2010年11月22日

「天使と悪魔」で描かれた『反物質』を瓶に閉じ込める?! 実用化の第一歩


『反物質』という言葉、新聞の記事で初めて目にしました。

「日本の理化学研究所など8カ国の国際研究チームは、
宇宙創成の際にできたとされる『反物質』の一種、
反水素原子を瓶の中に閉じこめることに初めて成功した」そうです。↓
「天使と悪魔」に登場…反物質、瓶閉じこめ成功

反物質とか反水素原子だとか、学生時代から理科、
特に物理が苦手だった私には理解できない言葉です。

ネットで反物質を調べたら、
『反物質とは、原子を構成する陽子や電子などと同じ質量だが、
反対の電気的な性質を持つ粒子を反陽子、陽電子と呼び、
これらで構成された物質(原子)のことを言う』のだそうです。

さらに調べれば調べるほど、専門用語が出てきて、
ますますわからなくなってしまいました(笑)。
だったら首を突っ込むなと言われそうですが。。。

この反物質が物質と接触した時に、莫大なエネルギーとなって放出されるので、
理論的に言えば、15gの反物質を物質とぶつけると
ご飯40億合が炊けるエネルギーが生まれるそうです。
反物質エネルギーとして宇宙探査機に使うことを目的に
研究が進められているとも記事にありました。
科学の最先端では、凡人の頭では理解できないような高度な研究がなされているのですね。

もし反物質が生成可能になって、悪用されたらとんでもないことになります。
人間自体がもっと良心的になり、世の中が善なる世界にならない限り、
反物質の生成も実現できないのかもしれません。

もっとも、現段階では反物質は短時間に消滅してしまい、
爆弾に使える量をためるのは不可能といいますから、
反物質の生成は遥か遠い未来の話だと思います。

この『反物質』を用いた小説にダン・ブラウンの「天使と悪魔」があります。
映画化されて有名になった「ダ・ヴィンチ・コード」の続編です。
(2009年映画化、日本では今年上映)

angelsanddemons_poster.jpg


この映画の方には、半分天使、半分悪魔の彫像が出てきますが、
神に仕える者であるはずの神父が、
教会を守ることを目的に人殺しという悪に染まっていきました。

ちなみにこの天使・悪魔像は彫刻家マーティンス・ミートンが
映画のために制作した架空の像だとのこと。
バチカンやローマには存在しません。

「天使と悪魔」の原題は“ANGELS & DEMONS”
悪魔そのものではなく、その配下になった悪霊たちとなります。

統一原理においては、天使が堕落して悪魔(サタン)になったとあります。
悪魔の存在故に人間も堕落してしまい、この世は、堕落した人間の住む、
悪なる世界になってしまいました。

悪魔はもともと天使だったので、善に生み変えないといけません。
悪のベクトルを180度方向転換させて善のベクトルにする必要があります。
反物質を瓶に閉じ込めたように、悪魔を閉じ込めることが出来たら、
善の世界が実現するようにも思われますが、
実際は悪魔になった天使を元の状態に戻すわけですから、簡単なことではありません。

真のお父様は、善の世界の実現のために歩んでこられました。
悪魔になった天使を、善に転換し、
悪魔の元にいる多くの悪霊悪鬼たちをすべて神様の元に帰して、
そして悪霊の影響を受け続けている人類を守り導いて来られました。
悪魔を善に転換させるのは、真の愛しかありません。
ですから、真のお父様の道のりは恩讐を愛する道だったというのです。

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posted by ten1ko2 at 05:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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