2021年03月08日

衝撃・南米レダの証し 「君たち、インディアンのようになったね」 《柴沼先生》 



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巡回師として活躍しておられる
柴沼邦彦先生の証しです。


巡回をする中で、南米パラグアイの
レダ開発プロジェクトについて、
二世・青年に証しをする機会があります。

そこでポイントとなるのが、継続することの重要性です。
社会の為に生きることを継続することによって、
社会が動いていくという点です。

真のお父様の思想は、「与えて忘れる」です。
私たちが社会に対して与え続けていけば、
特に宣伝せずとも、社会が認めていくようになります。

その結果として、私たちがレダで進めてきたことが
国家を動かし、大統領まで訪れて来るようになりました。
お父様のみ言の実践が、大統領まで動かしたのです。

お父様は、私たちに楽な道は行かせられませんが、
背後には必ず計画があります。

私たちの常識では理解できないことを信じて継続していく中で、
神様の大きな願いが分かってくるのです。
レダ摂理は、その大きな証しになると思います。

社会的常識では、50歳を過ぎた人々が
レダに行くということは考えられないことです。

近隣のインディアンの人々の平均寿命は40歳くらいなのに、
50代、 60代の日本人国家メシヤがやって来て、
(強健でも無い体で汗を滝のように流して)肉体労働をする。

そういうのを目の当たりにして、
現地の人たちは大きなショックを受けるのです。


お父様は、私たち日本人国家メシヤに対し、
「天下一等の労働者になれ」
「真っ黒になってインディアンのようになれ」と語られました。
だから私たちも一生懸命にやってきたのです。

私たちがレダで歩み始めて3カ月くらいして、
お父様が訪ねて来てくださいました。

お父様がセスナを降りて来られての第一声が
「君たち、インディアンのようになったね」でした。
お父様がとても喜ばれたのが、非常に良い体験になりました。

レダでは、真の父母様と共に歩むことの喜びと素晴らしさを体験できるので、
なるべく若い青年たちに行ってほしいと思っています。

レダに行くと、お父様のみ旨のために
先輩家庭が一生懸命に働いています。

青年たちは「なぜ誰も住めないような土地で、
こんなに頑張れるのだろう」とショックを受けるのです。

貧しいインディアンの村に行って受けるショックよりも大きいというのです。
だから、レダを通過した青年たちは、
神様とご父母様に対する関心の度合いが深くなります。

一方、お父様は「君たちが統一運動の伝統を
日本に定着させることができなかったので、
その蕩減としてレダに送るのだ」とも言われました。


そういう観点で、私たちは統一運動の伝統を
日本に定着させる一環として、
国際青年協力奉仕隊をつくって15年にわたって
二世を派遣し続けてきました。

参加した青年たちは経験を通し、国際的なことに感心を持つようになり、
中には国連で働いたり、国際協力機構(JICA)を通じて
アフリカやオセアニアに行く人たちも出てきています。

また、レダでの経験を通して、二世教育の大切さを痛感し、
自らも二世教育の道を行きたいと志を立てる青年もいます。

二世には様々な道があります。
牧会者になっていく人もいるし、一般社会に入っていく人もいる。
そういう中で、どのようにして信仰の根を
しっかり作っていくことができるのか。
これが大きな課題となっています。


私たちは若い時に教会に入って、神様とお父様に触れて、
み旨に献身する決意をしました。
その時の気持ちをいつまでも持ち続けることが、
二世教育の根本になると考えています。

私は、青年達に講話をする時、
「私は19歳だ」と言っています。
19歳で教会に入ったので、今も気持ちは19歳のままなのです。

み旨に対する不変の情熱を持っている先輩家庭の姿が、
青年たちに大きなインパクトを与えます。
私たちの道は、ご父母様と共に
生涯を生きていく道なのだということが感じられるからです。


青年達に必要なのは、神様と真の父母様が
どういうお方であるのかを体験を通して知ることです。

二世は、原理が生活の場に取り入れられていないことが
一番大きな課題です。

お母様が二世・青年を世界宣教に出されていますが、
そういう経験が非常に大事です。
地方を巡回してみると、教会責任者の多くが

「世界宣教に出た青年たちは、心霊的に
非常に育っている」と話しています。

海外に出て、現地の人たちと一緒に歩む中で、
いろいろと苦労することがあります。
そういう体験を多くしていくことが、
二世・青年達にとって非常に良いことだと思います。

お母様は、二世教育を具体的な形で
実践していく方向性を打ち出してくださっているので、
大きな希望を感じています。


巡回をしながら、真の父母様がどれだけ
兄弟姉妹を愛しているかを感じています。
お母様が日本の兄弟姉妹の現状を理解され、
このような巡回システムをつくってくださいました。

「苦労している食口たちの面倒をみてほしい」
という真の父母様の声が聞こえてくるのです。

また、真のお母様の願いを受けて歩む中で、
お母様が「中断なき前進」と言っておられるのは、
ただ統一運動を中断させてはいけないということではなく、
「お父様の願いを中断させてはいけない」
ということであると情的に感じています。

さらに、お母様のお父様に対する愛情の深さというものを、
私は巡回しながら実感します。
お父様が願われる南北統一とか天一国実現を
お母様は早く成し遂げて差し上げたい。

「そのためにあなた達を巡回師として送ったのだよ」
ということを巡回するたびに感じるのです。

お母様のご心情を抱きながら、
これからもできるだけたくさん巡回をし、
一人でも多くの食口に会いたいと思っています。

TPマガジン2015年12月号より一部抜粋
(文責:ten1ko2)


先日、柴沼先生のノア家庭に関しての
WEB説教の中において、
「信じがたいものを信じる」
その証しの一つとして、レダのことを話されていました。

「統一運動の伝統を
日本に定着させることができなかった」

「蕩減として、古い先輩であるあなた方を
見捨てられた地に送る」
真のお父様はそのように語られたといいます。

具体的には、1999年までに父母様を迎えて、
日本で祝福式をすることができませんでした。

お父様を入国させることができなかったのです。
「夫を家に入れない、妻がいるでしょうか」
柴沼先生は語られています。

お父様の願い通りに派遣を受けて活動された
777双の先輩たちの歩みは今も続いています。
パラグアイでは大きな証しになっています。

蕩減の歩みであったとしても、
見事に花を咲かせておられる先輩たち。。。
「信じがたいみ言を信じ続けていく」
まさに私たちへの生きた教訓ですね。




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posted by ten1ko2 at 08:14 | Comment(0) | 私と御父母様 ・信仰の証し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする