2021年03月10日

真っ暗な夜に、明るい昼かのような感謝と希望の歌を! 《聖歌・聖苑の恵み》



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〈釜山・最初のボンネッコル教会〉


癒やしのオルゴール聖歌のシリーズ聖歌2番「聖苑のめぐみ」


今回の曲目は、聖歌2番「聖苑のめぐみ」です。

1953年の春、釜山(プサン)で厳しい迫害が続く中、
3度目に移られた水晶洞(スヂョンドン)の教会で
真のお父様(文鮮明先生)が作詞されました。

詩を書き付けたメモを見た金元弼(キムウォンピル)先生が
それを全部暗記して、1956、7年ごろに
曲が付けられ、初めて歌われるようになりました。

当時の釜山教会は、家といっても石と土を混ぜ合わせて
小さく築き上げてあるだけのもので、畳2枚も敷けない、
雨漏りのするほら穴のような部屋でした。

そのような大変な状況下で作られたこの歌は、
なんと感謝と深い喜びに満ちていることでしょう。

「真っ暗な夜に、明るい昼と思える
 感謝と希望の生活をしよう。
 私は爆弾が落ちてくる中で、
 理想世界のことをじっと想像した」


と言われる、
お父様の心がそのままに表されており、
私たちに勇気を与えてくれます。

「誰か一言でも、私の心に秘めた
 悲しみを言い当てたら、
 私は即座に大声で泣き出すだろう。

 神と先生が抱き合って泣いた、
 その深い悲しみは地上の誰も知らない。
 深い神の心情は、だれも計り知れない。
 それを思うと、細胞がしびれてくるようだ……」


これは1970年秋に語られたみ言(文鮮明先生の教え)ですが、
そのような、誰も知らない境地を一人行かれた道は、
生きた歴史となって、私たちを導いているのです。

(参照:『聖歌のめぐみ』)

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 また今回の背景画像は、寒い冬を乗り越え春を迎え、
 希望に満ち溢れる草花の中でも一際目を引くタンポポです。

 タンポポには「愛の神託」「神託」という花言葉があります。
 ヨーロッパで古くから行われていた「タンポポの綿毛占い」が由来であり、
 この愛(恋)を神に委ねる、託すという意味だそうです。

 恋とは違いますが、真のお父様は、迫害の中でも
 まさに神に委ね託す心情で投入され、
 神託に沿って歩んでこられました。
 今回は、そのお姿を思いながら制作いたしました。





「オルゴール聖歌」
とてもいいですよね。
私も教会で流したりしています。

その中でも「聖苑のめぐみ」は
一番多く聞かれています。
再生回数10万回以上。

やはり、清平役事の歌でもあるし、
名曲ですよね。。。

しかし、恵みの歌、
希望と喜びの歌なのに、
歌が作られた当時の状況を知ると、
なんと困難な中だったのでしょうか。

お父様はどんな苦難の中にあっても、
感謝と喜びをもって、
希望を持ち続けていかれた、
そのことを教えてくださっていると感じます。

タンポポの花言葉にも感動しますね。
制作者の方の思いも含めて、
お父様の心情を求めつつ、
さらに深い思いを持って、聞いていきたいし、
また、役事でも賛美していきたいと思うのです。




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posted by ten1ko2 at 08:30 | Comment(0) | 聖歌・UCソング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする