2020年10月20日

「あなたの先祖はイエスを槍で刺したローマ兵だ」 お父様に伝道された米兄弟の証し



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アメリカで、お父様から直接伝道され、
お父様の運転手をされた方がおられます。

最初にお父様に出会ったのが、1971年。
お父様は、彼の過去と未来を言い当てられ、
先祖についても話されましたが、
紆余曲折を経て、5年後、
ワシントン大会の後に、伝道されました。

この方はすでに聖和されていますが、生前の証しより、
お父様との衝撃的な出会いの部分を
要約して紹介します。


20歳となる年、私は、長い髪をし、酒を飲み、マリファナを吸い、
共産主義者のチェ・ゲバラや毛沢東を信奉するヒッピーで、
マンハッタンのタクシー運転手をしていました。

ある朝、二人の東洋人(お父様と朴普煕先生)が
手を上げて私のタクシーを止めました。
そして、目的地を告げずに、「運転しなさい」と言いました。

すると、私にいろいろ尋ねてくるのです。
「人生についてどう考えるか」
「人生の意味は。」
「あなたは神様の存在を信じるか?」など。

「共産主義についてどう思うか?」と聞かれ
私が、とても好きだと言うと、
「北朝鮮の収容所に入っていた」と言ってきました。
嘘だろう。
私は彼の言う事をを信じませんでした。

私の人生哲学を表す様な歌を聞かせて欲しいと言うので、
私が好きなサイモンとガーファンクルの歌の一曲である
「I am a Rock」を歌いました。

乗客(お父様)も私の歌のお返しに歌を歌ってくれました。
この人の選曲は「No Man is an Island」で、
韓国語で歌ってくれました。

また、「今まで酒を一滴も飲んだことがない」、と言ったので
驚いて後ろを振り向き、信じられなくてこの人を眺めました。

50歳を過ぎたばかりだ、といわれましたが、
大きな頬、健康と純真さそのものが溢れ出ている
絵画に見るような大きな笑いに、私には少年の様に見えました。

私の心の中に何かとてもこの人に惹かれるものがありました。
とても真剣で、理想家で、私がいつも出会う様な、
すでに体制に食い込まれている様な旅行者やビジネスマン
ではありませんでした。
しかし、一方、私を怒らせるものもあったのです。

「あなたの世代がベトナム戦争に責任がある」と非難すると、
この人は「そうではない」、私が振り向くと、
私の目を直視して「あなたに責任がある
──あなたには神様が与えた使命がある」と言うのです。

そして、私が仰天する様な事を言い始めました。
「あなたの先祖はイエス様を槍で刺したローマ兵だ」 
・・・・・・・・!!!

また、12年前、8歳の時、
神から啓示を受けた出来事を、
言い当てられました。

その2年後、母は癌で亡くなりました。
「あなたのお母さんが何年もずっとあなたのために祈っている。
それ故、今日、タクシーで私達は会えたのだ」

通訳者(朴先生)は「この方はメシアだ」と、
とても厳粛に宣言しました。

私は恐れを感じた反面、下手な冗談のようにも聞こえました。
「この人がメシアなら、私は洗礼ヨハネだ!」
このピーンと張った雰囲気を少しでも和らげるために言ったのですが、
逆に益々張り詰めた雰囲気になってしまいました。

この人(お父様)は、「私についてきなさい。」と、促しました。
(正しくイエス様がペテロ達に語った言葉です。)
「私と一緒に来て、私の妻と子供たちに会いなさい」

そして、彼の使命を助けるために、
ドライバーになるように勧めてきました。

私は、そんなつもりはないと、当たり散らしました。

「今すぐ祈りなさい。あなたには
多くの悪霊がついている」と言われました。

私も激情して言いすぎたと思いました。
それで、カトリック教会で教えられて知らず知らずに覚えた、
「天にまします我らの父よ・・・」の主の祈りを唱え始めました。

そうしますと、その方が祈り始めたのです。
この人の祈りは、祈りの一言も分かりませんでしたが、
祈りの声にとても深みがあり、真心から祈っているのが分かる祈りで、
本当に祈りの最高傑作だと思いました。

この人が祈り終えた時には、私が持っていた全ての怒りが
綺麗に取り除かれ、心は平安に満ちていました。

驚くほど私の過去を知っておられましたが、
彼らに付いて行きたいとは思いませんでした。
「彼らはCIA要員ではないだろうか」という
疑念も湧きました。

「今私たちと一緒に来なくても、
あなたは将来入教するだろう。
しかし、今一緒に来ないなら、
あなたのお父さんが亡くなるなど、
多くの蕩減を払わなければならない」
去り際にこのように予言されたのです。

そして、「しなければならない用件があるので
ここで待っていてくれ」と、言って降りていかれました。

しばらく駐車してどうしようかと思っていましたが、
他の客が現れ、そこを後にしてしまいました。

私は、8歳の子供の時に機会を失った様に、
この時も人生の「真」の歩みとは何かを悟りきれず、
自分がどのように人生を生きるか気が付かず、
最大の歴史的出会いの瞬間を捨ててしまい、
再びこの後何年も後悔することになったのです。

(要約・文責:ten1ko2)

参考:トーマス・コネリー兄の証に関する考察
訳:Luca Sawada


8歳の時に彼が受けた啓示というのは、
カトリック系の小学校でクリスマス祭りの時に
劇の羊飼い役だった彼が、壇上で
「Rev.Moonがメシアである」と叫べというものでした。

幼かった彼は、意味を悟れず、勇気が出ずに
まさしく再臨主を証す「洗礼ヨハネ」の
使命を、果たすことができなかったといいます。

5年後、ワシントン大会に行くようにという
メンバーとの出会いもありましたが、
その誘いも断り、
数日後に、なんと父親が危篤となり
とうとう亡くなってしまいます。

お父様の予言通りになってしまいました。

悔恨の日々の中、聖書を読みながら、
洗礼ヨハネに倣って、蜂蜜とレモンジュースだけで
生活しましたが、後で数えると40日だったそうです。

その年の終わり、彼は入教し、
祝福家庭となりました。



お父様が直接伝道された方。。。
こんな方がおられたのですね。
しかも8歳の時に、お父様を証しするように言われ、
その啓示をお父様ご自身が知っておられたなんて。。。

天から命令が会った時、
逃げ出したり、無視することはできますが、
しかし、そうした場合には、必ず、
蕩減を払わないといけない、と感じます。

私たちは、直接お父様から導かれたのではなく、
次元は全く違いますが、導かれた背景には、
やはり、生きて働いておられる神様が
関与してくださっている、ということを
改めて感じさせていただきました。

澤田先生、貴重な証しありがとうございました。
先生にご報告したら、
「コネリー兄は霊界で喜んでいると思う」
そのように言ってくださいました。

なお、複数にわたって書かれている長文でしたので、
8歳の時の証し、お父様との出会いから5年後に導かれた時の証しは
割愛させていただきました。







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posted by ten1ko2 at 07:44 | Comment(0) | 私と御父母様 ・信仰の証し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする