2020年04月10日

☆奇跡☆ 参加できなかった指導者会議、お父様が霊的に顕われる! 《神明先生》



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神明先生の『UTS時代の神体験』より、
「お父様の愛が実際に顕現した証し」を紹介します。


私がまだUTSの教授時代のことです。
当時、UTS総長は、UTSで働く一人の米国人の兄弟
Aさんを寵愛しておられました。

それも当然です。
総長は1959年に韓国から米国に宣教師として派遣され、
苦労してこられた方なので、米国人を重要視して
立てようとする思いが格別だったのです。

なので、イーストガーデンでのお父様を中心とした
教会指導者の会合があるときなどは、
AさんがいつもUTSの代表として送られました。

Aさんは霊的にも肉的にも私よりずっと若い兄弟でした。
私も、これでもプライドがある人間なので、
お父様に直接お会いできる指導者会議に
自分が参加できないことを寂しく思いました。
ある種の嫉妬です。

しかし、私はこうべを垂れて祈りながら、
総長の事情を理解するように努めます、と神様に誓いました。

そして、米国にいる限りは、
Aさんのようなアメリカ人を愛して
立てていくように努力します、と決意しました。


その後、Aさんがイーストガーデンから帰ってきて、
指導者会議でのお父様のみ言を伝えてくれる
報告会がUTSで開かれたのです。

学生やスタッフが全員参加しました。
私も参加しました。
彼はお父様のみ言を
英語の通訳からしかメモしていないので、
彼の報告は不十分です。

しかし、彼の報告を聴いているとき、
霊的な現象が起きました。

彼の声が不思議な波動に変わって伝わってきて、
私の心に響きわたり、愛なるお父様が
私の所に訪ねてくださっているのを実感したのです。
お父様のあの男性的な強い声まで聞こえるようでした。

それで、嬉しくて泣きました。
それこそ天国のようでした。


しかし、そのAさんも、あるときに、あることで
不注意にも総長に暴言を吐いてしまったことがありました。

その頃、Aさんは総長から見込まれて、
副総長に抜擢される可能性さえあったのです。
なので、かえって総長はカンカンになって怒り、
彼を左遷しようとされました。

そのとき、彼の間違いは私にとっての出世のチャンスだ、
などという思いは決して生じませんでした。

かえって、これは大変なことが起きたと思い、
私は総長にお願いして、どうか彼を許してください、
この私が彼を励まして助けてあげますから、
彼を辞めさせないで下さい、と訴え出ました。

そして実際に彼と話してあげたのです。
その結果、彼も涙で改心し、総長も彼を許されました。

そのときの私のうれしさといったら、
言葉で表現できませんでした。

真の父母様の愛が共にあるのを感じました。
そして、その愛に泣けて泣けてしかたがありませんでした。



神明先生の証しを通して、
二つのことを感じました。

「愛の減少感を感じた時がチャンスであること」
「立てられた中心の位置に侍ることが大切であること」

Aさんに対して、嫉妬の思い、寂しい思いをもった時、
神明先生は、天に対して祈りを捧げられました。
そして、お父様を霊的に感じられたのでした。

やはり、私たちは、マイナスの思いを感じた時に、
どのように対処すべきかが重要だと思わされます。

そして、最後の部分です。
中心を人間的に見るとしたなら、
神明先生はいろんな意味で、Aさんより
実力も信仰もあるでしょう。

しかし、彼を許してください、
そのように総長にとりなしをしておられます。

そのことにより、Aさんは許されただけでなく、
神明先生も心からの喜びを実感し、
真の父母様の愛を感じられたのです。

私たちの信仰生活においても、
教訓として、とても学ばせていただきました。
ありがとうございました。






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posted by ten1ko2 at 08:16 | Comment(0) | 私と御父母様 ・信仰の証し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする