2011年06月16日

チャンスの神様の前髪をつかむためには?


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☆ハワイに来られている文先生ご夫妻☆


責任者の方が、ある集会でこんな昔話を話しておられました。
おそらく、韓国の物語だと思います。

ある大金持ちがいました。
たくさんの人を雇っていましたが、
ある日、使用人たちを呼んで、
このように話しました。

「いつもお疲れ様。
ご褒美と言っては何だが、みんなにプレゼントがある。
このわらを配るので、これを使って、縄を作って欲しい。」

使用人は各々縄を作り始めました。
ある者は、ただ単に縄を作ればいいと
ものすごく太くかつ短い縄を作りました。
太く作ったのですぐに作り終えてしまいました。

また、ある者は、長い時間をかけて縄を作りました。
その縄は、細くかつとても長い縄になりました。

時間が経って、大金持ちの主人が現れました。
何を持ってきたのでしょうか。
コインをたくさん持ってきたのです。
そのコインには、穴が開いていました。

大金持ちの主人はこういったそうです。
「お前たちがつくった縄にコインを通しなさい。
通した分だけ、家に持って帰りなさい」

したがって、細く長い縄を作った使用人は
たくさんのお金をもらうことが出来、
太い縄を作った者は、
ひとつのコインも持ち帰ることが出来ませんでした。


今の時がどれほど重要か、
そのことが本当に分かれば、人は知恵を使うんだ。
チャンスは今であり、
天運をつかまえれば、福が来るんだ。
そのことを強調しておられました。
2013年1月13日という時がどれほど重要か、
知恵がある人は、わかるんだ。
太い縄をつくって、どじょうのように逃げる人には、
そのことがわからないんだ。

そんな話をされていました。



「チャンスの神様には、前髪しかない」
と聞いたことがあります。
神様が来たときに、髪の毛をつかまないと
チャンスをつかむことが出来ない、
「神様が来た」と思って、あとからつかもうとすると
後ろには髪の毛がない、はげ頭の神様なので、
つかむことが出来ない、というのです。

精誠が必要だということでしょう。
心をこめて今こそ誠を尽くす時なのです。
精誠がなければ、恵みのコインを多く受け留めることはできないし
神様が知らせる天運を知ることができず
髪の毛をつかむことができないのです。

また、神様から見たとき、私たちはどんな存在でしょうか。
わらを与えた、貴重な人材ではないのでしょうか。

東日本大震災で、サプライチェーン(供給網)が寸断され、
様々な生産品がストップしたといいます。
自動車の製造ラインにおいても、
ものすごく小さな部品を作る工場が東北地方にしかなかったので、
それが原因となって、自動車を作れなかったと聞きました。

ちっぽけな部品がどれほど重要か、
そのことを思い知らされたといいます。

私のような者でも、今の時にこうして生かされているのだから、
こんなちっぽけな私であったとしても、神様から見るならば、
どれだけ価値のある存在であるかということなのだと思います。


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posted by ten1ko2 at 09:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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