光言社刊「真のお母様感謝します」より
森山操先生の証し。
『お母様のみ言に感動の涙を流した絶対善霊』です。
☆
私は2010年2月、病気で危篤状態となり、
霊界をさまよいました。
奇跡的に快復しましたが、その時以来、
霊界が見えるようになったのです。
2013年10月に真のお母様が日本を訪ねてくださったとき、
私は埼玉で行われた大会(日本宣教55周年および
教会創立54周年記念大会)に参加しました。
私はアリーナ席の前から三列目に座っていました。
最初に大母様が入場されると、大母様に従って、
白い衣を着た絶対善霊が会場に入ってきて、
天上からフロアまで、辺り一面をパーッと覆うのが見えました。
お母様が1992年に東京ドームで統一運動の世界平和女性連合の
五万人大会を行われた時にも私は参加しましたが、
あの時と今回とでは全く雰囲気が違いました。
東京ドームの時には、まだ絶対善霊なんて
一人もいませんでしたから。
いよいよ、お母様がステージに上がられました。
見ると、真のお父様がお母様の肩に手を置いて、
お母様と一緒に演壇まで来られたのです。
お母様がみ言を語っていらっしゃる間、
お父様はずっと寄り添っておられました。
すると、み言の途中からすすり泣きが聞えてきました。
泣いていたのは絶対善霊でした。
絶対善霊の感動の涙が、聞いている私たちの上に
降り注がれていたのです。
私は、お母様の愛のみ言に感動した
絶対善霊たちの涙によって、
私たちが洗い清められ、新しい日本の出発を
成すことができると感じました。
そのような世界がセッティングされて、
この大会があるのだと感じたのです。
『真のお母様感謝します』より
お母様のみ言に感動の涙を流した絶対善霊
森山操(1800双、2015年聖和)
お母様のみ言に感動の涙を流した絶対善霊
森山操(1800双、2015年聖和)
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清平役事を通して、
霊界が大きく開かれています。
森山先生が証しされているように、
1992年の大会の時と2013年の時、
絶対善霊の数は全く違うといいます。
さらに言うならば、2013年と
現在2021年を比較したら、
さらに拡大されているに違いありません。
リモートで、全食口対象に
全国、全世界に開催されるようになりましたので。。。
霊的恩恵がさらに拡大されていることを確信して、
霊肉合同作戦をもって、
み旨に邁進していきたいと思いました。
なお、森山先生の証しは、紹介したことがあるのですが、
『真のお母様感謝します』にまとめられていたので、
改めて掲載させていただきました。
※ このブログは、
あくまでも個人の意志に基づいて、書いているものであり、
教会本部の意向とは直接関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、当ブログの記事に対して
曲解や悪用ととれる引用、
無断転載はお断りいたします。
(善なる目的で使用することに関しては
その限りではありません)
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