
しかし、それだけではない。
蝶は、われわれを魅了するために存在しているのである。
実際、多くの人たちが蝶に魅せられて、蝶の収集に夢中になっている。


昆虫の擬態(ぎたい)はどうであろうか。

ある昆虫が、植物や他の昆虫に擬態する理由に対して、
進化論は自然選択によって解決済みだと主張している。

しかし、昆虫が鳥に食べられないように逃げ回っているうちに、
微に入り細に入り、かくも見事に変身できるであろうか。
まだ本質をつかみ切れていないのではないかと、疑問を抱く昆虫学者も多い。

昆虫の擬態に関して次のような記事がある。

彼らは、だれに見せたくて、こうなったのか。
「昆虫の擬態は、モデル、まねる虫、鳥、そして
『観察する人間』という四者関係の問題」と池田教授[生物学者池田清彦]。

  どれほど似ていれば人は驚き、感動するのか。
  昆虫の擬態の話は、いつの間にか、人間の認識とは何か、
  というテーマになってくる。

(読売新聞、1999年6月28日夕刊)

ここに「どれほど似ていれば、人は驚き、感動するのか」
と言っているように、昆虫の擬態はわれわれを驚かせ、
感動させ、喜ばせるように、造られたものであるとみるべきであろう。

大谷 明史・著
(光言社刊『ダーウィニズムを超えて〜科学の統一をめざして』より)
第一章 進化論を超えて
(一)生物に目的はあるかA


これだけ見ても、進化論は、
理論的にも、稚拙なところがるあるとわかります。
適者生存、弱肉強食という考えに
偏りすぎていることにも、疑問が残ります。

蝶のことを例に挙げておられますが、
蝶に似た生き物がいますよね。
『蛾』です。

オスとメスがひき合うために
蝶はきらびやかである、とするなら、
蛾は、どうなんでしょうね。
蝶と蛾の対比を通して、
蝶の美しさが際立つのではないか、
そう考えた方が自然ですよね。。。

ダーウィンには、申し訳ないですが、
天下無敵で世界をなめつくしている論理にしては、
しっかりとした実証的なものというよりは、
あくまで推論にすぎなく、
ちょっとこじつけ的な、お粗末さを禁じえません。。。

創造目的は、全体目的と個体目的、
二重目的があるということ。
原理を解き明かしてくださった
真のお父様の偉大さを改めて感じます。

時あるごとに掲載しますので、お楽しみに。








にほんブログ村
良い記事だと思った方は、
応援のクリックをお願いします!

(なお、記事冒頭の家庭連合のバナーも
ブログ村のバナーとなっています
どちらからでも応援して頂けます)


※ このブログは、
あくまでも個人の意志に基づいて、書いているものであり、
教会本部の意向とは直接関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。

さらに、当ブログの記事に対して
曲解や悪用ととれる引用、
無断転載はお断りいたします。
(善なる目的で使用することに関しては
その限りではありません)