2013年04月21日

人を傷つけてしまったら?!・・・「言葉は心の宅配便です」愛天愛人愛国講座より


559345_633246743369103_2029038949_n.jpg


先日ある人に傷をつける言葉を
浴びせかけてしまいました。

私としては何気なく発したのですが、
その人にとっては本当に言ってはならない
内容だったと、発言した後で気づきました。

幸いにもその方が寛大だったので、
事なきを得ましたが、
私としては反省しきりです。
謝罪をしても、物足りない心境です。

言葉を通して、
私自身も傷を受けたことがあります。

具体的には書きませんが、
辛らつな発言を受けたこともありました。
今なら、受け流せることでも
まともに受けてしまい、
傷ついたこともありました。
そういうときに受けた傷はなかなか
忘れることができないですね。

それと同時に私自身も
さきほどと同じように
人を傷つけてしまったことも
ありましたし、また
数多くあったに違いありません。

浅川先生は
「言葉は心の宅配便です」と言われます。

言葉遣いに対して、
お父様のみ言を引用しながら
解説されていますので、
自戒をこめて紹介します。


車にもルールがあります。
ルールを破ったら違反になるし、
下手をすれば事故になります。

私たちは幸せの人生を生きようと思っています。
そのような中で、言葉を正しく使っているでしょうか。

言葉をただしく運転する必要があるのではないでしょうか。
真のお父様は言葉を深く使われる方です。

お父様は
「言葉には不思議な力があります。
言葉は力である。」
このように語られます。

またそれとは反対に
「ねたみや嫉妬の思いで語ればその言葉は人を傷つける凶器になります。」
そのようにも語られます。
言葉は凶器にもなるのです。

お父様は、
「私が語る言葉が神様を喜ばせ多くの人々を力づけるものであるか
いつも反省しなければなりません」
と語られます。
反省しないと成長がないのです。

皆さん、このコップは手でつかんだら動きますね。
でも言葉で言っても動きません。

しかしお父様は「言葉には力がある」と言われます。
人間の体というのは、コップより精巧にできていますね。
たとえばお母さんが子供に「こっちに来なさい」
そう言ったら、子供はこっちに来ますね。
移動するのです。

すなわち物が動きました。
心を動かし、そして体が動いたのです。
人間の言葉が人間の心と体を動かしたわけです。

ですからさきほどのみ言
「言葉には不思議な力があります」
ですが、本当は言葉が一つ入ります。

「言葉には人の心を動かす不思議な力があります」
なのです。

どういう心がどういう言葉となるでしょうか。
お父様は次のように語られます。
「愛と思いやりを持って語れば、
その言葉が相手に届くと人を励まし勇気付けることができます」

愛と思いやりを持つこと。
その言葉を届けて勇気付けられたら、
どんなにいいことでしょうか。
 
さきほども紹介しましたが、
「ねたみや嫉妬の思いで語れば
その言葉は人を傷つける凶器になります」

嫉妬の思いで「嫌い」「死ねばいい」
そう言ったとします。

そうすると、その思いが
相手の心に伝達されて、情念を受け取ります。

そして、気分が悪いだけでなく、
心が傷つき痛みが生じてきます。

手の傷は病院で治療して消えますが、
心の傷跡は消えることがありません。

これは包丁にたとえることが出来ます。
料理の達人は包丁さばきが上手ですね。

反対に、悪い気持ちを持って包丁を使い、
人を刺したら刃物になります。

言葉も同じです。
反省することが大事です。

人を喜ばせたのか、傷つけたのか、
言葉の反省をするのです。

もし人の言葉で傷ついた人がいたとします。
そのときに、「自分は人を傷つけるような
この言葉を人には言わない。
これは天のお告げだ。
人には絶対にしない」
そのように反省するのです。

そして、皆さん、
口から良い言葉を出す。
そのことを意識していきましょう。



言葉を話すのは人間だけです。
神様が思いを表現できるように
与えてくださったものです。

よい表現ができるように
本当に、努力していきたいものですね。

明日も続きます。

応援のクリックを!
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 統一教会へ

お父様のみ言

言葉には不思議な力があります。
愛と思いやりをもって語れば
人を励まし勇気付けることができます。
妬みや嫉妬の思いで語れば
その言葉は
人を傷つける凶器にもなります。
私が語る言葉が
神様を喜ばせ
多くの人々を力づけるものであるか
いつも反省しなければなりません。


「こころの四季」より


※ このブログは、
あくまでも個人において、書いているものであり、
教会本部とは一切関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、ブログの記事においては
無断転載はお断りいたします。
曲解や悪用ととれる引用も、
差し控えてくださいますよう
よろしくお願いします。
(もちろん、善なる目的で
使用することに関しては
その限りではありません)


posted by ten1ko2 at 16:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 自叙伝書写(浅川先生) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック