☆アラスカ・コディアックのノースガーデンでの訓読会の様子☆
文先生はアラスカのコディアックで
精誠を尽くしておられます。
文先生と共にアラスカにおられる世界会長によりますと、
おとといの7/31には、
夜9時まで釣りの精誠を捧げられたそうです。
アラスカは日没が遅いので、夜の9時でも明るいため、
釣りをするのも可能なのかも知れません。
それにしても、満91歳の文先生が、
「何故、そこまで・・・」と言われるほど、
肉体の限界を超えて歩まれておられるのでしょうか。
◇
昨日は、本部から太田広報部長をお迎えして、
「真のご父母様解放プロジェクト特別セミナー」が、
船橋中央教会で行われました。
既に「『真の家庭』の十字架路程と勝利」シリーズ
において語られている内容を、一日で講義してくださいました。
真の父母として立つために、文先生が歩まれた苦難の道のりは、
人類が堕落した内容を蕩減復帰するものであり、
また復帰摂理において、使命を果たせなかった、
中心人物たちの課題を克服する道のりであります。
さらには、文先生に侍るべき立場のものが、
その使命を果たせなかったが故に、
穴埋めをしなければならないものもあるのです。
そのことを明確に語ってくださいました。
昨日その講義を受けながら、
文先生が歩まれる道のりは、平面的に見ることが出来ない、
そう改めて思わされました。
反対派がよく批判する真の母になるための道、
また、真の子女が通過している道、
そして、側近たちの道、
それは原理的な観点から見るとすべて整理されるものなのです。
太田部長から、昨日の講義に関して語られた内容は、
すべてブログに記載してもいいと承諾を受けましたので、
機会があれば、じっくりと書いていきたいと思っています。
ちなみに、先に掲載いたしますが、
反対派のいう血分けや六マリアは一切存在しなかった、
このことだけはお伝えしておきます。
その根拠も後ほど、お伝えいたします。
◇
今回アラスカにおいて、
精誠を捧げていかれるその姿は、
復帰摂理を完了させるために、
足らない部分をご自身が埋めあわせている、
それ以外にはありません。
今回、7・1節と7・8節を一緒にして、
8/6に行事を行うことになりましたけれど、
何かそのための条件なのかも知れません。
いずれにせよ、
文先生の道は、ご自身の動機からではなく、
神様の願いに応えるためであり、
そのために過去の穴埋めをする道でもあり、
それが未来の建設に向けてのものであること、
このことは間違いないのです。
釣りの精誠に関しては、
「先生、本当は釣りが好きじゃないんだよ」ラスベガスで精誠を尽くされる文先生の真意とは
でも説明していますので、もし読まれていない方が
いらっしゃれば、ご覧ください。
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