今、本郷の地である朝鮮半島が、南北で対峙し緊迫した状況を迎えて、
麗水において行われている「国家安慰の為の天地人真の父母定着実体み言相続特別精誠21日修練会」で、必死な祈りが捧げられているこの時、
深刻真剣な、真のご父母様を思いながら、日本にいる私たちも、祈りの条件を捧げて行きたいと思います。
三代圏をもって越えて行こうというこの時、昔歌った歌を思い出しました。
こちらのブログから聴けます。どうぞ→こちら
本郷の地へ
真の御父母様が 歩まれた道は
涙の御跡(みあと)残し 希望へと
人の心までも 変えてゆくものは
真の愛の全て 神の姿
故郷(ふるさと)を残して 今も心に 忘れることのできない
父や母の姿がいつも 語りかけるから
帰ってゆきます きっと勝利をもって
そして 神の悲しみ これから喜びに変えて
全ての苦労は 祖国を 神に返して
そして これからの 子女たちのために
雨が降る時も 風が吹く時も
父母の姿見つめ 歩んでいた
今あるこの私が み旨で涙する
そこには御父母様が 涙してた
横浜の任地で歩む僕らに 遠くで祈る横顔が
慕う心に授受して 全ての力になるから
必ずなります あなたの願うその子女に
そして 真の父母様 必ず証してゆきます
祈りとみ言葉たずさえて
希望に燃えて 喜びに満ちて
み言葉伝えよう
全ての苦労は 祖国を 神に返して
そして これからの 子女たちのために
(横浜ソング)
真の御父母様が 歩まれた道は
涙の御跡(みあと)残し 希望へと
人の心までも 変えてゆくものは
真の愛の全て 神の姿
故郷(ふるさと)を残して 今も心に 忘れることのできない
父や母の姿がいつも 語りかけるから
帰ってゆきます きっと勝利をもって
そして 神の悲しみ これから喜びに変えて
全ての苦労は 祖国を 神に返して
そして これからの 子女たちのために
雨が降る時も 風が吹く時も
父母の姿見つめ 歩んでいた
今あるこの私が み旨で涙する
そこには御父母様が 涙してた
横浜の任地で歩む僕らに 遠くで祈る横顔が
慕う心に授受して 全ての力になるから
必ずなります あなたの願うその子女に
そして 真の父母様 必ず証してゆきます
祈りとみ言葉たずさえて
希望に燃えて 喜びに満ちて
み言葉伝えよう
全ての苦労は 祖国を 神に返して
そして これからの 子女たちのために
(横浜ソング)
聴いて書いたものなので、正確な歌詞とは違うかもしれません。
横浜という部分を○○と置き換えて歌っていたことと思います。
横浜という部分を○○と置き換えて歌っていたことと思います。
私たちの祈りと、歩みが天に通じることを信じて…、朝鮮半島の平和を心から願うものです。
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『大阪の任地で歩む・・・』と歌ってました。車の中で、出発前に、皆んなで歌って『涙してた・・・』でした。思い悩みが重なって、歩めない時は、特に心に染みましたね。
『アボジが僕の・・・に、今日来て下さぁった〜』なんて歌ってました。今、本当に来て下さってたと思うと熱く込み上げてくるものが押さえられません。頑張ってまいりましょう。
この歌は、歌詞も曲も本当に素晴しいと思います。最初にくしゃみが入っているところが何とも言えず、素人らしくてまたいいですよね。最近、歌われているんですか?やはりいい歌というのは受け継がれていくものなんですね。
「み旨の応援歌」もそうですけど、前線で歩んだ時に歌った歌というのは、歩んだ時の思い出とともに、心深くに刻みこまれているんでしょうね。同じ心情圏を共有できることが嬉しいです。
入教して間もなく、朝食のパンを食べながら眠ってしまうという経験をしました。
前線では、インターホン越しに祈りながら、そのまま寝てしまうという経験をしました。共に歩む兄弟もインターホンを押したまま、押したまま寝ているので、その背中を見つめながら、何度、涙したろう。
きっとお父様が見つめておられたのだと思います。お父様が励まされて、希望を感じられて、慰められて、そして喜んでおられたのだと思います。今思えば、その居眠りも、何となく心地よかったなぁ。
私たち兄弟姉妹のつながりは、決して薄っぺらいものではないですね。いつまでも大切にしていきたいと思います。
貴重な証し、ありがとうございました。読みながら、ジーンと来てしまいました。朝食を食べながら眠ってしまうという経験は、私にもあります。
昔のような活動は出来ないにしても、心情基準においては昔以上に父母様を慕って、歩んでいきたいですね。。。
コメントありがとうございました!