2020年11月15日

人生なんて嘘ばかり、私は、父母様に侍っていると錯覚していました! 《梶栗会長3》



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私の思いと行動、実績が
神様と関係ないものであれば、
宇宙のごみとして
消えていくのです。


梶栗玄太郎(第12代会長)


第61回 真の子女の日、おめでとうございます!

故・梶栗会長の説教より、続編。

2回は証しを紹介しましたが、
最後、この説教の核心部分、
会長の魂の叫び、遺言のようなみ言です。


今、私は自分の一生涯を総反省しているのです。
お父様のそばに侍っているという錯覚に陥っていたのです。

人間は思想で動いているのです。
「自分はこう思う、だからこうする」と。
善悪の基準も。

位置としては、縦横、東西南北の交点のここに
自分はいるのだと確認しながら生きているのです。
今で言えばGPSと同じです。

東西南北、それはだれが決めたのですか。
人間が決めたものでしょう。
自分はどこにいるかというのは、
「私」が決めているのです。

善悪の基準も、「これが絶対だ」と思う、
つまり実は「私」が決めているのです。
結局は「私」が入っているのです。

お父様のそばにいると言いながら、
実際は自分を中心として動いていたのです。
そう思いませんか。

「これがみ旨だ」と思って実践してきたのです。


ところが最近になってお父様は、
「神様の軸と人間の軸は必ずしも一致しない」
とおっしゃるのです。
それはそうでしょう。

地球レベルだったら何とかプラス・マイナス、
東西南北は一致しますが、宇宙規模になると、
どこに東があって、どこに西があるのですか。
考えたことがありますか。

また、光はまっすぐ進むものだと思っているでしょう。
ところがアインシュタインが相対性理論を発表しました。
その理論の実証のために天文学が使われました。

皆既日食のときに天文学者が太陽を見たら、
太陽の向こう側にある星が見えたのです。
それで光は太陽のような大きな質量のある所では
曲がるということがわかるのです。
光も曲がるのです。


私の思いと行動、実績が神様と関係ないものであれば、
宇宙のごみとして消えていくのです。
何だ、私はごみか。

人生なんてうそばっかりなのです。
なぜか。
自己中心から出発しているからです。
だから結果も自己中心にならざるを得ないのです。

世の中には良心が破壊された人たち、
どうしようもない人間が四分の一いるといいます。

しかし、その人たちと私はあまり変わりないと思うのです。
なぜなら、いつでも裏切る可能性があるからです。
ですから、人のことを批判できません。


お父様のそばにいるから近いのではないのです。
完全に一つにならなければならないのです。
そうなる方法がわからないで、
自分はなっていると錯覚して生きてきたのです。

しかしもうこれからはだめです。
真の父母様の直下にいる人間にならなければならないのです。
それが今の時代に生き残っていく道です。
もう一度反省しなければなりません。

お父様の近くで接していたけれども、
単にそれだけでは意味がありません。
お父様の縦横の軸に合うように生きなければならないのです。


皆さん、祝福を受けましたね。
祝福は重生、復活、永生の三段階です。

み言を訓読して実践することによって初めて、
体も聖化していくのです。

自分が成長して、そう感じるようになるのです。
継続して実践しなければ、一瞬はなるが、
次の瞬間には真っ暗になります。
持続しなければなりません。

お父様は伝統として、訓読会をずっとやっていらっしゃいます。
それを相続しなければならないのです。

統一教会 第12代会長
 梶栗玄太郎
 <2010 夏季 牧会者説教集 P.31~37>
「真の父母様の軸に合った人間になろう」
世界平和統一家庭連合 公式説教ブログより


梶栗会長は、ご自身の歩みにおいて、
晩年になって、
すべて自分の思いであったと反省されています。

梶栗会長ですらそうなのです。
必死で真の父母様に従ってきて、
でも、外的に近くにいることが問題ではなく、
真の父母様の軸に合うように
生きなければならない。。。

お母様は、最近行われた韓国牧会者集会において、
「地上で天の父母様に侍って暮らしたという
環境を作っておくべき責任が真の父母にあります」
と語られました。

ですから、私たちは、そのような真の父母様と
一つになることが、
神様と一つになる道であるのでしょう。

そのためにも、訓読と祈りと実践を
積み重ねていきたい。
真の子女の日の今日、
そのような子女となりたいと
あらためて思うのです。




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まるくまーる(旧・教育部長の講義日記)より
何だ、私は宇宙のごみか


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2020年11月14日

777・50周年祝賀 「敬拝し、感謝申し上げます!」 《方相逸大陸会長》



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1970年10月21日から50年たちました。
777双の先輩家庭の皆様、おめでとうございます。
そして、感謝申し上げます。

昨日から大陸会長続きとなりますが、
先日、松濤本部で行われた祝賀会で語られた
方相逸(バン・サンイル)大陸会長の
祝賀メッセージ(要旨)をお伝えします。


尊敬してやまない777双の先輩の皆様、
心を込めて、夫婦で皆様に敬拝いたします。
777双祝福50周年、金婚式おめでとうございます。

私はもともとキリスト教会に通っていました。
そして統一教会(家庭連合)に入った瞬間、
友達、家族、親戚、皆から厳しい批判を受けました。

ここにいらっしゃる皆様は、私以上に、
そういう経験をしながら、歩んでこられたのだと思います。

神日本家庭連合に、これほど大きな基盤が
できたということは、皆様が精誠条件を立てて、
一生懸命頑張ってこられたおかげです。

そう考えると、今、全ての重荷を負って
孤独に歩まれる真のお母様のご心情に最も近いのは、
先輩の皆様であると思います。

10月29日に、「神日本家庭連合 新体制出発式」がありました。
その日の朝9時40分に、
真のお母様からメッセージが届きました。*

2、3分で読める短い内容ですが、
そのみ言を読んで、私は慟哭しました。

日本の全食口に向けられたみ言であると同時に、
私のために贈られたみ言≠ニして実感できたのです。

私は、聖書にある「神様はみ言で創造された」という内容を、
60歳になった今、ようやく悟りました。
「ああ、これがみ言なのか」と思い、
今まで真の父母様のみ言を、形だけで読んでいたことを
心から反省したのです。

皆様の中には、元気でいらっしゃる方も、
体の調子が悪い方もいらっしゃると思います。
しかし、希望を持っている限り、
これから30年は問題ありません。

もう一度人生の計画を立てて、真の父母様と共にある
りっぱな人生を歩んでいただきたいと思います。
「神氏族メシヤのために頑張る!」、
結論はこれなのです。

神氏族メシヤ勝利の道は簡単ではないかもしれません。
しかし、簡単なものには楽しみがありません。
挑戦したい気持ちがあるときこそ、
勇気が出るし、希望が出ます。

皆さんの後輩が日本全国に何万人、何十万人います。
後に続く後輩たちの刺激となり、希望となるように、
どうぞお元気で頑張ってください。

私も力ある限り、先輩の皆様を
お支えしていきたいと思っています。

「後に続く後輩たちの刺激となり希望となってください」
方相逸大陸会長祝賀メッセージ
11月3日
「777双祝福50周年記念祝賀会」
(中和新聞より)

*この時のみ言は ↓ 
新会長就任! 一昨日の新体制出発式の
〈速報〉と、真のお母様のみ言

(記事の中ほどにあります)


大陸会長が語られたように、
777双の先輩たちは、
この道に来られた時、
さらには、み旨の道の中で、
多くの苦難、試練を経てこられました。

しかも、いまだに重責を担われたり、
また、最前線でも歩んでおられます。

メッセージの最初にあるように
大陸会長とサモニムは、先輩たちの前で、
敬礼を捧げておられました。
私もそんな思いでいっぱいです。

式典では、
真の父母様に捧げられた777家庭の証し集が
大陸会長と徳野苑長に奉呈されたとのこと。

お一人お一人の歩みが、珠玉の証しであり、
今日の家庭連合の礎となっているのです。

改めて、先輩たちの歩みに、
心から感謝申し上げます。




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2020年11月13日

家庭連合秘話 一度座ったら離れられなくなる座布団の伝説?! 《方大陸会長》



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昨日行われた第1地区の出発式。
(バン)相逸大陸会長と、
田中会長、さらには、大陸会長のサモニムをお迎えして、
盛大に開催されました。

私も参加しましたが、大陸会長は、み言の中で、
教会に伝道された時の証しをされました。
以前同じ証しを取り上げていましたので、再び紹介します。

韓国でまことしやかに伝わっていた話。

わが「家庭連合」には、
座ったら離れられなくなる
座布団があるというのですが
方会長が体験したのは・・・


私は、1980年に統一教会に伝道されました。
伝道される前は、キリスト教会に通っていました。

韓国ではクリスチャンが多いのは、ご存知ですよね?
牧師だけで5万人もいるんですよ。

その頃、私が通っている教会の牧師は、
全羅南道の会長様でした。
とても、素晴らしい方ですが、
日曜日の礼拝説教では、毎月1回、
必ず、真のお父様の悪口を言うのです。

お父様のことを呼び捨てにして、
「文鮮明は悪魔、サタンだ」
本当にたくさんの悪口を言います。 
そんなに悪い噂を聞いたのに、統一教会に来たんです。

私は、統一教会みたいに悪いところが
何で、成長しているのかな?
少し疑問があったのです。


実は、大学のクラスメートが食口(統一教会人)でした。
しかし彼は、証しできなかったんですね。
統一教会の「と」も話せませんでした。

ある日、その友達の家に遊びに行ったのです。
すると彼の部屋の本棚に、お父様のマルスム(み言)選集が
一冊だけ入っていたのを見つけました。

「あい、お前、統一教会じゃないのか?」
「いや違うよ」
「統一教会の文鮮明は、悪魔、サタンなんだよ」
その時、そんなやり取りをしました。


それから、何の音沙汰もありませんでした。
ところが、半年たって、その友達から連絡があり、
私の家に遊びに来たのです。

しかし、彼は何も話しませんでした。
そして、時間が経ってようやく話し始めました。
「実は、僕は統一教会人なのです」

私は「お前は、悪魔の子供だ!帰れ!!」
彼の顔につばをかけました。

皆様、韓国のキリスト教会の牧師様は真の父母様以上です。
どういう意味か分かりますか?
牧師様が話すことは全て正しいのです。
何を言われても信じるのです。
だから、彼は「悪魔の子」なわけです。

私は、彼のいうことを全く受け付けませんでした。


しかし、彼は怯まなかったのです。

「文鮮明先生は、キリスト教の牧師が言うような
悪い人物ではありません。
文先生は本当に偉大な人物です。」
彼は、泣きながら真のお父様を証しました。

そして、こういいました。
「噂ではなく、自分の目と耳で確かめるために
修練会に行ってください」

2時間、3時間話し続けました。
返事しないと帰らない雰囲気でした。

私は根負けして
「わかった、そんなに言うなら
1週間の修練会に行くことにするよ。
でも一つお願いがあるんだ、
座布団には絶対座らないからな」

というのは、牧師先生が、かつて言っていたのです。

「統一教会には座布団があります。
私の教会でも、長老が統一教会に行ってしまいました。
長老様は統一教会の座布団に座ってしまったのです。
その座布団は、一度座ったら、立ち上がることができないので、
二度と戻ってくることができないのです」

そう聞いていたので、
「座布団には、絶対に座らない」
といったわけです。

彼はこう答えました。
「座布団ですか?
そんなのはありませんよ」


でも、私はこう言ったのです。
「でも、怖いから、友達を連れて行ってもいいか?」
「いいですよ」

それで、二人連れていきました。
皆さん、私は統一教会に入る前に、
この二人を伝道したのです(拍手)。

友達二人を連れて修練会に行きました。
そして、椅子をよーく見たんですね。
座布団が置いてあるかどうか確かめました(笑)
表にはなかったので、椅子の下を覗き込んで、
裏に貼り付けてあるか確かめましたが、やっぱりありませんでした(笑)


それで、統一原理を学んだわけです。
その当時は、基督教会においては、聖書の解釈は、
聖書の文字通り信じるように教えられていました。

だからサタンの正体は蛇だと聖書に書いてあるので、
蛇は悪い生き物だと思って、蛇を退治するため、
山に捕まえにいったくらいでしたから・・・

統一原理は、聞けば聞くほど素晴らしいものでした。
聖書の解釈も本当に明確に説明されていました。

一日経って、夜寝る時に興奮した気持ちでした。
「本当に凄い内容だ。
でも、明日座布団に座らされるかもしれない。
気をつけないと。
統一教会は、そういう風にいい気分にして騙すんだ」

そして、二日目が過ぎ、そのまま聞いていきました。
講義が最後の方になります。

再臨論の講義になり、「再臨のメシヤは文先生です」
そういわれたとき、頭がカーッとなりました。

6日間は、原理だったから素直に聞きましたが、
「今まで悪魔だといわれていた人がメシヤなんて!」
本当にビックリしました。
しかし、論理的に否定できないわけです。


私は講義のあとに、本音で祈りました。
今もそのときのことを忘れません。
本当に本心で真剣に祈ったのです。

「今まで悪魔だと聞いていた文鮮明先生は再臨主だったんですか?」
神様に訪ねてみました。
「本当にこの人なのですか?」
あまりの衝撃で立ち上がる力がありませんでした。

その時に悟ったのです。
これが座布団だと思いました。

統一教会には座布団があったのです。
それは「真の愛の座布団」です。
だから、離れることができないのです。

私は、このことを悟って、
それで、キリスト教会を辞めて、統一教会に入教したのです。

文責:ten1ko2


昨日は、ほかのみ言もありましたので、
『座布団の証し』はもっと短かったです。

「サタン呼ばわりされていた『統一教会』に行くことになったのは、
霊の親の涙だった」と強く言われていました。

大陸会長は、もともと天が準備されていた、
器のある方だったのでしょう。
教会に入教する前に、二人を伝道されましたし・・・
そういう方を動かしたのも、霊の親の涙だったのです。

原理のみ言は素晴らしいのですが、
やはり重要なのは、私たちが、
「真の愛の座布団」になる、
ということだと思います。




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