2011年04月03日

避難生活から福島へ!忘れられない教会長との出会い

千葉中央修練所で避難生活をしていた、
福島の兄弟姉妹たちが、おととい地元に戻りました。

福島第一原発からは、35キロの教会ですが、
周りの人たちも地元に戻りつつあり、
学校も始まるということで、
思い切っての決断でした。

なかには、地元に帰ることが難しい方もいます。
津波で家が流されてしまった方や、
会社が流されて、仕事が出来なくなってしまった方。
その方たちは、既に千葉の市営住宅に住むことになり、
同じ地区のメンバーとして
新しい出発をされている方もいると聞きました。

あるいは、親戚や親を頼って、
それぞれのところに出発した方もいるといいます。

それでもほとんどの方たちが、
放射能問題が解決していない状況ですが、
地元に帰りたい思いが強いのだと
改めて感じました。

私は、期間中、5回訪問しましたので、
福島の教会長も名前と顔を覚えてくださいました。
私自身も今回の出会いは一生忘れられないものになりました。

最後、訪問した時は、
ちょうど閉会式が始まったところでした。
中高生部のメンバーを中心に歌を歌っていたのですが、
まあ歌というか、魂の叫びというか、
このパワーはいったいどこから来るのかというくらい元気でした。

教会長が子供たちに「楽しかった人」と質問したら、
ほとんどの子供たちが手を挙げていたのが印象的でした。

教会長は、ただ援助を受けているだけではならないという
責任者としての心情から、
何か出来ることはないか、と考える中で、
自分の証しを通して、神様の御旨を頑張る力になれば…、
という切実な思いで様々な箇所を訪問してくださいました。

福島に帰り、今まで以上に頑張る決意をされている教会長を見ながら、
負けてはいられないと思ったひとときでありました。

とても感動的な映像がありましたので、
福島の兄弟姉妹に送りたいと思います。
ニューヨークから世界各国の人々が
それぞれの国の言葉で被災者の方たちと日本のために
送ってくれたメッセージです。



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posted by ten1ko2 at 07:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 震災・食口の証し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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