2010年12月23日

真理はどこにあるのか(2)


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先日の、「真理はどこにあるのか」の記事に
日韓太郎さんがこんなコメントを下さいました。
お礼方々、掲載させていただきます。

『これは、凄い言葉ですよね・・・♪
こんな言葉は、普通使えません・・・
理解できないと思います・・・
神様の心情がわからないと使えない言葉です♪』

「神様を解放する」という言葉に対してのコメントです。
日韓太郎さん、ありがとうございました。


様々な迫害があっても、何故、乗り越えてこられたのでしょうか・・・
ご自身の地位、名誉、栄光、財産のためであったならば、
決して乗り越えることの出来ない、苦難と迫害の路程であったでしょう。
神様との出会いがあったからこそ、乗り越えてこられた真のお父様なのです。

神様の心情に触れた時のことを、お父様はこのように表現しておられます。


ここまで来る道において、
先生はいくら泣いても泣いても止めることができずに、
いく日もいく日も泣き暮らしたことがありました。
ある時はあまり泣いたので、
目が熟し過ぎのカボチャの中身のように
グチャグチャになってしまい、
太陽の光も目に染みて見ることができなくて、
目をつぶって過ごしたことがありました。
(中略)
神の悲しい心情、
親としての苦しみを味わい知らされたときには、
木を抱きしめていつまでもいつまでも泣きつづけたことが、
幾度となくありました。


「創立以前の内的教会史」より


『目がかぼちゃの中身のようにグチャグチャになった』
『木を抱きしめていつまでも泣き続けた』

このような表現は、体験した人以外には表すことが出来ない言葉であると思います。

私たちはこの道に導かれ、神様の復帰歴史や真のお父様の路程を学びながら、
お父様の道を相続する者として(象徴的にではあるかも知れませんが)歩みながら、
神様と真のお父様の深い心情に触れ、涙した者たちです。
ですから、チャンネルを合わせると涙腺が緩んでしまうのです。
先回の『横浜ソング』もそのうちの一つでしょう。

「神様を解放する」という言葉の捉え方をもう一度考えてみたいと思います。

『言葉』というものは、感情を表現する一つの手段として用いられるものです。
ですから、文字そのものに真理があるのではなく、背後の心情に真理があります。
背後の心情を汲み取って言葉を見れば、見えてくるものがあるのです。

逆に言うならば、動機によっては別の見え方もあるということだと思います。
先回、記事にも書いたように、「神様を解放する」という言葉も、
どんな動機で見るかによって、違った結論を導き出せるわけです。
批判しようという動機で、み言を見れば、その如くに見えてくるのです。
しかし、言葉の真意は、読む人にあるのではなく、書いた人にあるわけですから、
言葉尻だけを捉えて解釈する人たちに、作者の動機を捉えるのは難しいでしょう。


イエス様はこのように語っておられます
あなたがたは、聖書の中に永遠の命があると思って調べているが、
この聖書は、私について証しをするものである

(ヨハネによる福音書第5章39節)
私は道であり、真理であり、命である
(同第14章6節)


聖書の言葉の中に、真理があるのではなく、
イエス様そのものが真理であるというのです。

ですから、み言の完成実体こそが真理であるのです。
真理(言葉)の背後に心情があり、その土台が実体なのであります。

モーセの時代には律法があり、イエス様の時代には福音がありました。
そして現代においては、真の父母様のみ言があります。

私たちは、真のご父母様こそが真理の実体であることを
声高らかに叫んでいきたいと思います。


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posted by ten1ko2 at 07:27 | Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ten1ko2さん、

コメントを使って下さり、光栄です♪
危うく見逃すところでした・・・

>み言の完成実体

この言葉一つも、どのように解釈するかで、
考え方と行動、人生まで左右するのですが、
正しく解釈して、その価値を称え、
真の父母様を誇り愛する人は少ないです・・・

大いにみ言を誇り、誰も所有できない心情を現し、
世の光となり、地の塩となる・・・
そこには、誰も、何も言えなくなることでしょう・・・
共に、光の中で歩みましょう♪
Posted by 日韓太郎 at 2010年12月24日 18:41
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