「聖霊の感動を受けると
イエス様が非常に恋しくてたまらない。
聖霊はそういう感動の役目をするんだね。」
真のお父様のみ言
☆
イエス様が非常に恋しくてたまらない。
聖霊はそういう感動の役目をするんだね。」
真のお父様のみ言
☆
お父様に会いたくてたまらない、
ゆえに、み旨が恋しくてたまらない、
そして、お父様のみ言に触れると
力が出たり、心が動かされるのは
どうしてなのでしょうか。
それは、聖霊の働きだといいます。
「ペンテコステ」とは、
そんな聖霊の大役事のこと。
基元節を迎え、いよいよ
「天一国のペンテコステ」を迎える時であるというのですが…。
今日は、天一国時代のペンテコステについて
本部の先生がまとめてくださったものがありましたので、
参考にしてみました。
☆
先にあげた真のお父様の
聖霊に関するみ言にもあるように
聖霊とは、
イエス様の相対圏に立って
女性的、母親的な役事をする存在であり、
慰労と感動の働きをし、
信徒の心をイエス様につなげていく役事をします。
ヨハネによる福音書 16章第13・14節に
このようにあります。
真理の御霊(みたま)が来る時には、
あなたがたをあらゆる真理に導いてくれるであろう。
それは自分から語るのではなく、
その聞くところを悟り、
きたるべきことをあなたがたに知らせるであろう。
御霊はわたしに栄光を得させるであろう。
わたしのものを受けて、
それをあなたがたに知らせるからである。
あなたがたをあらゆる真理に導いてくれるであろう。
それは自分から語るのではなく、
その聞くところを悟り、
きたるべきことをあなたがたに知らせるであろう。
御霊はわたしに栄光を得させるであろう。
わたしのものを受けて、
それをあなたがたに知らせるからである。
聖霊は、
「真理の御霊」とも呼ばれ、
イエス様の語られたみ言を受けて、
それを信徒に伝える使命を持っているのです。
そして、今は、真のお母様が
「実体聖霊」としておられます。
霊界におられる真のお父様の
み言と心情を、食口に伝え、
感動と慰労を与えてくださるお母様。
お母様のみ言です。
これから本人は、このような摂理歴史の新しい転換期を迎え、
真のお父様の勝利的基盤を相続して、
この地上を中心とする摂理を主導し、
先鋒に立つことを表明しながら、
次のいくつかの要請を皆様にお伝えしようと思います。
皆様に今日伝えるこのお願いは、
霊界に行かれる真のお父様の遺言です。
真のお父様の勝利的基盤を相続して、
この地上を中心とする摂理を主導し、
先鋒に立つことを表明しながら、
次のいくつかの要請を皆様にお伝えしようと思います。
皆様に今日伝えるこのお願いは、
霊界に行かれる真のお父様の遺言です。
お母様が願われることは、
お父様の願いであり、
遺言のように、お母様に託されたものです。
今、過去の全てを清算し、天の父母様と真の父母様の願いと
完全に一致した自分として生まれ変わっていく。
真のお母様の実体的な聖霊の役事によって
2000年前以上に爆発的なペンテコステがなされるときです。
問題なのは、何でしょうか。
2000年前にペンテコステがおきるとき
次のような状態だったといいます。
使徒行伝4章第32節を見ると
信じた者の群れは、心を一つにし、
思いを一つにして、だれ一人
その持ち物を自分のものだと主張する者がなく、
いっさいの物を共有していた。
思いを一つにして、だれ一人
その持ち物を自分のものだと主張する者がなく、
いっさいの物を共有していた。
すなわち今こそ、私たち全ては
真の父母様と真の家庭を中心として、
和合と統一の心情文化共同体を
築いていくときなのだと思います。
「一つの父母を中心とする
一家族心情共同体である。」
真の父母を中心として
家族のように、一つとなる。
このことを本当に意識しながら、
そのごとくになったところから
実体聖霊の役事、
天一国のペンテコステがおきるのだと思います。
※ このブログは、
あくまでも個人において、書いているものであり、
教会本部とは一切関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、ブログの記事においては
無断転載はお断りいたします。
曲解や悪用ととれる引用も、
差し控えてくださいますよう
よろしくお願いします。
(もちろん、善なる目的で
使用することに関しては
その限りではありません)
あくまでも個人において、書いているものであり、
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過去においても、今後においても
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差し控えてくださいますよう
よろしくお願いします。
(もちろん、善なる目的で
使用することに関しては
その限りではありません)
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思いを一つにして、だれ一人
その持ち物を自分のものだと主張する者がなく、いっさいの物を共有していた。」
残念ながら、今の教会では最も実現困難なみ言葉。