2020年06月07日

「平和の母」自叙伝から紐解いた10の奇跡 第1奇跡〜「平和の母」誕生 《浅川先生》



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幼少期の神の独り娘、韓鶴子女史


「平和の母」シリーズとして、
お母様の自叙伝をもとに
浅川勇男先生がまとめてくださいました。

「『平和の母』に見る10大奇跡」より、
今日は、真のお母様、
御聖誕前後のお話です。


神は地上に原罪なき独り子(息子)と
原罪なき独り娘を誕生させました。

そしてこの二人を聖婚によって真の父母とならしめ、
その真の父母を通して人類の原罪を清算、祝福し、
人類一家族世界を創建しようとされたのです。

しかし対抗するサタンは、独り子と独り娘の
誕生と成長を阻止し、神の目的を破綻させようとしました。

すでに2000年前、サタンは神の独り子イエスを
十字架で殺害することに成功しているのです。


本シリーズのタイトルに掲げた「奇跡」とは、
サタンの働きを粉砕し、
神の摂理を進展させる出来事を指します。

摂理的人物が絶対信仰によってサタンの攻撃を打ち砕く、
壮絶な戦いの結果が「奇跡」なのです。

サタンが最も恐れたのは、
神の独り子・文鮮明先生の誕生とともに、
神の独り娘・韓鶴子女史の誕生と成長です。

独り娘は真の母となり、その胎から
原罪なき子女を誕生させるからです。
独り娘は人類を本然の人間に生み変える
真の母となって、サタンに決定的な打撃を与えるからです。

たとえ愛情に満ち、信仰の深い本性を持った女児が誕生しても、
原罪を有している限り、
サタンにとって致命的な存在にはなりません。

絶対に破綻させなければならないのは、
神の独り娘の誕生と成長なのです。

それ故、サタンは総力を挙げて、
独り娘の誕生を阻止しようとしました。

流産か死産か、誕生までの期間は、
神と人類の運命を懸けた、
サタンとの壮絶な戦いの日々だったのです。

 
ついに独り娘が誕生した時、
角を生やした真っ黒なサタンが現れて
悔し紛れに、生母にどなりちらします。
山も川も吹き飛んでしまうような大声で叫んだのです。

 「この赤ん坊をそのままにしておくと、
  将来、世の中が危なくなる。
  すぐに葬らなければならない」


(韓鶴子総裁自叙伝『人類の涙をぬぐう平和の母』57ページ)


独り娘の摂理的価値を誰よりも知っていたのはサタンでした。
サタンがつくり上げた世界を
根底から崩壊させてしまう存在だったからです。

サタンは聖なる母子にあらゆる攻撃を仕掛けました。
それに対して独り娘の母が叫びます。

「サタンよ、直ちに立ち去れ、
 この娘は天にとって
 とても大切な子である。
 お前に傷つけさせたりしない」
(同、58ページ)


神の独り娘を抱きかかえる母親の絶対的な信仰が
サタンの攻撃を打ち砕き、守り切ります。

サタンは彼の世を崩壊させる最も危険な娘を
6年間にわたって執拗に攻撃し続け、
独り娘を守らんとする生母とサタンとの壮絶な戦いがなされたのです。

生母である洪順愛女史は幼子を主の娘と確信し、
自らを乳母として定めて、決意を固めます。

「この赤ん坊を、
 精誠を尽くして育てなければならない。
 今後、世俗に染まらないよう、
 主のために
 清く美しく育てなければならない」
(同、58ページ)


サタンのいかなる攻撃も、
母の信仰を強めることはあっても、
打ち砕くことは全くできなかったのです。

『平和の母』に見る10大奇跡 1
第1奇跡〜「平和の母」誕生
浅川 勇男


平和の母が誕生されるためには、
お母さんである大母様の
精誠と信仰が重要だったことを
改めて思わされました。

この10大奇跡を紹介される時、
浅川先生はお母様の自叙伝を
三回、精読されたそうです。

そして、自分の体の中には、
これだけ涙があるのだろうか、
そう思うくらいに涙を流した。
そのように証しされています。

自叙伝を『10大奇跡』
という風にまとめられる
浅川先生は、本当にお見事、
というほかないですね。

皆様もどうぞお楽しみに。




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posted by ten1ko2 at 08:23 | Comment(0) | お父様・お母様の路程 証し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする