2011年03月05日

「弱い者」いじめはやめましょう!(2)「弱者」が「強者」に変わる時


キリスト昇架rube.jpg


いじめに関する信じられない話がありましたので、
紹介しながらお話したいと思います。

学校には、校則というものがあります。
例えば、ある高校生が無免許でバイクを運転したとします。
そのことが発覚したら、校則に基づき
「停学」とか 「退学」処分になるでしょう。

ある高校でいじめが発生しました。
いじめられた生徒が自殺してしまいました。
その場合、校則に基づく処分というものはあるのでしょうか。

ネットで調べてみると、こんなのがありました。
「いじめ退学、逆ギレ訴訟」
いじめをした学生が自主退学をさせられたのは、不当だとして、
裁判を起こしました。
判決は、原告の請求棄却という妥当なものでした。

もうひとつの裁判、「長野自殺事件」
バレーボール部で、ある生徒が自殺をしました。
部員による集団いじめが原因です。
しかし、「いじめによる自殺」と公表されただけで、
親と教師が腹を立てました。

「自殺した生徒の保護者の行為で、他の部員は心に深い傷を負い、
顧問は家庭生活を脅かされた」などと言いがかりを付けたうえ、
「自殺に部員らは一切無関係」として、
自殺した親を訴えたのです!
しかも、一審では、「被害者の親が加害者に賠償金を払え」
という判決が出たといいます。

ちょっと信じられません。
こんなことがあっていいのでしょうか。

自殺をした親は、控訴したのですが、精神的に耐えられなくなり、
最終的には控訴を取り下げ、判決が確定したといいます。
自分の子供が、同級生を自殺に追い込んだにも関わらず、
逆ギレ裁判を起こし、被害者の親から金をもらうという・・・。
こんなことがまかり通ってしまう世の中。
まったく理解することが出来ません。
以下、参考URL
http://edugarden.blog50.fc2.com/blog-entry-2091.html


いじめはいけないのは、当然なのですが、
それが、法律に適用されないのです。
倫理・道徳から見れば、あるいは、正常な人間の発想からは
思いつかないことが、現実に起こっているのです。


拉致監禁がいけないということがわかっていながら、
それが、裁判にかけられた場合、「証拠不十分」
というだけで、棄却されてしまう現実。

統一教会は、発展途上ゆえに、世間から見て、「問題あり」
といわれる部分が過去にあったかも知れません。
だからといって、倫理・道徳的に考えたら、
「明らかにおかしい」という行為を認めるという、
発想そのものがおかしいと言っているのです。

日本人の倫理・道徳はここまで落ちてしまったのか・・
と思わざるを得ません。

だからこそ、私たちはいつまでも
「弱い者」であってはいけないというのです。
皆さん、強くなりましょう!

また、明日も続きます。





posted by ten1ko2 at 08:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | *拉致監禁 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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