2020年09月24日

想像しがたい「覚悟」の連続、真のお母様がいなければできなかった! 《「平和の母」感想文》



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自叙伝感想文。
49歳・男性の佳作受賞作品をご紹介いたします。
題名は、「『覚悟』の連続であった真のお母様の人生をつづった本」です。


私たちの家庭は、真の父母様(文鮮明・韓鶴子総裁夫妻)を通して
36万双の日韓交叉祝福として家庭を出発させていただきました。

それゆえ祝福式に参加させていただいた時も、
会場の真の父母様を見ながら、「真の父」と「真の母」がおられるので
私のような不足な者も「子女」として
祝福家庭を出発できるのだという思いが強くありました。

しかし信仰生活を送りながら、
「真の父」のことについて知るための機会や環境はありましたが
「真の母」について深く知る機会がなく、このままでは
「真の父母」によって始まった私たち自身の「祝福の価値」を
深く知ることができないことはもちろん、
私たちの祝福結婚を通して生命が与えられた5人の祝福二世たちの価値も
正しく知ることができないのではないか?という漠然とした不安がありました。

私自身、実際の信仰生活においては何の実績もなく、
天の前に何ら報告できる立場でもありません。

しかしながら36万双の交叉祝福を与えていただいた家庭として、
「真の母」を正しく知り、本当の意味で
真の父母と一つになることのできるまたとないチャンスだと思い、
自叙伝を読み進めました。

自叙伝の内容は、真のお父様(文鮮明総裁)と常に一緒に
歩み続けてこられた真のお母様が、例えば
アメリカでのワシントン大会や真のお父様のダンベリー収容所への収監などのような
いくつもの重要な摂理や局面において、
それをどのような心情で捉えどのような行動によって
越えてこられたのかについてつづってくださっています。

そもそもこれは驚くべきことではないのかもしれませんが、
それら一つ一つがあまりにも真のお父様と同じ次元で発想し
決断してこられた数々であったことをこの自叙伝は教えてくれました。

例えば、これまで「真のお父様の生涯路程」としてだけ学んできた
私の浅い知識では、真のお父様がダンベリー収容所に入られた後の真のお母様は
突然全ての責任を一身に背負いどれだけ大変だったろうか?
という次元でしか想像できていませんでした。
しかしそうした想像は全く的外れであったことに気付かされました。

実際の真のお母様は、いかなる時も真のお父様と同じ次元で
親なる神様の解放のために歩まれているおかたであり、
真のお父様がダンベリー刑務所におられる期間も、
「統一教会は消え去ってしまう」との外部の反応を意にも介されず、
さらには科学の統一に関する国際会議(ICUS)や世界平和教授アカデミー(PWPA)などの
世界大会の開催をちゅうちょする内部の声も一喝される
真のお母様の歩みであったということです。

結局は、そうした真のお母様の「神様の独り娘」としての姿があったからこそ、
ダンベリー刑務所の期間においても逆に伝道が進み、
教会の基盤が強固になったことを自叙伝を通してはっきりと知ることができました。


一方でそのように真のお父様と同じ方向、同じ次元で歩まれる真のお母様が
不思議ですらありますが、お母様の血統やご聖婚前に通過してこられた
真のお母様の路程について知ることを通して、その理由を深く理解できました。

特に祖母、母、孫である真のお母様の三代を通し、
愛天・愛人・愛国を実践し体恤(たいじゅつ)してこられたことが
「真の母」の土台になっていることも、この自叙伝は分かりやすく教えてくれています。

それゆえ真のお父様の聖和(逝去)後も、
その困難さからすると事業の中止を決断してもおかしくない日韓トンネル
および国際ハイウェイ構想に再び生命を吹き込んでおられる姿や、
真のお父様と人類へのプレゼントとして「鮮鶴平和賞」を設立されている歩みなどを通し、
真のお母様によって神の摂理は切れ目なく、
逆に発展を続けている内容を確認させられています。


また単なる事実の確認だけでなく、この自叙伝を通して
真のお母様による神様と真のお父様への
「孝情に溢れた言葉」の数々が胸に染み込みました。

本の中には、
 
「その胸痛い悲劇を、私たちの世代で
 必ずや終わらせなければなりません」
(韓鶴子総裁自叙伝
『人類の涙をぬぐう平和の母』39〜40ページ)

「行く道がどれほど困難でも、
 私の代で復帰摂理を終わらせます」
(同114ページ)

「『命が尽きる日までに、天一国(てんいちこく)
 この地に安着させる』と約束したからです」

(同369ページ)

などの言葉が出てきます。

表現を変えれば、この自叙伝は人類の母、神様の独り娘として、
想像し難い「覚悟」の連続であった
真のお母様の人生をつづった本だと言えるのかもしれません。


最後に、これは少し余談になりますが、自叙伝の中で説明してくださっている
「多文化家庭」の話題では、真のお母様が交叉祝福・国際家庭についても、
その“痛み”も含め理解してくださっている愛情の深さを感じさせていただきました。

改めて、真の父母様に与えていただいた祝福と、
今まさに真のお母様と同じ時代に生かされている“奇跡”に感謝をささげ、
私自身も氏族圏への覚悟や私の使命分野での覚悟をもう一度固め直して
再出発していきたいと思います。

『平和の母』読者の声 35
「覚悟」の連続であった真のお母様の人生をつづった本


真のお母様は、天の父母様聖会を発表されました。
それは、単なる思い付きからくるものではなく、
基元節7周年において、一つの勝利圏を打ち立てられた、
その土台により、発表されたものです。

天の父母様聖会を宣布された時、お母様は、
「歌い踊らなければなりません」
そのようにおっしゃいました。

今回の方の感想文においても、
お母様の存在がお父様を中心とした摂理において、
どれだけ多くの役割を果たされたのか、
そのことが綴られています。

お母様の勝利がどれほど貴く、
さらには偉大なものであるかを
改めて感じるのです。





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2020年09月23日

一日中続いた充実感、電車で席を譲ったら 《自己牧会PG》+堀副会長の講話



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自己牧会プログラム
今回は、「電車で席を譲ったら」です。

後に、堀副会長のみ言もあわせて紹介します。


私が使っている通勤電車はいつも混雑しています。
それで、持病の腰痛に耐えながらずっと立っていることが多いのですが、
その日の朝は珍しく優先席の端っこが空いたので、
座らせてもらいました。

ところが座った途端、80代かなと思われるおばあちゃんが乗ってきました。
他の優先席に座っていたのは30代から40代、
どう見ても私より若い人たちだったのですが、
そのおばあちゃんは、なぜか私の前に立ったのです。

「どうして私の前なんだろう?」という思いがよぎりましたが、
一方では「どうぞ」と言いながら笑顔で席を譲る自分の姿が見えてきました。
それが、良心が望んでいることだと感じました。

私は「よし」と思い、「どうぞ」と言って立ち上がると、
おばあちゃんは「ありがとう、ありがとう」
と言いながら喜んで座ってくれました。

すると、「お前が一番若く見えたんだよ」という良心の声を感じたのです。
何だかうれしくなりました。

結局、そのおばあちゃんは一駅で降り、
私は再びその席に座ることになりました。

その後は、心も体もワクワクして、一日中うれしい気持ちが続きました。

小さなことでしたが、少しの勇気で良心の声に従うと、
こんなにも心が晴れ晴れするのだと思いました。

(男性 60代)

私の心の中にいる神様 35
電車で席を譲ったら


電車で席を譲る、
このパターンはよくありますよね。

実行に移すか、移さないか、こういう時に、
良心の声を耳にするのではないでしょうか。

こういった経験は誰にもあり得ることで、
つまり、誰にも「良心」というものがある、
ということになるのではないか、と思います。

誰もが「譲る」「譲らない」と少しは悩むことがあるでしょうが、
即座に実行するということは、
素晴らしいことです。

こういうささやかことも、
普段から当たり前のように実践できる人は、
さらに良心が啓発されていくことでしょう。

では、堀副会長が、自己牧会プログラムの書籍を出版するときに、
語られたみ言を紹介します。


  真のお父様のみ言、真のお母様のご指導はたくさんあります。
  良心が両親にまさるという御言を聞いて
  理解しているという方は多いでしょう。

  けれども、ピンと来ているのかどうか? 
  生活圏の中で定着するのか? 
  というのは、また別の話です。

  み言が生活の中では流れてしまう
  ということが起こりがちと思います。

  (中略)

  問題は、いまお母様が願われていることも全部そうなのですが、
  「私がどうだ」という信仰の世界から、
  「天の目から見てどうなのか」という段階に
  信仰が成長していかないといけません。

  信仰の世界では、どうしても「神の前に私はこうこうしました!」
  という話になってしまいがちですが、
  孝情の世界は、真の父母様の前にどのようなものが義になるのか、
  という基準に合わせていく、ということが重要です。



常に天の目で自分自身を見つめながら、
孝情の心情で歩んでいきたいと思うのです。






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2020年09月22日

(証し)お父様が視た小山田先生の先祖は?! 日本食口のルーツ、大半が朝鮮半島か 



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小山田秀生先生の自叙伝
「真の父母様の御跡を慕って」
一部、抜粋したものを紹介します。

お父様が、小山田家の先祖について
話してくださったという、貴重な証しです。


  真の父母様のご指導を受けて

真のお父様は、
「統一教会に入教する者の多くが、韓半島や満州と縁がある」
とおっしゃっています。

このことに関連して、お父様が私に対しておっしゃったことがあります。

ある四大名節(当時)のときにお父様が私に、
「小山田というのはどのくらいいるんだ?」
と聞かれました。

私は、よく分からなかったので、申し訳ないことですが、根拠もないまま、
「1万人ぐらい、いるのでないでしょうか」
とお答えしました。

するとお父様は
「おまえ(の先祖は)、どこから来たのか?」
と尋ねられます。
私は「分かりません」としか申し上げられません。

そんな私にお父様は、
「(おまえの先祖は)新羅から逃げていった男だよ」
とおっしゃったのです。

実は私の兄が「うちの先祖は、新羅三郎義光だよ」と言ったことがあります。
小山田の先祖は、遠い昔に韓半島から海を渡り、信州に来て関東へ、
さらに千葉から東北へと逃げてきたというのです。

あるとき、長野の地区長が私に連絡をくれました。
日本の電話帳を調べている人によると、
小山田家は全国に3000家庭あるとのことでした。

「小山田は1万人くらい」というのも、
あながち間違いではなかったようです。

面白いことに、妻の実家のある高知県には
「小山田」を名乗る人はいませんでした。

『祝福家庭』90号(2018年 秋季号)
小山田秀生先生の自叙伝
「真の父母様の御跡を慕って」

真の父母様のご指導を受けて


日韓問題は、いまだに冷え込んでいます。
しかし、歴史的に見ると、
友好関係が長く続いた時代がありました。

かつて金大中大統領もこのように語ったことがあるのです。
「わずか50年にも満たない不幸な歴史のために、
1500年にわたる交流と協力の歴史全体を無意味なものに
するということは、実に愚かなことであります」
(1998年10月・日本国会での演説)

韓半島から、日本に渡ってきた子孫も、
数多く日本に残っているのは、事実でしょう。

日韓の歴史認識においても、
多くの違いがありますが、
先日、菅首相が
「未来志向の日韓関係を期待する」
と文在寅大統領に書簡を出した、ということです。

私たちの根っこは韓国にあります。
お母様も一つになることを願われています。

余談ではありますが、
私の所属する北千葉教区は、
うちの教会長は日韓家庭、
ほかの4つの教会はみんな韓日家庭です。

牧会者に侍ることも、
日韓の一体化において、
重要な役割を果たしていると思います。

日韓が一つになって、
南北統一の道が開かれることを願います。







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posted by ten1ko2 at 09:16 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする